Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

Mr.しもの打算!ヤマシタ戦は売名行為!?

2017-04-05 22:33:52 | ほこプロニュース

アメリカンプロレス界で
挑戦を続ける
ファイティングドリーマー、
ユウジ・ヤマシタ
シングルマッチで
雌雄を決することとなった
ほっこりプロレスの
Mr.しも。
このシングルマッチ実現には
Mr.しものある野心が
隠されていた。



先日行われた
新日本プロレスの外道戦では
実在レスラーを相手に
初勝利を挙げ
日本プロレス界の至宝、
オカダ・カズチカとの
シングルマッチ

実現するなど
ここ最近のMr.しもの
活躍はめざましい。
しかしながら
ファンの支持率は
緩やかな減少傾向にある。

「プラットフォームを
 次世代機に
 変えないからだ」

「対戦相手が
 ややマニアックだ」

「さすがにもう飽きた」

「他の実況動画の方が面白い」

・・・色々な声が
Mr.しも本人の耳にも
届いていることだろうが
当の本人は
そんな声はどこ吹く風と
開き直っている様子。
彼なりのこだわりが
そこにはあるのだろう。



そんな折、発表されたのが
人気プロレスゲームの続編
「FIRE PROWRESTLING WORLD」
の開発が進んでいることと
ファイプロを起源として
誕生したオリジナルレスラー、
ユウジ・ヤマシタの
ほこプロ参戦。
Mr.しもは
新規ファンの開拓の為、
これを最大限に利用する
腹積もりだ。



「ファイプロファンが
 『ファイプロワールド』で
 検索したときに
 このブログや動画に
 飛んでくる可能性が
 あるかもしれない。
 あくまでも可能性だけどね」

ラッキーパンチでの
ファン獲得を狙う
浅ましい男である。
人としてそれでいいのか、
Mr.しも!?



もっとも
Mr.しも自身もまた
ファイプロでプロレスに
興味を持ち始めた人間。

「ファイプロの復活を
 何かしらの形で祝いたい」

そんな気持ちも
少なからず
あるのかもしれないが・・・。

            to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

どちらかというと
圧倒的に後者なんですよね。
動画の再生数は
それはもちろん
気にしていますが
それを稼ぐ目的で
動画を作っているという
わけではありませんし。
そもそも私、
広告を出していないので
動画での収入は
ゼロですしね。

対戦相手の
ユウジ・ヤマシタ
=山下祐二は
ファイプロGの
ストーリーモードの
デフォルトキャラ。
そのライバルとして登場する
坂上浩一と戦うことも
考えたのですが
やはりヤマシタの方が
愛着がありますので
こちらに決めました。



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アンダーテイカーが引退表明

2017-04-05 21:34:00 | WWE
ソースは、東スポWeb

この記事には
レッスルマニア33の
試合結果に関する
ネタバレが含まれています。


世界最大のプロレスの祭典、
WWE「レッスルマニア33」が
当地のキャンピング・
ワールド・スタジアム
(シトラス・ボウル)で開催され、
7万5245人の大観衆を
熱狂の渦に巻き込んだ。
メーンではエースの
ローマン・レインズ(31)が
“怪人”
ジ・アンダーテイカーを撃破。
敗れたテイカーは
引退を表明した。

祭典のメーンで、
ついにこの時が
訪れてしまった。
戦前からレインズは
「負ければ引退しろ」と
厳しい要求を突きつけていた。
しかし一時代を
築き上げた怪人は、
衰えを感じさせない
動きを見せる。
スーパーマンパンチを食らっても
3カウントは許さない。
逆にイス上への
チョークスラム、
墓石落としで反撃した。

15分過ぎからは
レインズが猛攻。
テイカーは何度も何度も
倒されながら
ムクリと起き上がってくる。
どうすれば勝てるのか――
レインズの表情に
焦りの色が浮かぶ。
しかし渾身の
スーパーマンパンチで
怪人をよろめかせると、
ロープの反動を大きく使った
完璧なスピアーを決める。
まさに魂の一撃だ。
テイカーはなんとか
上半身を起こしたものの、
力尽きてダウン。
レインズが歴史的な
3カウントを奪った。

勝者が去ると会場には
巨大な花火が打ち上がる。
リング上には
大の字のテイカーのみ。
ゆっくりと
立ち上がった怪人は
グローブとジャケットを
リング中央に置き、
トレードマークの黒い帽子も
その上にかぶせる。
そして別れを告げるように
ゆっくりと
会場四方を見回した。
明らかな“引退表明”だ。

大観衆は意思を悟ったように
「サンキュー・テイカー!」
の大コールを送る。
花道を去るテイカーが
右腕を上げると、
上空には稲妻が走った。
怪人はそのまま
鐘の音とともに
煙の中に消えた。
キャリア33年、
祭典連勝記録
「21」の大記録を誇り、
WWEの主役であり続けた
テイカーだが、
これで引退は決定的。
怪人は伝説となり、
安らかな眠りに
入ることになりそうだ。



ネタバレを含みますので
書くかどうか悩みましたが
結構大きく色々なところで
取り上げられているようなので
書くことにしました。

WWEには疎い私ですが
もちろんテイカーは
知っていますし
全盛期には程遠く
試合数も減ったとはいえ
今でもなお
WWEの中心人物だと
思っていました。
そのテイカーが引退ですから
やっぱり寂しいですよ。

この記事を見て
いよいよMr.しもと
対戦するタイミングだなと
考えたのですが
まったく同じタイミングで
吉報も舞い込んできましたので
どうしようか悩んでます。

いっそのこと
両方、いっちゃう・・・!?



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中邑がWWE1軍昇格

2017-04-05 21:02:35 | WWE

ソースは、スポーツナビ

16年4月に
WWE「NXT」で
デビューを飾った
日本人スーパースター
中邑真輔が、
現地時間4月4日に
ついにNXTから昇格。
「レッスルマニア33」明けに
その舞台となった
フロリダ州オーランドで行われた
スマックダウンに
サプライズデビューした。

バイオリニスト、
リー・イングランド・ジュニアが
突然画面に映し出されると、
生演奏に迎えられ
中邑がスマックダウンの会場に
初めて姿を現した。
このサプライズに
NXTのホームでもある
オーランドの会場からの歓声は
一瞬にして最高潮に達し、
入場曲
『The Rising Sun』
の大合唱がが起こった。

中邑は途中
バイオリニストにおじぎをし、
大歓声を楽しむかのように
時間をかけてリングに登場。
そこからは鳴り止まない
「ナカムラ」のチャントに
「イヤァオ!」の絶叫で応えた。
この日は試合をすることも
マイクを握ることもなく、
まさに中邑真輔の
スマックダウンへの
お披露目となった。

ドラフトを控えるものの、
スマックダウンに所属する
ジョン・シナ、AJスタイルズ、
ランディ・オートン、
ブレイ・ワイアット、
ディーン・アンブローズ、
ドルフ・ジグラー、
ミズらとの対戦に
期待が高まる。

●中邑真輔コメント
「ソニックブームのような
歓声を体に受けたので、
それをそのままお
客さんにお返ししました。
お客さんと
コミュニケーションが
取れたと感じました。
そのくらい
気持ちが良かったです。
これから世界中に
インスピレーションを
ぶちまける旅に
出ようと思っています。
(バックステージでは)
みんなが
「ウェルカム」と
言ってくれたのが
本当にうれしかったですね。
先にタイ・デリンジャーが
出たので
(同じくスマックダウンデビュー)、
自分のことより緊張しました。
バイオリニストの
リーも来てくれて、
最高の2年目の
一歩が踏み出せました」



日本中のプロレスファンが
待ちに待ったビッグニュースが
飛び込んできました。
もう人気でも実力でも
いつ昇格しても
おかしくなかったですからね。
納得です。

・・・で、実は
ナカムラが昇格したら
Mr.しもとの対戦動画に
着手しようと
決めていたのですが
同時期にもう1つ、
大きな別れのニュースも
入ってきましたからね。
そちらもアレしなければ・・・。



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