Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

桜木ハル vs Mr.しも

2017-04-21 03:11:28 | ほこプロニュース

全国のパチンコホールで
大人気を博している
「CRセクシーフォール」の主人公で
「ハートキャッチエンジェル」の
異名を持つ女子プロレスラー、
桜木ハルとMr.しもが
シングルマッチで対戦。

Power、Speed、Technique・・・。
そのすべてが試される
このリングでMr.しもは
Marvelousな一撃を
見せつけることができるのか!?
衝撃のResultに注目だ!


今回の動画は
3つの展開を用意しています。
途中までの展開は
3本とも一緒ですが
実況はすべて
録り直していますので
フルで楽しんでください。

PowerSpeedTechnique
の順番で視聴することを
オススメします!

【Power編をYouTubeで見る】

【Speed編をYouTubeで見る】

【Technique編をYouTubeで見る】

            to be continued・・・



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余命2年宣告ベイダー昏倒で場内は騒然

2017-04-21 02:14:57 | その他の団体・フリー
ソースは、スポーツナビ

藤波辰爾が主宰する
ドラディション
「DRADITION 2017
 藤波辰爾デビュー
 45周年記念ツアー
in TOKYO」が20日、
東京・後楽園ホールで開幕。
「余命2年」の宣告を
受けたことを公表していた
ベイダーが試合後に昏倒。
場内は一時騒然となった。

かつては藤波と
激闘を繰り広げ、
日本マット界に
その名を轟かせた
“皇帝戦士”だが、
昨年11月に
居眠り運転が原因で、
車が横転して
吹っ飛ぶほどの大事故に遭い、
全身を打撲。
その後、自身のツイッターで
うっ血性心不全により
医師から余命2年の宣告を
受けたと公表していた。

現在も月に
数回程度試合にも出場し、
来日会見でも
体調は万全であると
アピールしていたベイダーだが、
試合中、藤波の
ボディースラムで
脳天からマットに落下。
その後も元気に
試合を続けていたが、
試合終了後の
セレモニーの途中で、
突然、崩れるように
リング上に仰向けに
倒れてしまった。

ちょうどアントニオ猪木の
登場のタイミングと重なり、
場内は騒然。
だが、マイペースな猪木は
「元気ですかーっ!」と、
いつもの調子で呼びかけ、
スピーチを続行。
その間に、AKIRAや
セコンド陣の救護活動で
意識を取り戻したベイダーは、
フラつきながらも、
自分の足で花道を
引き揚げていったため、
場内からは
「ベイダー」コールや、
ベイダーの決め台詞である
「ガンバッテ」という
声援が送られた。

この状況を
見守っていた藤波は、
容態を心配しながらも
「張り切りすぎたんでしょう。
ボディースラムは、
勢いづけようと
持ち上げようとしたら
崩れてしまった。
最後は自分の足で
帰っていったし、
大丈夫だと思う」と、
エールを送った。



心配なニュースが
飛び込んできました。
大丈夫だろうという
藤波の見解ですが
やっぱりベイダーの
コンディションは
良くないのでしょうね。

それはそれとして
記事の中で
何気なく猪木を
ディスってるところが
ツボでした(笑)



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今週の週刊プロレス NO.1900

2017-04-21 00:20:20 | 週刊プロレス

表紙は、
全日本プロレス
4.16後楽園大会から
開幕された
チャンピオンカーニバルの
注目カードの1つ、
諏訪魔vs石川の一幕。
この興行、
超満員札止めだったそうで
今年のチャンカンの
注目度の高さが
うかがえます。


全日本4・16後楽園

戦前から
出場選手の豪華さが
目を引いた今年の
チャンピオンカーニバルが
ついに始まりました。

4.16後楽園大会では
宮原がジェイクに勝利、
ジョーが関本に勝利、
KAIがゼウスに勝利、
諏訪魔が石川に勝利、
ボディガーが真霜に勝利、
大地が野村に勝利
・・・という結果に
なっています。

本日、4月21日までに
公式戦は更に
進んでいますが
星取表を眺めるだけで
ニヤニヤしてしまいます。
いやコレ本当に
今年のチャンカンは
面白いですよ、ええ。


内藤哲也インタビュー

内藤の発言は
相変わらず正論ばかり。
もうここまで来ると
新日本もこうなるのを
わかっててやっているのでは
ないかとさえ
思ってしまいます。

コメントが一流なのは
よくわかりましたので
試合の方でも
一流なところを
見せてほしいのですが
次の相手は
ジュースですか。
ジュースねぇ・・・。

温存しているのか、
それとも・・・!?


ライオンズゲート4・13新宿

新日本のベテランを相手に
若手レスラーが挑んでいく
「ライオンズゲート」。
これまではノアの選手も
出場していましたが
今回はK-DOJOの選手が多く
参戦していました。

このプロジェクト、
ベテランにとっても
若手にとっても
非常に意義のある
大会だと思います。
当然、大会の主旨も
集客が目的では
ないのでしょうけど
それでも新宿フェイスを
超満員にしたのは
スゴイですね。

新日本の更なる発展の為にも
ここからスーパースターが
生まれてくることを
期待したいと思います。


NOAH4・14後楽園

観戦記も書いている
ノアの後楽園大会。
メインイベントの
GHCタッグ戦だけでなく
第1試合から好試合が多く
とても面白い興行でした。
やっぱりノアも
後楽園大会は
月に1回くらいが
ちょうどいいと思いますね。

コーディ・ホールは
正直言って期待はずれ。
タッグリーグ戦で
覚醒してくれたら・・・!?


大日本4・9札幌

岡林と橋本大地が
ストロングヘビーの
ベルト挑戦権をかけて
シングルマッチで対決。
大地の暴走ファイトを
岡林が脅威の肉体で
はじき返すような
展開だったみたいですね。

暴走ファイトって
誰にでもできることでは
ないと思うのですが
それでもこうして
真正面から
跳ね返されてしまうと
格の違いのようなものを
痛感させられます。
大地のファイトが
悪かったとか
そういう話では
ないんですけどね。
相手の攻撃を
耐えられる強さっていうのは
プロレスラーの強さの
表現方法として
大切な部分だと思います。

大日本の
ストロングヘビーの
ゴツゴツした試合、
非常に興味が
あるんですけどね。
いかんせん
デスマッチの方が
あまり得意では
ないんですよねぇ・・・。


今週のクローズアップ
「ドラディション4・20
 後楽園展望」


ブログの方では
触れていませんでしたが
当然、ベイダーとの
動画の製作も
視野に入れています。

この後、触れますが
20日の後楽園大会では
突然倒れてしまった
ようですし
容態がとても気になる
ところではありますが・・・。


DRAGON GATE4・9津
&4・11名古屋


5.5名古屋大会で行われる
ドリームゲート戦に向けて
長~い前哨戦を
戦い続けている
主要5選手。
いくらなんでも
長すぎやしませんかとも
思ってしまいますが
逆にそれくらいないと
金網戦に挑むくらいの
テンションには
ならないのかもしれません!?

王座戦を前に
サイバーが鷹木に対して
疑心暗鬼に
陥っているようです。
一方のYAMATOとハルクも
ハルクがYAMATOに対して
「坊主にした方がいい」と
意味深長な発言!?
駆け引きは既に
始まっていますが・・・
やっぱり5.5までって
長すぎません?


雪妃真矢インタビュー

美しすぎるぜ、
雪妃選手・・・!


年齢がアレとか
言われますけど
私はむしろ
ストライクゾーン
ど真ん中です、はい。

ええと・・・それだけです。


DDT4・14新宿&4・16銚子

電車プロレスとは
DDTらしいバカなことを
やってくれてますね!
・・・これ、
褒め言葉ですよ。

何がスゴイって
電車内で戦ってるのに
尻まる出しですからね。
本当にバカバカしくて
面白いです。

ニコプロの情報によると
電車内での戦いは
相当電車酔いするのだとか。
こんなこと言っても
暖簾に腕押しでしょうけど
くれぐれも無理は
しないでほしいですね。



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