Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

本日はプロレスリングBASARA新宿大会

2018-07-12 09:11:46 | DDTプロレスリング

本日7月12日は
プロレスリングBASARAの
新宿FACE大会。

その団体名から
一度は足を運びたいと
常々考えていた
プロレスリングBASARAが
私が最も好きな会場、
新宿FACEで
興行を打つと、
しかも今大会には
ノアの丸藤が
ゲスト参戦するとなれば
これはもう
行かないわけには
いきますまい!!
・・・というわけで
プロレスフレンドの
koba.さんと一緒に
初のBASARA観戦に
推して参ります。

気になる対戦カードは
コチラです↓


頂天~itadaki~2018
トーナメント決勝戦
FUMA vs 中津良太

木髙イサミ16周年記念
スペシャルタッグマッチ
木髙イサミ&丸藤正道
 vs 
日高郁人&藤田ミノル

二大改名マッチ~
ノンブレ・コントラ・ノンブレ
ベストストレッチマンV3
 vs 
バナナ千賀
※ベストストレッチマンV3が
敗れた場合は一生
ベストストレッチマンV3に、
千賀が敗れた場合は
一生バナナ千賀となります。
※特別レフェリー
…ツトム・オースギ

二大改名マッチ~
ノンブレ・コントラ・ノンブレ
トランザム★リュウイチ
 vs 
関根龍一
※トランザム★リュウイチが
敗れた場合は
トランザム★リュウジに、
関根が敗れた場合は
関根龍二となります。
※特別レフェリー
…ツトム・オースギ

クソ上司め、覚えていやがれ!
竜剛馬 vs 宇藤純久

トランザム★ヒロシ
&SAGAT&久保佑允
 vs 
阿部史典&原学&野村卓矢

塚本拓海&ヤス・ウラノ
 vs 
中野貴人&瀧澤晃頼



いやもうホントに
申し訳ないんですけど・・・

知らねぇ~!!

勉強不足で
知らない選手ばっかりです。

頂天決勝戦には
ノアの横浜文体大会に
参戦経験のある
中津選手が登場します。
たった一度だけですが
見たことのある選手ですので
中津選手を
応援させていただきます。

イサミと丸藤の
スペシャルタッグは
興味深いです。
その対戦相手が
現在、ノアで
Jr.タッグリーグに
参戦している
日高郁人というのも
不思議な縁ですね。

一ヶ月ぶりの
プロレス観戦、
楽しんできます!



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今週の週刊プロレス NO.1966

2018-07-12 08:44:17 | 週刊プロレス

表紙は
新日本プロレス
サンフランシスコ大会で
Codyを相手に
IWGPヘビー級王座を防衛した
ケニー・オメガ。

武道館での
飯伏との公式戦、
イヤみたいですよ、
新日本プロレスさん!!


特別付録
BOOK in BOOK
新日本プロレス
「G1 CLIMAX 28」
完全ガイドブック


本誌から取り外せば
ガイドブックとしても
使用できるコチラの付録。
大会ごとの全公式戦と
注目カードが
チェックできる
便利なモノに
仕上がっています。
毎日、公式戦の星取りを
追いかけたい
ファンにとっては
うれしいのでは
ないでしょうか?
私も活用させて
いただきますよ!


新日本7・7サンフランシスコ

新日本が大好きな
海外戦略とやらですが
私は正直・・・。
バレットクラブの
新たな展開も
ジュースの
インターコンチ戴冠も
あまり関心は
湧かないですね。

IWGP Jr.王座戦は
堪能させてもらいました。
ヒロムの容態が
心配ですね・・・。


DRAGON GATE7・5後楽園

ドラゲーは
CIMAが離脱してから
ちょっと熱が
下がってしまってました。
ネットワークも
契約を続けているものの
ほとんど追えてません。

そんなタイミングで
ゼロワンの田中将斗が
鷹木に呼び込まれる形で
アンチアスに加勢。
田中将斗、
ノアだけでなく
ドラゲーにも
触手を伸ばすなんて
どんだけ守備範囲
広いんですか!?


森嶋猛インタビュー

正直言って
森嶋の復帰を
面白く思わない
ノアファンも
少なくないと思います。
私は全然、
そんなことないですけどね。
オンリーワンな選手だと
思ってますし
彼のバックドロップは
お金を取れる技だと
思ってますし。
そんな選手がプロレス界に
戻ってきてくれるのは
うれしいですよ、シンプルに。

長年現役を退いていた
今の森嶋に
どれだけのことができて
どれだけのものが
見せられるのか?
まずはそこですよね。
10月15日の興行が
楽しみです。


アイスリボン7・8後楽園

週プロの前半ページで
紹介されるくらいですから
現在のアイスリボンは
相当面白いんでしょう。
8.26横浜文体大会での
メインイベントが
藤本つかさvs雪妃真矢に
決定しましたが
これは私も
是非見てみたいカード!
楽しみですねぇ。

この大会ではないにせよ、
そろそろ1度くらいは
観戦してみたいですね、
アイスリボン。


ZERO1 7・8新木場

ゼロワン夏の風物詩、
火祭りがスタート!
注目の集まった
田中将斗と
黒潮"イケメン"二郎の
公式戦はまさかの
時間切れ引き分けだそうで。
これはちょっと
意外な結末でしたね。

昨年は
ノアから拳王が参戦して
話題を呼びましたが
今年も
イケメンや火野など
注目選手が目白押し。
火祭り刀を手にするのは
はたして・・・!?


NOAH7・7新発田

ノアの紹介ページは
たったの4ページ。
くそう、少ない・・・。

この大会から開幕した
グローバル
Jr.タッグリーグは
初日から
原田&タダスケ組が
ゼロワンの
日高&菅原に敗れる
波乱の展開に。
ゼロワン勢の勢いが
ここで止まるとも
思えませんし
これは注目せざるを
えないですね。

諸橋とLEONAは
昨年度優勝チームの
HAYATA&YO-HEYに完敗。
こちらのチームにこそ
初日の波乱を
起こしてほしかった
・・・というのが
私の本音だったりします。


川田利明プロデュース興行
7・8新木場


ベテランと若手の
戦いがコンセプトの
川田プロデュース興行。
これ、今ノアで
繰り広げられている
世代闘争と
同じテーマなんですよね。

この大会の記事、
非常に楽しみに
していたんですけど
たった1ページですか・・・。
しかもほとんど
写真だけでの紹介・・・。

川田と中嶋の
トークバトルに至っては
「大盛り上がり」で
済まされちゃってますけど
どこでどう盛り上がったのか、
少しでいいので
触れてほしかったですね。
残念です。



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巣組み機体でやれんのか!-鉄血編-

2018-07-12 07:20:18 | ゲーム

安価で購入して
遊び倒している
「NEWガンダムブレイカー」。
名作と名高い
「3」に触れていないので
コレはコレで
十分遊べてます。

全シナリオで
「S」ランククリアーもして
パーツも徐々に
充実してきました。
トロフィーもあとは
オンライン関連のものしか
ありませんので
ここらでちょっと
遊び方を変えてみようかなと。

お気に入りの機体を
デフォルト性能のまま
動かしてみて
どこまで戦えそうか、
検証してみました。

題して
「素組み機体でやれんのか!」。
第1回目は
「鉄血のオルフェンズ」の
機体です。
第2回があるかどうかは
怪しいところですが・・・(笑)


ガンダムバルバトス 第4形態
「鉄血のオルフェンズ」の
主人公である
三日月・オーガスが
操る機体。
第1~6形態まである中で
なぜ第4形態なのかが
よくわからずに
調べてみたら
厄祭戦時の姿を
そのまま復元したのが
この形態だそうです。
へぇ~!



バルバトス第4形態は
近接武器は
メイスと太刀の2つから
選ぶことが出来ますが
どっちもどっちですかねぇ。
私はコンテナを開けやすい
メイスの方が
使いやすいです。

「鉄血」の4機体の中では
唯一遠距離武器の
滑腔砲を持っているので
実は一番立ち回りが
しやすかったりします。
それが最大にして
唯一の取り得かも・・・!?



EXスキルは
固有のものがなく
正直、地味目。

キッキング・ニーと
ブラストタックルは
使いやすいんですけどね。



頼れる武装や
EXスキルがないので
原作アニメのように
ガンガン敵をなぎ倒す
戦い方は難しいのが
実状だと思いますね。

滑腔砲で
間合いを取りながら
エイハブ・リアクターが
使えるようになるのを待って
近接戦闘で畳み掛けるのが
理想的な戦術だと思いますが
正直なところ
滑腔砲に専念した方が
よさげな気も・・・!?

言ってしまえば
すべての武装を
戦場で換装してしまっても
いいんじゃないかとさえ
思います。


ガンダムバエル

アグニカ・カイエルが駆り
後にマクギリス・ファリドが
継承した伝説の機体。
この機体に
固執しすぎたあまりに
マクギリスの末路は
悲惨なものに・・・。

白を基調としたデザインに
金色の両手剣、
なるほど、
中二病の私には
マクギリスがこの機体に
入れ込んだ気持ちが
わからなくもありません。



特徴的な武装は
なんといっても
近接武器の
バエル・ソード。
一撃の威力は低いものの
かなりのスピードで
連撃を叩き込めるので
操っていて実に爽快!

・・・なんですけど
考えなしに
近接攻撃ばかりしていると
あっという間に
撃墜されてしまいますので
ご注意を。
リーチが短くて
コンテナを壊しにくいのも
残念。



固有のEXスキルは
脚部パーツの
バエル・ソードと
バックパックの
電磁砲。

バエル・ソードは
華麗な連続攻撃を
叩き込む技で
見た目も威力も十分。
まぁ通常攻撃からして
派手なだけに
強烈なインパクトは
ないんですけどね。

電磁砲は
唯一の遠距離攻撃技。
見た目は地味ですが
使いやすいです。



テキトーにボタンを
連打しているだけで
なんとかなってしまう
近接攻撃は優秀。
ブーストも早めなので
原作さながらに
辻斬り攻撃が
出来なくもない。
遊んでいて
面白い機体ですね。

戦場では
まず遠距離武器を
拾いたいところ。
バエルらしい戦い方を
意識するのであれば
近接武器と脚部、
バックパックがあれば
なんとかなりますので
他のパーツは
換装してしまっても
いいかもしれません。
白がベースの機体なら
見た目も変なことには
ならなそうですし!?


ガンダムバルバトスルプスレクス

バルバトスの最終形態は
その名も
バルバトスルプスレクス。
舌を噛んでしまいそうな
名称ではありますが
強そうだから
いいじゃないですか。



ワイルドな容姿が
獣カッコイイ
ルプスレクス。

近接武器の
超大型メイスは
威力は高いものの
連続では攻撃できないので
□2段目の後に
△での跳ね上げに繋いで
空中に逃げながら
戦っていくのが
よさげな感じです。



固有のEXスキルは
胴部の阿頼耶識システムと
バックパックの
テイルブレード。

阿頼耶識システムは
高速での行動が
可能になるスキルで
この機体の最大のウリ。
2つの
エイハブ・リアクターと
併用しながら
超大型メイスを
ぶん回しているだけで
割となんとかなったり
ならなかったり。

テイルブレードは
原作では最も
ルプスレクスを
象徴する武装でしたが
このゲームでは
相手を引き寄せる為の武装。
単発での威力は
非常に低く
コレジャナイ感の強い
スキルに終わってます。
上手い人が使ったら
強かったりするんでしょうか?



ルプスレクスらしい
戦い方をする為にも
いかに超大型メイスを
振り回し続けていけるかが
ポイントなんじゃないかなと。
エイハブ・リアクターを
腕部と脚部で
2つ所持しているので
出し惜しみせずに
使っていけるのも
格闘タイプの
この機体にとって
大きいと思います。

反面、できることが
非常に少ないのが
最大のジレンマですね。
阿頼耶識と
超大型メイスを残して
他のパーツは積極的に
現地調達した方が
戦いやすいかもしれません。

個人的には
テイルブレードが
高ダメージの
中距離技でないことが
とにかく悔やまれます。


ガンダムキマリスヴィダール

作中では
さんざん酷い目に
合わされたものの
最終的には
「勝ち組」になった
ガエリオ・ボードウィンが
最後に乗った機体。
かつてバエルと戦った
この機体がバエルに
トドメを刺すってのは
なんとも皮肉ですよねぇ。

見る人が見れば
カッコイイ機体
らしいんですが
私にはよくワカンネ。



近接武器は
ドリルランスと刀から
選べます。

象徴的な武器は
ドリルランスの方ですが
モーションがカッコイイ
刀もなかなかワルクナイ。

シールドは
所持していませんが
スキルを使うことで
バックパックを
シールド代わりに
することもできます。



固有のスキルは
脚部のドリルニーと
バックパックの
ダインスレイヴ。
バックパックのスキルは
これとは別に
ダブルシールドも。

ドリルニーは
膝のパイルバンカーを
突進しながら突き刺す技。
ボマイェといえば
わかりますか?


ダインスレイヴは
遠距離攻撃の砲撃。
遠距離武器を持っていない
キマリスヴィダールには
貴重なスキルかと。



他の「鉄血」機体同様、
準備が整ったら
スキルを使って
特攻する戦法を
取る形になりますが
ドリルニーと
ダインスレイヴは
どちらも使いやすいので
重宝しますね。
腕部のスキル、
アーリーサマーレインは
ロックが甘いとスカるので
個人的に使いにくい印象。
頭部、腕部は換装しても
いいかと思います。

西洋騎士感を
感じさせる機体なので
華麗に戦いたいものですが
実のところ
ドリルランスの
強攻撃連打が
結構強かったり・・・!?



どの機体も
遠距離からの攻撃方法に
乏しい印象のある
「鉄血」機体。
低難易度の
シナリオならばともかく
高難易度のものになると
さすがに巣組みでの
戦闘は厳しくなるでしょう。

・・・そんなわけで
「鉄血」機体4体の
良いところ選りすぐりで
オレガンダムを
作ってみました。



その名も・・・

鉄血の
オルフェンズガンダム!!


そのまんまですが何か?


鉄血のオルフェンズガンダム

ビジュアル面は
私が一番カッコイイと思う
バルバトスルプスレクスを
ベースにしています。



近距離武装は
もちろんバエル・ソード。
金色のカラーは
実体剣らしく
黒と白銀を
基調としたものに
変えてみました。

遠距離武装は
唯一無二の存在の
バルバトスの滑腔砲。
足は止まってしまうものの
不便を感じる程では
ありません。

頭部、胴、腕部は
ルプスレクスのものを
そのまま使用。

脚部は
キマリスヴィダールのものを
ルプスレクスっぽい
カラーリングに変更。

バックパックは
バエルのものを使用。
そのままのカラーでも
良かったのですが
赤い要素を足したくて
スラスターの先の方を
赤くしてみたところ
Zガンダムっぽくて
良いんじゃないかなと。



ちなみに
カラーリングを
変えなかった場合は
こんな感じです。



EXスキルは
割とガチですねー。

阿頼耶識と
エイハブ・リアクターの
同時発動から
ドリルニーで突っ込んで
バエル・ソードの
通常攻撃連打で切り刻む、
そんなイメージです。



実際の使用感も
さほど悪くなかったので
コレはコレで
十分に遊べそうです。
武装を超特大メイスや
刀に変えても
面白そうですね。



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