Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

9.29W-1大阪大会でイケメンvs丸藤実現!

2018-07-27 23:14:49 | その他の団体・フリー

ソースは、WRESTLE-1公式

2018年9月29日(土)
「2018プロレスLOVE in OSAKA」
大阪・エディオンアリーナ
大阪第2競技場大会の
一部対戦カードが
決定致しました!
黒潮“イケメン”二郎選手と
丸藤正道選手が
シングルマッチで激突!
果たしてどのような
闘いを見せてくれるのか!?
ぜひ会場で
WRESTLE-1のプロレスを
ご体感ください!
なおその他対戦カード、
試合順に関しましては
決定し次第
発表させていただきます。

「2018プロレスLOVE in OSAKA」

9月29日(土)
大阪・エディオンアリーナ
大阪第2競技場大会 
18時試合開始/17時開場

シングルマッチ 30分1本勝負
黒潮“イケメン”二郎
vs
丸藤正道(NOAH)



うおぉぉぉっ!!
出し惜しみナシ、
いきなりのシングル!!
これは・・・見たい!
さすがに大阪は
そうそう行けないですけど・・・。



↑バナーをクリックでランクアップ!
 ご協力よろしくお願いします。

Mr.しもvsジンノ・シンスケが正式決定!

2018-07-27 02:22:29 | ほこプロニュース

ほっこりプロレスの
Mr.しもと
フリーランスとして
活躍する
オリジナルレスラーで
ヒールユニット
WOLFGANGのリーダー、
ジンノ・シンスケが
シングルマッチで
雌雄を決することとなった。



ジンノは
イチヒロ氏主催の
ファイプロイベント、
世界最高タッグ
決定リーグ戦に参加。
優勝こそ逃したものの
リーグ戦
5試合のうち4試合で
試合評価100%を
叩き出すという
偉業を成し遂げた。



一方のMr.しもは
この大会には
公式サポーターとして参加。
選手たちの
熱いファイトを
独自の観点で評価した。



2人が争う
きっかけとなったのは
公式戦4日目の試合。
この試合で
ジンノが見せた
場外での逆さ押さえ込みを
Mr.しもがイジったことに
ジンノの怒りが爆発。
大会終了後も
ヒートアップする2人は
SNSを通じて
口論を続けていたが
ついにリング上で
遺恨に決着をつける
こととなった。



試合の具体的な日程は
まだ決まっていないものの
関係者の話では
プレイステーション4版の
ファイプロワールド
発売日前になるのでは
との見方が強い。

他団体で生まれた熱が
また別の団体のリングに
飛び火する・・・。
これもまた
現在のプロレスゲームの
醍醐味の1つと
言えるだろう。

            to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

イチヒロさんのところで
生まれたいざこざを
ウチのリングに
持ってくる。
コレは本当に
プロレスゲーム
ならではと言うか
らしいと言うか・・・。
こういうのが
やりたかったんです!

ジンノの作者である
よなとさんとは
プロレス観戦のあと
一緒に食事をしながら
プロレスを語ったことが
あるんです。
そのときは時間を忘れて
遅くまで熱く
語り合ったのですが
まさかこういう形で
「その先」があろうとは
思いもしませんでした。

私の記事によなとさんが
乗っかってくれて
そこから発展した
物語ですので
本当に感謝しか
ないですねー。
こんなオモシロイことに
巻き込んでくれて
ありがとうございます、と。
SNSがある
こんな時代だからこそ
できる遊び方なんだろうなと
改めて感じた次第です。

更に・・・
先日の記事に対しても
沢山のプレイヤーさんから
反響をいただきまして
ありがとうございます。
ココからもきっと
また新しい物語が
生まれることと思いますし
PS4版が発売されれば
そこからも何かが
生まれるでしょうし・・・。

うーん、もう
ワクワク感しか
ないですね!



↑バナーをクリックでランクアップ!
 ご協力よろしくお願いします。

SANADA 地元で飯伏撃破しマイクアピール

2018-07-27 02:01:46 | 新日本プロレス

ソースは、東スポWeb

新日本プロレス真夏の祭典
「G1クライマックス」
26日新潟・長岡大会の
Bブロック公式戦で、
SANADA(30)が
飯伏幸太(36)を撃破し
3勝目を挙げた。

日本マット界で
屈指の身体能力の
高さを誇る両雄の、
注目の初シングル戦。
飯伏が雪崩式
フランケンシュタイナーを
決めれば、
SANADAは
おきて破りの
「やり投げ」を炸裂させ
一歩も譲らない。

20分過ぎ、
SANADAはラリアート、
シットダウン式
ラストライドと
猛攻にさらされるが、
カミゴェだけは
間一髪で回避。
ネックスクリューで
反撃を試みると、
Skull End
(飛龍裸絞め)で
捕獲に成功。
最後は奥の手
ラウンディング
ボディープレスで
会心の3カウントを
奪ってみせた。

新潟出身のSANADAは
地元の大声援に
珍しいマイクアピール。
普段は寡黙な男が
「どう考えても
日本で一番、
長岡が好きです。
G1クライマックス28、
俺が優勝してやる。
シー・ユー・
ネクストタイム」と、
高らかに宣言した。



この試合は私も
気になっていたので
新日本プロレスワールドで
観戦しました。
飯伏のイイトコロを
しっかりと
引き出した上で
SANADAが勝利、
これでまたSANADAは
1つ上のステージに
上がったような気がします。

Bブロックでは
ケニーが無傷の4連勝で
首位を独走していますが
7.28愛知大会での
SANADA戦は
チェックしないわけには
いかなくなりましたね。
楽しみが1つ増えました。



↑バナーをクリックでランクアップ!
 ご協力よろしくお願いします。