Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

Mr.しも&KENJI組、タッグトーナメント初戦敗退!

2019-03-11 23:45:31 | ファイプロワールドコラボ関連

私の分身、Mr.しもが
リアルフレンドの
Koba.さんが作成した
オリジナルレスラー、
ヒカルKENJI選手と
タッグを組んで
敬かるとさん主催の
タッグトーナメント、
「コロナ・デ・ウナコッピア」
に参戦しました!

結果は・・・
残念ながら初戦敗退。
リング中央で
神宮寺選手の必殺技、
不死鳥直伝
ファルコンアローを
ズバッと決められ
「オレはオマエにだけは
 絶対に負けない!」
と決め台詞まで
言われてしまう
完全敗北でした。



敗れはしましたが
KENJI選手との
タッグチームは
なかなか面白いものが
見せられそうな予感が
してるんですよね。
色もピンクと青で
バランスいいですし。
また別の機会で
お披露目できればと
企んでたりします。



この大会には
私のブログや動画に
出演したことのある
あの選手たちも
出場しています。
優勝するのは
どのチームなのか、
私も楽しませて
いただきましょう!



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ノア清宮海斗が決意「強い気持ちでリードしていく」

2019-03-11 23:20:08 | NOAH

ソースは、日刊スポーツ

プロレスリング・ノアの
GHCヘビー級王者
清宮海斗(23)が11日、
都内の事務所で
3度目の防衛からの
一夜明け会見を行った。
清宮は10日の
横浜文化体育館大会で、
丸藤正道と対戦。
30分を超す死闘の末、
防衛を果たした。
オーナーが変わったノアは、
10日の大会から
団体のロゴと、
三沢光晴以来の
団体の代名詞といえる
マットの色を、
緑から白・黒に変更。
新たな船出となった大会で、
団体の顔としての
実力を証明した。
清宮は
「今までやってきた中で
最大の大一番。
何としても負けられない
試合に挑んで、
会場の声援に
背中を押されて
何とか勝つことが
できました」
と話した。
これまで
ノアのアイコンとして
活躍してきた
大先輩の丸藤を
退けたことには
「試合を通して
丸藤さんの
存在の大きさを
あらためて感じた」。
新体制のスタートに、
団体を引っ張る
立場になったことに
「新しいノアが始まった。
強い気持ちを持って
リードしていきたい」
と決意を語った。
前日の試合後には、
拳王との共闘を宣言。
「新しいノアの景色を
つくっていくために、
ボク1人ではなく
大きい力が必用だった。
拳王とは何度も戦い、
あの人の力が
必用だと感じた。
まずは、
グローバル・タッグリーグ
(4月開催)に
2人で出て優勝して、
ノアのトップに立つ。
その後はもちろん、
タッグ王座にも挑戦する」
と、新たな戦いを
宣言した。



3.10横浜文体大会で
丸藤を撃破し
名実共にノアの
新しい顔となった清宮。
エースの自覚が
芽生えたのか
話し方も以前より
男らしくなりましたね。
拳王のことも
さん付けしなく
なりましたし。

・・・個人的には
前の謙虚な姿勢の方が
好きでしたけどね・・・。



そして・・・、特報!!
いやはやコレは
テンション上がります!
両国大会、
なんとしても
観戦したいですねー。



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飯伏 内藤下しV候補対決制するも激闘の代償が

2019-03-11 23:04:21 | 新日本プロレス

ソースは、東スポWeb

勝利の“代償”は
大きかったようだ。
新日本プロレス
10日の尼崎大会で
「NEW JAPAN
 CUP(NJC)」
1回戦が行われ、
飯伏幸太(36)が
IWGPインター
コンチネンタル(IC)
王者・内藤哲也(36)との
優勝候補対決に勝利。
ザック・セイバー
Jr.(31)との
2回戦(16日、後楽園)に
駒を進めた。

序盤から
首を攻められた飯伏は、
断崖式の
ツームストーン
パイルドライバーで
エプロンに
叩きつけられるなど
窮地の連続。
カミゴェをかわされ
コリエンド式
デスティーノまで
浴びてしまう。

それでも驚異の粘りで
3カウントは許さない。
正調デスティーノを
切り返すや、
ハイキックを
後頭部に叩き込む。
ボマイェから
タイガードライバー91で
内藤をマットに突き刺し、
最後はカミゴェで
死闘をものにした。

NJC制覇へ
最高のスタートを
切った一方で
不安材料もある。
1月4日
東京ドーム大会で
脳振とうを起こし、
今シリーズは
2か月の欠場明け。
初戦から組まれた
内藤とのライバル対決は
「決勝戦のつもり」で
臨むと公言し、
試合後は
「あれは内藤さんにしか
出せないですね」
と振り返る
タイガードライバー91が
象徴するように
壮絶な内容だった。

2回戦の相手が
ザックに決まっても
「考えてないですね。
この試合に
全てをかけました」
と語るだけだった。
自身のコンディションを
8日後楽園大会で
「10%」、
9日愛知大会で
「30%」と表現。
「今日の試合中で
100%になりましたね。
でも(今は)ゼロ。
出し尽くしました。
(内藤との)
お互いの関係を考えれば
そうなるだろうとは
思ってましたけど…。
2回戦に向けて?
全力で回復。
それしかない」

IC王者の次は
前年度覇者という
トーナメント表は、
まさに「死のブロック」。
新日プロ専念を掲げて
ただならぬ決意で
臨んだNJCだが、
ゴールデンスターを
待ち受ける道は
あまりに険しい。



私は同日、
ノアの横浜文体大会を
見ていたんですけど
ツイッターでやたらと
タイガードライバー'91
・・・というワードを
見かけたんですよね。
なんでだろうと
思っていたら
ニュージャパンカップで
飯伏が内藤に対して
使っていたんですねー。

それにしても
ノアが脱・三沢を
掲げた大会の裏、
新日本のリングで
三沢さんを象徴する
技が出るなんて
なんとも
奇妙な縁ですねぇ・・・。



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先週のワールドプロレスリング 2019.3.9

2019-03-11 22:46:20 | ワールドプロレスリング

3月6日 大田区総合体育館
旗揚げ記念日
スペシャルシングルマッチ
第23代NEVER無差別級王者
ウィル・オスプレイ
vs
第68代IWGPヘビー級王者
ジェイ・ホワイト



試合自体は
面白かったのですが
やっぱりどこかで
旗揚げ記念日に
外国人同士の
メインというのが
引っかかってまして。
頭の固い
人間なんでしょうねぇ。

試合後のマイクが
英語で全然
意味がわかってないのに
なんとなーくノリで
「ワーッ!!」ってするのが
イヤなんですよね、私。
じゃあ英語勉強しろよと
言われてしまうと
それまでなんですけど
やっぱりプロレスって
直感的に
楽しみたいじゃないですか?

試合後は
マイクで締めではなく
ニュージャパンカップで
頂点を競い合う
選手同士が
言葉を使わずに
アピール合戦!
こういうの、
ここ最近では
斬新だったように
感じました。

さぁ、どうなる!?
ニュージャパンカップ!!



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