ソースは、ファミ通.com。
マット界に激震だ。
プレイステーション4、
PC向けの
プロレスゲーム
『ファイヤー
プロレスリングワールド』に、
あの男が帰ってくることが
判明した。
かつて
1994年に発売された
スーパーファミコン用ソフト
『スーパーファイヤー
プロレスリングSPECIAL』
をディレクターとして手掛けた、
グラスホッパー
マニファクチュアの
須田剛一氏が、
本作のストーリーDLCを
手掛けることに
なったというのだ。
『スーパーファイヤー
プロレスリングSPECIAL』
のストーリーモード
“チャンピオンロード”は、
若手レスラー
“純須杜夫”(すみすもりお)
の栄光と悲劇を描き、
その衝撃のエンディングは
大いに物議を醸した。
しかも今回のDLCでは、
まさにその
チャンピオンロードの続き
“チャンピオンロード2(仮)”
として、
20年以上の時を経て
レスラーへと成長した
純須の遺児を
主人公とする予定だという。
ナンダッテー!?
ちょっとやり過ぎで
モヤッとさせられた
あのストーリーモードの
続きが楽しめるなんて
ちょっとした衝撃ですね。
気にならないと言ったら
嘘になります、ええ。
リンク先では
須田氏のインタビューも
読めますので
そちらもどうぞ
ご覧下さい。
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