新日本3.14オカダvsマイキーを観戦

新日本プロレスワールドで
3.14奈良大会で行われた
ニュージャパンカップ2回戦、
オカダ・カズチカ
vaマイキー・ニコルスを
観戦しました。

マイキーといえば
プロレスリング・ノアでは
シェイン・ヘイストとの
タッグチーム、TMDKで
人気を博した選手。
当時のノアは
既に低迷期でしたが
TMDKの2人は
どこに出しても
恥ずかしくない2人だと
思っていました。
2人はその後海を渡り
WWEに挑戦。
まさかそこから
新日本に来るとは
思ってもいませんでした。

パートナーだった
シェインと比べると
どちらかといえば
地味な選手なのですが
私のようなオッサンには
そこがかえって
魅力的というか。
試合を楽しみに
していたのですが・・・。

うーん・・・、
正直言って
期待していたレベルには
届かなかったかなと。
面白くなかったわけでは
ないですけどね。
これから新日本に
定期参戦するのであれば
ここからドンドン
上に行って
もらいたいですね。

・・・ところで
オカダのマイク、
軽すぎません!?(笑)



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Mr.しも、最高男2日目も黒星！

PXFプレゼンツ
U-180pt
最高男決定リーグ戦2019の
公式戦2試合目が行われ
ほっこりプロレスの
Mr.しもは
PRISONプロレスの
バイヴスマン・ドリルと
対戦し敗北。
初日に続き
連敗を喫してしまった。



序盤は両選手ともに
打撃技を中心に
試合を組み立てる。
しかし、体格の差は
いかんともし難く
徐々にドリルが
ペースを握っていった。



劣勢のMr.しもは
絞め技を効果的に使い
体力を温存しながら
戦う戦法に切り替えるが
時既に遅し。



逆にポストから
滑り落ちるムーブや
得意技の
ブルドッギング
ヘッドロックなどを
先にドリルに披露され
ペースを狂わされる始末。





フィニッシュは
背後からの
急所攻撃後の
丸め込みと
これまたMr.しもが
得意とする流れの1つ。
お株を奪われ
良いところなく
敗れてしまった。



2連敗と
後のないMr.しも。

「全選手から
　マークされるのは
　トップ選手の宿命。
　ドリル選手は
　オレのことをよく
　研究してたと思うよ。
　その努力は
　素直に評価したいね」

・・・と
見当違いな上から目線で
試合を振り返った。



U-180pt
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