Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

今週の週刊プロレス NO.2000

2019-03-01 22:40:37 | 週刊プロレス

記念すべき週プロ
2,000号目の表紙は
棚橋弘至と宮原健斗。
新日本プロレスと
全日本プロレスの
両エースが揃って
表紙に登場とは
なんともめでたい!!


ジャイアント馬場
没20年追善興行2・19両国


全対戦カードを
見たときは
正直言って
ガッカリしたんですけど
それでもいざ
蓋を開けてみれば・・・!
やっぱりオールスター戦は
テーマがなかろうとも
盛り上がりますねー。

ただ、馬場さんの
メモリアル興行なのに
新日本の選手が多かったのは
ちょっとどうなのよと。
いくら新日本とはいえ
そこは自重して
ほしかったですけどね。


全日本2・24横浜

宮原の赤と諏訪魔の青。
以前から両者が
並び立つと
絵になりましたが
諏訪魔がラメラメの
派手なコスチュームの
変えてからは
より一層、2つのカラーが
引き立つようになりました。
この全日本頂上決戦、
まだ試合を見ていないので
後ほど全日本TVで
じっくり楽しませて
いただきます!


新日本2・21後楽園

飯塚のラストマッチは
何がどう転ぶかわからない
期待感に包まれた
素晴らしい試合でした。
最後の最後まで
楽しませてくれましたね。
リング上に残された
アイアンフィンガーが
なんともシュールでした。


巻頭言
2000号記念特別企画
名物編集長
ターザン山本氏と語る


ターザン出てるんで
読んでません。
以上。


拳王のクソヤローども、
オレについて来い!!
「契約更改」


とりあえず拳王が
今年もノアのリングで
戦ってくれることと
第1試合への出場が続く
現状に不満を
持っていることがわかって
一安心。

そして
KENTAについて
少しだけですが
触れていますね。
KENTAと拳王、
うーん、
コレは見たいですねぇ。

更に「あのお方」の
名前も少しだけ。


週刊プロレス2000号記念特集

これだけ沢山の
トップレスラーの
コメントが見られるのは
2000号特集ならでは!
川田や蝶野のコメントも
あったのはうれしいですね。
女子選手も多めです!


漫画
「プロレススーパースター列伝」
棚橋弘至


往年のプロレスファンが
泣いて喜ぶこの漫画が
奇跡の復活!!
・・・と言っても
私は正直これといって
思い入れはなかったり・・・。


NOAH2・24後楽園

ノアの後楽園大会は
後ろの方のページでの
取り扱いながら
かなり面白かった
みたいですねー。
クソー、見たかったです。

杉浦軍とフーリガンズの
軍団対抗
イリミネーションマッチは
杉浦軍が勝利して
フーリガンズは解散が決定!
フーリガンズの試合、
鈴木軍のアレの
焼き増しみたいで
ちょっとどうなんだろうと
思っていましたし
杉浦がフーリガンズに
入ったりしたら
ますます鈴木軍のときと
同じ展開ですからね。
結果的に
良かったんじゃないかと
思ってます。

ただ・・・
この試合以降、
発表されている大会に
私のお気に入りの
コーディ・ホールの
名前がないんですけど
まさか・・・!?


東京女子2・23新宿

この大会は
DDTユニバースで
観戦しましたが・・・
いやぁ、面白かったです!

私のお気に入りの
万喜なつみ選手は
伊藤ちゃんこと
伊藤麻希選手と
シングルマッチで対戦。
非常~に面白い
試合だったと思うんですが
週プロでの扱いは
まさかの・・・!?

シングルとタッグの
王座戦もありましたし
ミサヲ選手の
マスク脱ぎもあったりで
仕方ないとも
思いますけどねー。
沙希様とミサヲ選手の
タッグチームは
ヒール路線で
行くみたいですし
今後が楽しみです。


CIMAインタビュー

CIMA個人には
ワクワクしますし
T-Hawkにも
大いに期待してます。
ただ、OWEに
期待感があるかというと
正直言って
そうでもないぞと。
私みたいな考えの
ファンは決して
少なくないのではないかと
思います。
CIMA及びOWEには
我々の度肝を抜くような
驚きを運んできて
ほしいです。



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妻殴り逮捕の金本浩二、直情的な性格が日常生活で…

2019-03-01 21:42:55 | その他の団体・フリー

ソースは、日刊スポーツ

自宅マンションで
妻を殴ったとして、
兵庫県警生田署は1日、
暴行の疑いで
神戸市中央区、
プロレスラー金本浩二
(本名・金日宇)容疑者(52)
を現行犯逮捕した。
署によると
1日午後0時半ごろ、
自宅で妻(25)の頭を
殴った疑い。
けがはなかったという。
同容疑者は
新日本プロレスに
所属していた当時、
「3代目タイガーマスク」
として活動していた。

真っすぐな男。
新日本プロレス時代の
金本容疑者の印象だ。
自分の信念を曲げず、
違うと思えば
歯に衣(きぬ)着せぬ発言で、
先輩や団体幹部でも批判した。

07年2月に
ジュニアヘビー級
(100キロ未満)選手として
初めてIWGPヘビー級王座に
挑戦した際も、
自分の階級と
調整法にこだわり、
増量するどころか
78キロまで体重を落とした。
直前の巡業では、
前年にパートナーとして
G1タッグリーグに参戦した
王者・棚橋への情を断つため、
棚橋と同じバスには乗らず、
会場設営スタッフの
トラックに乗って
別に移動する
徹底ぶりだった。

自分の美学に
反することには、
周囲を斬りつけるような
怒気をはらんだ関西弁で
まくし立てた。
囲み取材中でも
離れないと危険なのではと
思わせるほどの迫力だった。
直情的な性格は
プロレスラーとしての
魅力になる半面、
日常生活では
マイナスに出ることも
あったのかもしれない。


アニキ、
嘘だろっ!?


うーん、これは
ショックですねぇ・・・。
金本らしいといえば
金本らしいんですけど。

私は子供の頃から
いわゆる全日派でして
新日本の試合は
闘魂三銃士の試合ですら
ほとんど興味が
なかったんですけど
ジュニアに関しては
圧倒的に新日の方が
華がありましたからねー。
ジュニアの試合だと
食い入るように見てまして
特に金本が
お気に入りでした。

タイガーマスクだった
過去を持つばかりに
一般のニュースでも
取り上げられてますね。
こういう形で
プロレスにスポットが
当たってしまうのは
甚だ不本意です。



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ファイヤープロモーター、配信開始!

2019-03-01 07:11:01 | ファイヤープロレスリングワールド

昨日、2月28日より
ファイプロワールドの
ダウンロードコンテンツ、
「ファイヤープロモーター」が
配信されました。
プロレス団体の運営を
体験できるモードで
価格は2,160円。
やりこみ要素がほしかった
プレイヤーにとっては
待ちに待った
コンテンツだと思います。

実際、私も配信されたら
プレイ動画を作っていこうと
思っていたところでして。
ただ、最近の
当ブログの更新状況や
ゲーム動画配信が
遅々として進まないことから
お察しの通り、
仕事の役職が変わってから
なかなか自由な時間が
作れなくて・・・。
もうそろそろ
仕事にも慣れていきたい
ところなんですけどねー。

フレンドの皆さんの
反応を見る限り
コンテンツそのものは
なかなか充実している模様。
期待しちゃって
よさそうですよ!?



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