第36回公式リーグ、迫る！

明日からいよいよ
開幕となります
キンプロ第36回公式リーグ
「キャプテン・ニュージャパンCUP」。
それなのにまるで
テンションが上がってこないのは
なぜでしょうか？


1.シングルリーグだから

まぁ、これが一番でしょうね。
私が好きな選手は
シングルプレイヤーではない
選手が多かったりするので
スキル発動条件を満たせず
出場を見送らなければならない
選手が多いこと多いこと。
一番のお気に入りの
丸藤関連のカードも
使いにくいですしね。


2.賞品がアレだから

これは正直、後付けです。
だって、今まで一度も
10位入賞なんて
したことないんですから。
でも、キャプテンのサインを
もらってもねぇ・・・。


3.公式リーグを
　客観的に楽しむ方が
　面白くなりつつあるから

これ、結構デカイです。
もうね、自分が何位に
なれるかということよりも
フレンドの皆さんの
上位争いを眺めている方が
楽しく感じてしまうんですよね。

勝てないから逃げの口実？
・・・うーん、そういうのとは
ちょっと違うんですよね。
プロレスファンだからって
プロレスラーになりたいとは
限らないじゃないですか？
そういうことなんでしょう。



とはいえ
グレードG1のカードを
うまく組み込んでいけば
誰にでもワンチャンある
リーグだと思ってます。
私もこれで
ちょっとだけ
悪あがきしてみようかと。



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明日はノア後楽園大会

ヨネ選手、
誕生日おめでとう！

さて、明日は
ノア後楽園大会。
石森と金丸による
GHC Jr.ヘビー戦、
みのると中嶋の
スペシャルシングル戦、
GHCタッグを見据えた
K.E.Sと
潮崎・マイバッハを含めた
6人タッグマッチと
平日開催にもかかわらず
見どころ満載。
もちろん私は
チケットを買いましたよ。

特に興味深いのは
メインのみのるvs中嶋。
ノアに正式入団して
ファンからの支持率も
グンと上がった中嶋が
鈴木軍のボス、
みのるに挑みます。

もし中嶋が勝てば
GHCヘビー級王者の
杉浦への挑戦権を獲得、
逆に中嶋が負ければ
鈴木軍入りという
どちらに転んでも
面白い展開が待っていますが
個人的には
まだ丸藤以外
誰も勝利していない
鈴木みのるを相手に
勝利する中嶋の姿を
見てみたい気がします。

セミファイナルの
GHC Jr.ヘビー戦も楽しみです。
ミスターGHC Jr.と
呼ばれた金丸が
GHC Jr.最多防衛記録を持つ
石森が迎え撃つ。
こんな燃えるシチュエーションに
ノアvs鈴木軍という
軍団抗争の要素も加わり
面白くないはずがありません。

当日はいつものように
観戦記を書くつもりですので
そちらもどうぞお楽しみに。



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男子禁制、キンプロ女子部と交流戦！

ほっこりプロレス
次なる対抗戦のお相手は
キンプロ界でも数少ない
女子キンプラーのみで
結束されたコミュニティ
Walkure(ワルキューレ)さん。



男子禁制、女子部、
ワルキューレ・・・。
なんて魅惑的な
響きなんでしょう♪
必然的に
テンションも上がります。











イケメンをたくさん揃えて
対抗戦の日を
お待ちしております。



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キンプロ第16弾開封動画 小松&田中編

先日ヤングライオンを終え、
海外遠征へと旅立った、
小松洋平&田中翔コンビが
開封動画に登場！
お世話になった
先輩たちのウラ話や、
田中選手の㊙恋愛話も！？
海外遠征直前に収録された、
ここだけでしか聞けない
本音トークが炸裂！！

https://www.youtube.com/watch?v=CncVWarwsLg


動画の最初、
2人の声が全然出てなくて
先行き不安でしたが
いざ開封が始まれば・・・
やっぱりグダグダでした(笑)

小松のテキトー感と
田中のイイヤツ感が
絶妙なバランスで
面白かったです。



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飯伏幸太が新日本とDDTを退団

ソースは、バトルニュース。

22日、DDT事務所にて
行われた会見において、
飯伏幸太が
DDTプロレスと
新日本プロレスとの
ニ団体所属契約を解除し
両団体を退団する事を発表した。

飯伏は11月から
頚椎椎間板ヘルニアの
治療のため欠場していたが、
その治療の最中
腰椎すべり症も発覚。
だが両症状とも
健在はほぼ完治し、
医者のほうからも
GOサインが出たという。

だが飯伏は
「身体が良くなって、
目標を具体的に考えた時に、
これまで通りに
ニ団体に所属して
プロレスを続けて
いくことに対して、
気力的にも体力的にも
限界を感じることとなりました。
続けていくことに対して、
最初に二団体所属の話を
もらった時には
すごくワクワクしましたし、
それから2年間自分なりに
頑張ってきました。
ちょっと疲れました。
また今のスタイルで
やれることはすべて
やりきったという思いは
正直あります。
なのでこれからは、
これまでにない
新しいプロレスの可能性を
追求していきたいという
思いが強くなり、
DDT、新日本プロレスの
両団体に
契約の解除を申し入れ、
了承してもらい、
自分としては両団体を
卒業するという気持ちです。
今後は新たな
プロレスの可能性を追求する
『飯伏プロレス研究所』を
立ち上げていきたいと
思っています」
と両団体から退団し
新しい研究所を
立ち上げることを宣言。
芸能活動に関しては
今後もオスカープロモーションに
所属しおこなっていくという。

復帰戦及び
飯伏プロレス研究所第一戦は、
3月21日
DDT両国国技館大会
にて行われる
高木三四郎＆葛西純
vsKENSO＆中澤マイケル
vs飯伏幸太＆伊橋剛太の
路上3WAYマッチに決定。

飯伏は
「僕は両国で
路上をやったことはないんで、
伊橋と一緒に
怒られるようなことを
沢山したいと思います。
本当に爆発したいと思います」
とニヤリと笑う。

DDTプロレス
高木三四郎社長も
「新しいプロレスの可能性って
それはもう僕もわからないし、
本人も漠然としてる部分も
あるとは思うんですけど、
なんかすごくワクワクする
キーワードだなと思って。
DDTとして快く
送り出してあげたい」
とコメント。

新日本プロレス
菅林会長は手紙にて
「飯伏選手の
新しいチャレンジに
期待しております。
今後もまた
タイミングが合えば
また新日本に
上がっていただきたいという
気持ちは変わりませんので、
その時はよろしく
お願い致します」
とエールを送った。

今後に関して飯伏は
「僕の想像の中では
あるんですけど
あの、言葉には
できないでいます。
あの、説明ができないです。
でも、あります！
何かが！
全く何も
決まってないんですけど、
ちょっと怪しい動きを
していきたいなと思います！」
と笑顔を見せた。


これは中邑の後釜に
飯伏をと考えていたであろう
新日本にとっては
大きな痛手かもしれませんね。
しかしながら
一飯伏ファンとしましては
これを機にいろいろな場所で
大暴れしてくれそうで
楽しみでなりません。

・・・ノアはどうだい？



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