表紙は
屋上プールの中で
レインメーカーポーズをする
オカダ・カズチカ。
・・・えっ・・・!?
なぜこの構図・・・!?
オカダ・カズチカインタビュー
ケニーとは
戦ったことがないので
ドームでの決戦が
楽しみだとのこと。
うん、何と言いますか
割と普通な
コメントですね。
タッグリーグの方は
成長を遂げた
YOSHI-HASHIとの
タッグチームが
とても楽しみだそうで。
こっちも案外
普通ですね。
タッグリーグが
東京ドーム直前の
このタイミングでなければ
もっと楽しめたのですが・・・。
オカダがメインで戦う以上、
どうしてもオカダ組の
優勝はないだろうと
考えてしまいます。
ケニー・オメガインタビュー
一方のケニーは
刺激的なコメントが
多かったですね。
それこそ以前のオカダが
語っていたような
壮大な話が
沢山ありました。
できるできないは
別の話ですが・・・。
実際、東京ドームという
大きな舞台の
メインを務めることで
世界中のプロレスファンに
ケニー・オメガの名前が
知れ渡るかもしれません。
これまでの歩みからは
ちょっと考えられない
ジャパニーズドリーム
ですよね。
木谷オーナーインタビュー
この人の話は
面白い話と
つまらない話の
ギャップが大きく
感じてしまいます。
今回は「ツマラン」。
上から目線で
(実際、上なんですけど)
新日本について
振り返りながら
ゴチャゴチャ言ってる
印象しかありませんでした。
表紙には
「ノアをどう思う?」
的な挑発的なことも
書かれていたので
期待したのですが・・・。
宮原健斗インタビュー
脇役ではなく主役に・・・。
その思いが宮原の
原動力になっているようです。
いつの間にか
華やかなオーラを放つ
選手になりましたね。
もし主役になると
いうのであれば
全日本の・・・ではなく
プロレス界の中心に
なってもらわないと。
その為にも
まずは諏訪魔超え、
果たしてもらおうでは
ありませんか。
NOAH11・17新宿&仙台
グローバル・リーグ戦
Aブロックを突破したのは
鈴木軍のボス、
鈴木みのるでした。
時限爆弾発言で
注目を集めるみのるが
ブロックを勝ち抜いたのは
当然のようにも思いますが
矢野戦の1敗以外
全勝で来たというのが
素晴らしいですね。
強い鈴木みのるが
帰ってきました。
一方、谷口は
彰俊、飯塚を相手に
2勝しただけという
あまりにも
不甲斐ない戦績。
このまま消えていくのか、
谷口・・・!?
巻頭特集
スター誕生に必要なものは、
キャラクターと向き合うことだ
今週の巻頭特集は
切り口が面白かったですね。
特にプロレスにおける
キャラクターの重要性を
説明する為の例として
ドラゴンゲートの
土井を挙げた点については
非常に興味深く
読み応えがありました。
プロレスの本質は
リング上でのファイトに
あるとはいえ
そのキャラクターが
人気を大きく左右する
要因であることは
間違いないでしょう。
世界に羽ばたいた
シンスケ・ナカムラも
ファイトスタイルは
割とシンプルですしね。
そう考えると
今のノアは
なかなか厳しいなぁ・・・。
ZERO1 11・15神戸
&12益田&19新木場
小幡とKAI、
同世代の2人に生まれた
ライバルストーリー。
イイですねぇ、
これぞ、プロレスの醍醐味!
これはまだまだ
to be continuedと
いうことで・・・。
DRAGON GATE11・13一関&16神戸
土井とYAMATOが
一夜限りの急接近!
あれ、なんだかこの展開、
すっごく先が
気になるんですけど・・・!?
それにしても重ね重ね
ドラゴンゲートは
展開が早いですね。
オジサンには大変です・・・。
闘撮
ムタににらまれたちびっ子。
シュールだ・・・。
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