ねんがんの
WWE2K17を
てにいれたぞ!
・・・ということで
XBOX360版の
WWE2K17を購入しました。
本当はPS4版も
購入する予定でしたが
秋葉原のショップで
売り切れていましたので
手に入らず。
Mr.しもを
次世代機版で作成できる
自信がありませんので
PS4版はこのまま
スルー濃厚だと思います。
噂には聞いていましたが
なんだかスッキリと
まとまってしまった
メニュー画面。
フォントのせいでしょうか?
2K16までと比べて
ショボくなった印象も・・・。
初期状態ですと
使用できるレスラーは
このくらい。
最下段のディーバは
例年よりも使用キャラが
格段に増えた印象です。
ベイラーはともかく
イタミは髪型のせいか
「お前誰やねん」状態です。
今回はAJ、ASUKA、
シンスケ・ナカムラなど
日本のファンにも
なじみのある選手が
増えています。
(ナカムラはDLC)
さっそくASUKAで
プレイしてみました。
オリエンタルで
怪しい雰囲気のある入場は
イイ線行ってます!
入場の顔は
実写を貼り付けて
作っているんでしょうね。
似てます。
・・・が、どこか
気味の悪さも感じます。
試合パートを
プレイしてみると
2K15以降、
すっかり名称だけで
機能していなかった
カメラカットが復活!
シングルマッチで
技をかけると
アングルが切り替わります。
この機能の復活は
本当にうれしいですね。
最近では収録されている
技が豊富という理由で
2K16を使用して
動画を作る機会が
非常に多かったのですが
やはり2K14を使用した
動画と比べると
演出面での物足りなさを
感じていました。
今後は2K17を
使用しての収録も
挑戦したいところです。
問題は
クリエイトレスラーと
クリエイトアリーナですが・・・。
場合によっては
アピールでの
カメラ切り替えも。
おお、イイじゃないか!
噂されていた
リプレイ機能の復活は
残念ながらナシ。
うむむ、イマイチ
かゆいところに
手が届きませんね。
惜しむらくは
フレンドのほとんどが
XBOX ONEに
移行してしまったこと。
こうなったらいっそのこと
自分のクリエイト技量を
上げることを考えた方が
手っ取り早いのかも・・・!?
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KOF XIVばかり
遊んでいましたので
今夜はストVで
遊んでみました。
さっそく2人の
プロレスラーキャラについて
触れてみたいと思います。
ザンギエフ
格闘ゲームの
プロレスラーキャラで
一番最初に
名前が挙がるのが
ザンギエフだと思います。
実在のレスラーを
モデルにした
キャラクターが多い中、
ザンギエフは
アイデンティティーを
確立したオリジナルキャラの
稀有な例だと思います。
これは本当にスゴイ!
ザンギエフといえば
スクリューパイルドライバー。
もはやすっかり
ザンギエフの代名詞に
なっているんですから
この技をスパコンなり
ウルコンなりに
すればいいのにと
ずっと思っていました。
そんな中で
今回のザンギエフが
クリティカルアーツとして
使用しているのが
ボリショイロシアン
スープレックスなる
変型のバックドロップ。
バックドロップで
相手を地面に叩きつけたあと
そのままホールド。
更に相手の頭部が
地面にめり込んでいく程の
力を加えていくという
非常にシンプルかつ
説得力のある技です。
そう!
私はこういうのを
待っていたんですよ。
プロレスの投げ技は
何発も連続で
畳み掛けてしまうと
一撃の重みが伝わらず
説得力に欠けてしまいます。
ファイナルアトミック
バスターなんて
私に言わせれば
愚の骨頂なんですよ。
ストVはどうも
システムが肌に合わず
あまり遊んでいないのですが
ザンギエフに関しては
歴代シリーズで
最も秀逸だと
感じています。
レインボーミカ
一方のレインボー・ミカは
ちょっとやりすぎな印象。
マイク演出とか
ツープラトン攻撃とか
光る素材は沢山
あるんですけどね。
意図的に
やっているのかも
しれませんが
プロレスを知らない人が
考えるプロレスラーを
形にしたような
印象なんですよねぇ。
こういうのもきっと
サービスのつもり
なんでしょうけど
なんか違うんですよね~。
ZERO3の頃は
突然リングが出てきて
断崖式のブレーンバスターで
投げるなんていう
非現実的な技が
ありましたけど
その頃の方がよっぽど
プロレスラーらしさは
感じられました。
そうは言っても
アジャ・コングみたいな
女子プロレスラーを
出されるのも
アレなんですけどね(笑)
でもアレだ、
この子が人気あるのは
なんだかわかる
気がしますよ、ええ。
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