
どうして欧米人は、こちらが寒いと感じるときでも平気で裸でいられるのだろうか?
ボネールで、激しく雨が降り、風も強く、その風の影響で体感温度が相当低く感じられるときでも、欧米人は、お年寄りの女性も含め、平気で海に出ていく。
小生など、このような状況の時にはシーガルでもあるとちょうどいいのだが、彼らは寒さなどチットモ感じない様子。
これはどこから来ているのだろうか。
私なりの解釈だと、肉やバターなどの脂っこい食事をしているので、体内脂肪が相当溜まってこの影響で寒さを感じないのか、とも思うが、いかがなものだろうか。
この写真の日は、かなり寒かった。
でも、日本の冬などと比べれば暖かいのだが、当地としてはふだん30度前後ある気温が、26度くらいで、それに強風による体感温度の低下から、かなり寒く感じられる日であった。
クマのような毛深い男性なども平気で海に入っていた。
