日本、最多38のメダルでロンドン五輪も閉会式、島岡美延です。
今頃、妹はロンドンに住む友達と「スタジアム近く」で雰囲気を楽しんでいるはず。
皆さんの夏はいかがですか?
五輪期間中は、TV中継に興奮、新聞記事で感動再認識。
選手の物語に、自分の身体まで痛みを覚えたり、私の周りの「絆」を想ったり。
私たちがあれほどの緊張にさらされる瞬間はそうはなくとも、選手たちが教えてくれたこと、大切にしたいです。
この夏、美術展に行くことが普段より多いかも。
7月は、ベルリン美術館展とマウリッツハイス美術館展、先週はブリヂストン美術館で『ドビュッシー、音楽と美術 印象派と象徴派のあいだで(10月14日まで)』を観ました。
19世紀末から20世紀初頭にかけて活躍したフランスの音楽家であるドビュッシーの名前がつく美術展とは?
交流があった画家たち、自身が好きだった浮世絵、そして楽譜。
作曲したバレエ「牧神の午後」を踊るニジンスキーの写真も。
音楽が流れる空間で美術鑑賞、その心地よさをぜひ。
今頃、妹はロンドンに住む友達と「スタジアム近く」で雰囲気を楽しんでいるはず。
皆さんの夏はいかがですか?
五輪期間中は、TV中継に興奮、新聞記事で感動再認識。
選手の物語に、自分の身体まで痛みを覚えたり、私の周りの「絆」を想ったり。
私たちがあれほどの緊張にさらされる瞬間はそうはなくとも、選手たちが教えてくれたこと、大切にしたいです。
この夏、美術展に行くことが普段より多いかも。
7月は、ベルリン美術館展とマウリッツハイス美術館展、先週はブリヂストン美術館で『ドビュッシー、音楽と美術 印象派と象徴派のあいだで(10月14日まで)』を観ました。
19世紀末から20世紀初頭にかけて活躍したフランスの音楽家であるドビュッシーの名前がつく美術展とは?
交流があった画家たち、自身が好きだった浮世絵、そして楽譜。
作曲したバレエ「牧神の午後」を踊るニジンスキーの写真も。
音楽が流れる空間で美術鑑賞、その心地よさをぜひ。