「小雪」の朝、雨は上がったよう、島岡美延です。
先日のラジオ、関西在住の石橋義正監督が電話で出演してくれました。
映画『ミロクローゼ(24日公開)』をご紹介します。
チラシには、新感覚映画、世界中の映画祭で絶賛とありますが、「この面白さ、想像を超えていた!」というのが、私の正直な想い。
インタビューでは「見る側のアタマの柔らかさが試される映画ですね」と石橋監督に伝えました。
主演の山田孝之が、3つの役を演じるも、オムニバスではなく、不思議なつながりをもっています。
白いスーツ&サングラス姿で人生相談に乗る男が、突然、踊りだす。
愛する女が連れ去られ、働かされている楼閣に乗り込む浪人が、突然、斬りまくる。
心にあいた穴を癒しに温泉に来た男が、突然・・・、あ、ここは内緒。
ポップでデコラティブ、刺激の多いこのセンスは、大阪で育まれた?
「ミロクローゼ=太陽」という自分だけの愛の象徴に突き進む、あくまでもラブストーリー。
とにかく目の前の映像に「ついていって」下さい!
先日のラジオ、関西在住の石橋義正監督が電話で出演してくれました。
映画『ミロクローゼ(24日公開)』をご紹介します。
チラシには、新感覚映画、世界中の映画祭で絶賛とありますが、「この面白さ、想像を超えていた!」というのが、私の正直な想い。
インタビューでは「見る側のアタマの柔らかさが試される映画ですね」と石橋監督に伝えました。
主演の山田孝之が、3つの役を演じるも、オムニバスではなく、不思議なつながりをもっています。
白いスーツ&サングラス姿で人生相談に乗る男が、突然、踊りだす。
愛する女が連れ去られ、働かされている楼閣に乗り込む浪人が、突然、斬りまくる。
心にあいた穴を癒しに温泉に来た男が、突然・・・、あ、ここは内緒。
ポップでデコラティブ、刺激の多いこのセンスは、大阪で育まれた?
「ミロクローゼ=太陽」という自分だけの愛の象徴に突き進む、あくまでもラブストーリー。
とにかく目の前の映像に「ついていって」下さい!