羽幌の

滝川のほんだで買って来たお菓子の箱。



北海道とうきびポンスナックと言う肩書のポンタベール。
ポン菓子とスナック菓子の造語として名付けたものなのだとか。
ポン菓子は、お米などの穀物に圧力をかけ、その圧力を一気に開放することによって膨らませたお菓子の一種。
同じ要領でマルチコーンを使用したものがこれ。



へぇー。
お店で見つけたのは北海道羽幌産甘エビってシールが目についたから。
しかも蝦名漁業部の甘エビ使用だって。



香ばしい。
そしてしょっぱさもいい感じです。

カード式

増築工事が行われた増毛駅。
ホーム側に伸びた駅舎は、海側にあるトイレとも一体感のある造りになりました。
そのトイレの棟の中央にあるのが電話ボックス。



今となっては懐かしい色と形。
テレカが使える電話機ですから。

携帯やスマホが普通な時代だけど。
たまには公衆電話を使ってどこかへ…。

でもなぁ。
番号を覚えてられないのさ。

もう…、トホホです。

煮たり焼いたり

ジャガイモの煮たの。



小ぶりなものなのでどれもひと口です。
甘じょっぱい味付けですからね。
どこまでも食べてしまいます。

だけどなぁ、この皿は１人前じゃ無さそうだし。

とりあえず取り皿に盛ってみましたけどね。
何度繰り返すことになるのやら。



プリプリの甘えび。
えび篭漁が始まるとピチピチと跳ねる鮮度自慢な甘えびを見るようになります。
春はそれも楽しみのひとつ。

特産の甘えびを楽しむイベントもあと２カ月後。



今年はそんなプリプリを食べて楽しめるよう屋台を整備したいですね。
辛口の國稀があるんだもの、海のマチ増毛の海鮮尽くしで…。

そうそう、今回はタコとホタテにも力を入れるんです。
活きのいいものが揚がりますから。
生のまま醤油をタラっと…、でもなぁ。

火を通した方がもっと美味いことをハマの人間は知っているから。
鮮度のいいものだからこその煮たり焼いたり。

ま、たまに違うものも食べますけどね。



贅沢です。

可憐な花

厳島神社の境内に咲いていたクロッカス。
ところどころには大きな雪の塊が残っていますけど…。

と言うより参道以外は雪山の方が多いです。



こんなに春が近づいているってのに。
今日は暖かでした。

これで一気に…。



でもなぁ、いつもきれいな水が流れ落ちる銀鱗の滝が濁り気味。
雪解けが急激に進む弊害でしょうか。

もっと溶けて欲しいと願う気持ちはありますけどね。
美味くてきれいな水が自慢なマチですから。

空の神さま、そこら辺をどうぞよろしくお願いします。

大好きなもの

大好きなモノのひとつ。



マカロニサラダ。
だけど大皿に盛られているでしょ。
ひとりで食べるには多過ぎです。

しかもワタクシの場合はソースをかけちゃうし。

面倒だけど取り分けよう。

トロトロでネバネバ

日曜に滝川のスーパーで見つけたもの。



あら、ちょっと懐かしい。
八戸で買って来た味噌を見つけました。
２種類あってもう一つはもっと辛いヤツ。

さて、いついただきましょうか。



そしてもうひとつ辛いヤツ。



いつもは山わさびの醤油漬けってのを買うのですがね。
類似…、いや違うな。
山わさびを使ったものの“なっと昆布”。

どちらかと言えば細く刻んだ昆布が多いです。
いや大半が昆布と思った方がいいですな。



トロトロでネバネバ。
体に良さそうです。

朝ご飯でいただきます。

大事にいただきます

お昼にカップ麺。



買い置きしているものが無くなるまでの間と言うことで。
でも久々のカップ麺は感動もあるのです。
大事にいただきましょう。



細身のどん兵衛。



なかなか美味いです。