マゴ君と行ったオーベルジュの続き。
ほら、締めのデザートがありますから。
説明を聞いてちょっと驚きます。
シュークリームなのだとか。
だけどシューに包まれていないんだもの。
上にのっているのはキャベツ。
それを砕いてクリームと混ぜます。
それでいいのかな。ま、食べ方は自由ですよね。
これまたお皿に何も残らないほど、きれいにいただきましたよ。
コーヒーは濃いめの美味いヤツ。
ごちそうさまでした。
マゴ君と行ったオーベルジュの続き。
ほら、締めのデザートがありますから。
説明を聞いてちょっと驚きます。
シュークリームなのだとか。
だけどシューに包まれていないんだもの。
上にのっているのはキャベツ。
それを砕いてクリームと混ぜます。
それでいいのかな。ま、食べ方は自由ですよね。
これまたお皿に何も残らないほど、きれいにいただきましたよ。
コーヒーは濃いめの美味いヤツ。
ごちそうさまでした。
今日は札幌に住むマゴ君が遊びに来てくれましたよ。
ちょうどお昼だったので、オーベルジュでランチ。
あら、明日はデザートバイキングでした。
まあそれは明日また考えましょ。
メニューはコースとセットがありましたが、今回はシェフのおすすめコースをお願いします。
マゴ君は、携帯用の赤ちゃんランチ。
持ち込んで恐縮ですが…。
こちらもなかなか本格的なヤツ。
詳しく聞かなかったけど左はハンバーグだって。それもいいね。
マゴ君には申し訳ありませんが、それで満足していただきます。
さて、ワタクシどものコースが始まります。
まずは塩昆布とカズノコのコロッケ。
マゴ君のご機嫌も良かったので、ジジは少しだけカメラオヤジをさせていただきます。
ううーん、美味し。
次は、オードブルかスープの2択。
家族はオードブルで、鮭のテリーヌだったかな。
食べられるお花付き。
ワタクシはスープ。
サツマイモとオレンジのスープ。
多分初めていただくものかも。
これがね、爽やかな甘みです。
メインは道産豚肉のグリル。
厚めのお肉ですが、とてもやわらか。
ソースがまた美味し。添えられた野菜もまた美味かった。
マイタケ、トマトにインゲン、ポテト。
最後はパンにソースを全部吸わせて完食します。
さ、後はデザート待ち。
そうそう。
町営住宅は今建てているもので終了なのですが、マチにはもうひとつ大きな箱が残っています。
小高い丘に建つ老人ホーム。
特別養護老人ホームと養護老人ホームが併設されている明和園。
養護棟は平成の初め辺りの建設だったかと思いますが、特別養護棟は昭和のもの。
傷みも目立つのとそれぞれが渡り廊下で繋がるため、運営するのも大変なのだとか。
役場も古いけど、まず先に老人ホーム。
確かにね、これまでご労苦に感謝するためにも、人生の後半は快適な暮らしをしていただきたい。
休止していたデイサービスの部分と養護棟の1つが解体され、その場所に新しいものが建設される計画です。
どんなものが出来上がるのでしょうか。
小高いところに建てられた施設なので、マチに降りるにはバス通りまで出るか、クネクネと曲がる歩行者専用道を通るかの2択。
この栗の木のところから下ることが出来るのですがね。
下がり口には「マムシ注意」の立て札があるんだもの。
栗も魅力だけど…。
近付き難し。
聞けば実の入りは薄いのだとか。
あら、マムシの危険を冒してまで近付く必要無し…。
いずれはお世話になるかも知れないし。
よぉーく見ておこう。
ってか申し込んでおきましょうかね。
いざとなれば順番待ちが大変らしいから。
アベ君の手法を踏襲する。
と言うか、官房長官だったんだもの。
当時の判断も彼そのものなんじゃ無いですか。
どうせいいとこしか聞く気も無いのにね。
世の中から“あんな人たち”を無くするのですか。
それが幸せな道。
お国に任せてさえいれば大丈夫…。
でもね、違う意見にも耳を傾ける姿勢があってこそ平和な世になるのです。
「個別の人事に関することについてコメントは控えたい。」
要は答えたく無いと言うことでしたね。
理由も語らず。尾を振らぬ者は力で除外する。
やっぱりお国のされることは金と力なのですね。
さて、未だ9月の連休最終日を書き綴るワタクシ。
4日間は随分濃かったので書いても書いても…、年を気にせず飛び回りましたからね。
走行距離は約千キロ。
それだもの疲れています。
ブドウにプルーン、リンゴ…。
好きなだけ食べ続けました。
締めは増毛の種類豊富な果物をご紹介して終わりましょうか。
ここで収穫される品種は多いし、完熟の甘さもそう、とにかく美味いのです。
見て食べて自分の好みを発見する。
そんな楽しみ方が似合うのも直売ならでは。
洋梨のバートレットは、ワタクシが一番好きなものなんだけど。
食べ頃はとても短い希少な品。
しかもリーズナブル。
多少流通もしているようですがね。
青いまま買って来て、家で追熟。そして、ほんのり黄色くなったところでガブッと。
たまりません。
マルゼン佐藤果樹園。
お世話になりました。
近所で建設中の町営住宅。
今までのを取り壊して新しいのを建てています。
古いのは昭和40年代だったかな、ブロック造り平屋建て。
今度は2階建てのガッチリした暖かいものが出来上がります。
これで町営住宅の建設計画は、ひと段落する予定だったでしょうか。
5階建ての住宅が2棟。
今建てられているサイズのものは何棟になりましたかね。
2階建てのもあれば、3階建ても。
次は何を建設するのか…、って箱モノばかりじゃその先は必ずしも明るくありません。
古いものも使い続けてこそのマチづくり。
飲食店の人気は駅前通りを中心に広がりを見せつつありますが、小売商店はどうでしょう。
辛うじてスーパーが1軒残っていますけどね。
移動販売車が来なけりゃ厳しい地区も多くなりました。
地元タクシーも無くなったし…。
4千人のマチに相応しいマチとは…。
考え続けます。
今週は学校にもお邪魔しました。
ここは増毛小学校。
元々は道立の増毛高校だったところ。
廃校になったのを期に、小学校が機能移転したものですが、頑丈で立派な校舎をいただきましたな。
今ではすっかり小学生仕様です。
階段の上り下りの度に九九。
それも大事。
おかしの約束…。
この頃は何を見てもピンと来ることが無くて、この“おかし”にもそうでした。学校でお菓子も食べるんだ…、なんて思ってしまったもの。
で、その下の文と繋がらないでしょ。そこで初めて気付くのです。
トホホ。
そうそう、小学校ではタブレットを使った授業の様子を見学させていただきました。
コロナ禍でのリモート授業など、本格的に導入されていれば、まだまだ活躍の可能性も広がるのでしょうけど。
そのためにも日常的に活用し続けなきゃ。子どもたちの授業を見て、ワタクシたち大人はどうなんだろうと改めて考えさせられます。
新しい生活様式。
今だけ特別だよ。
なのか、これからずっとだよ。
どっちなんだろう。
おっ、ここでも虹見えました。
きっといいことあるね。
子どもたちに楽しい学校生活が続きますように。
道端のコオロギ。
朝の通勤途中だったので、ゆっくりと観察することも出来ず…。
それでも2、3歩通り過ぎてたので、戻ってパチリ。
生きているのか死んでいるのか…、じっとしたまま。
秋深し。
まだまだ鳴けると思うけどね。
でもよく見たらメスでしたわ。
そりゃ鳴きません。
9月の連休にお邪魔したマルゼン佐藤果樹園。
我が家的なタイトルはブドウ狩りだったのですがね。プルーンもリンゴもたらふく食べちゃって…。
リンゴは3コ、食べましたわ。
ブドウもひと房以上食べましたから。
そうそう、プルーンは1コだけか。
食べ過ぎです。
でもね、ここにいるとまだまだ食べたくなるんだって。
時間無制限の一本勝負。
別に誰かと競って食べるものではありませんがね。
ついつい何コ食べたかを自慢したくなったり。
と言うより、品種の違うリンゴの食べ比べがおもしろいのです。
出来ればクループで切り分けて…、4分の1コくらいずつを楽しんだ方がいいでしょうな。
1コ丸ごと食べるパターンじゃ3コが限界だから。
たらふく食べたワタクシの反省。
さて、そろそろ車に戻ります。後は家用に買って帰ります。
ごちそうさまでした。
これだけ魅力的な果物に囲まれていると、食べたい願望はスーッと消えてしまい、撮りたい気持ちだけになるカメラオヤジでございます。
またね、いいのがたくさんあるんだもの。
あれも…。
そしてこれも。
やっぱり途中で気になってしまいます。
美味いのかな、って。
そりゃそうでしょう、食べたくならないのは変だもの。
もぎとり方は習得済み。
リンゴを掴み、そのまま上へグイッと持ち上げる。
あれっ、それで良かったかな。
恐るおそる持ち上げてみましたが、プツッといい感じでもぎとり完了。
そう言えば、まだ前歯が仮の歯だったワタクシ。
豪快にガブッと行きましたけどね。
大丈夫かな。
でもそんなこと、ジューシーなリンゴの前では気になりませんって。
あらっ、これはリンゴではありませんな。
葉っぱの感じからしても桃でしょ。
ま、葉より実そのものがあるんだから、桃に間違い無し。
だけど収穫時期は逸しているような…。
早生って品種はいろんなものにありますけどね。
その逆は何と呼ぶのですか。
早熟や、ませていることの反対なら「おくて」なんだけど。
満腹になりかけの太っちょオヤジ。
眠くなったかな、ついついツマランことを考えてしまいます。