ちょっと調子が良くなると飲んでしまいます。
今回はキリンの“本麒麟”、長期低温熟成タイプ。
ほら、CMでも皆さん美味しそうに飲んでいるでしょ。
釣られてしまいます。
アルコール度数は少々高め。
もちろんつまみはバタピです。
でも暫く食べて無かったのでしょうね。
どちらも食べかけでした。
いつのでしょうか。
ま、全て食べておきましたけど。
ちょっと調子が良くなると飲んでしまいます。
今回はキリンの“本麒麟”、長期低温熟成タイプ。
ほら、CMでも皆さん美味しそうに飲んでいるでしょ。
釣られてしまいます。
アルコール度数は少々高め。
もちろんつまみはバタピです。
でも暫く食べて無かったのでしょうね。
どちらも食べかけでした。
いつのでしょうか。
ま、全て食べておきましたけど。
ここのところ、ちょこちょこっと摘まみ食いしているんです。
山盛りのお菓子入れが気になってしょうが無いの…。
見なけりゃいいだけなのに。
いや、食べてしまえば無くなるんだよ。
それがワタクシの答え。
少し運動しよう。
懐かしの増毛、昭和シリーズ。
それぞれの写真が、どこなのか詳細な情報は無いの。
記憶をたよりに想像するのもまた楽しいことかも知れません。
もちろん、踊るお嬢さまたちが誰なのかも興味のあるところ。
暑寒別岳を望む水田地帯。小高いところから撮っているのを考えるとゴルフ場辺りの山からでしょうか。
いやそれなら列車は右手に見えるハズ…。
消防団のハシゴ乗りは、小さい頃によく見ていた光景です。
卯建壁は今の志満川食堂のところ。奥は本間家。
そして増毛駅前ではラジオ体操。
ワタクシは、今の文化センター近くにあった北電の営業所前で体操していましたね。そこは2、30人もいたのかなぁ。
駅前広場は多いですね、初めて見ました。
今さらですけど。
“みんなの力で暴力追放”この塔も微かに覚えています。
左の建物は鉄道の貨物扱いのホーム。
子どもの頃の遊び場のひとつでしたから。
右上に見える灯台は白黒のツートンカラー。
もう1枚も同じく駅前広場ですが、雪解けの季節ですね。
電話ボックスがあったのも何となく覚えています。
子どもだから使うことも無かったけど。
線路と交差している機関車の写真は、転車台のもの。
現物が残されていたら増毛駅の魅力も倍増したでしょうね。
SLすずらん号の運行でも活躍出来たのに…、終着駅が大事にしなければならなかったもの。
並ぶ写真の数々にいろんな思いが膨らみます。平成を30年以上も生きたけど、やっぱり昭和人のままでございます。
駅前のバス停は、今の観光案内所前。
これは雄冬丸。
もちろんその頃は陸の孤島。
ワタクシが乗った雄冬丸は、既に「新」のついた船でしたね。
2回、いや3回も乗りましたかね。航路の廃止が決まって“さよなら雄冬丸”のイベントをしたのが懐かしい。
別苅の浜で遊泳が許可されていた場所。
砂浜だから谷地町ですか、萌それとも本内かな。
古い住人は、未だ小字で呼び合いますがね、字名改正で全て別苅になってしまいましたでしょ。それもちょっぴり寂しいこと。
これはニシン漁で賑わう増毛港。
大型のウインチで引き上げられるニシン。
20年代後半は最後のニシン景気。
他にもさまざま。
8月29日まで。
懐かしい顔に出会えるかも知れません。
主催しているワケではありませんがね。
皆さまのお越しをお待ちしています。
元陣屋で見掛けた古っぽい扇風機。
でも、ワタクシの勤める事務所の押入れにも似たようなものが保管されています。
まず色が爽やか。
そして風の強弱はスライド式。
名付けられたのは「さわ風」。
色違いの扇風機は青。
同じく日立製ですが、よく見ると微妙に違います。
ほら、スライドスイッチのところに「さわ風」がありました。
タイプが違うのか、どっちかが旧式なのか。
今となっては、どちらも旧式。
そうそう、羽根の中央にダブル羽根の文字。
何となく覚えています。
コマーシャル見たことあるます。
手前の小さな羽根は、回らないんだけど風向きを微妙に変えてくれるもの。
どれほどの効果があるのか…。
でも、それがひとランク上の装備なんでしょうね。
昔の人は考えます。
それからすると、この丸いのは随分最近のもの。
どれも現役。
とりあえず、また暑くなったら活躍してもらいます。
朝ご飯に大根おろし。
いつものようにたくさんです。
「今日のは辛いわ。」
いやいやワタクシ。辛いのは苦手じゃありません…。
でもね、たまにはあるの。これぞ夏大根ってヤツ。
今回がそうでしたわ。
薄っすらと涙が滲みます。
もう来る人を止めることは出来ません。
だって来て欲しいし、行きたいんだもの。
お得なチケットがまた始まりそう。
移動することが誰かを助けることにもなる…、そう思われている節もあるかもね。ワクチンも射ったし、感染対策してるんだから何が悪いの。
逆ギレされそう。
でもね、感染の当事者になった時に思うのです。
ああ、あの時…。
感染しても軽く済みますように。誰にも移さずに済みますように。そして厳しい攻撃を受けずに済みますように。
それは運だから。
皆さんの幸運をお祈り致します。