それでも乗りますよ。
信じてるから。
女性の…、しかも客室乗務員から社長に抜擢された会社。
さて、この困難をどのように克服するのか。
静かに見守ります。
現実はどうなのかなど、庶民が知ることは難しいのかも知れませんがね。
もう何年も乗り続けているJAL。
ひとつくらい信じたいものがあって欲しいのです。
それでも乗りますよ。
信じてるから。
女性の…、しかも客室乗務員から社長に抜擢された会社。
さて、この困難をどのように克服するのか。
静かに見守ります。
現実はどうなのかなど、庶民が知ることは難しいのかも知れませんがね。
もう何年も乗り続けているJAL。
ひとつくらい信じたいものがあって欲しいのです。
先週の「春の味まつり」。
ワタクシどもが参加したのは土曜だけですがね。
大勢のお客さまを目の前にして、たくさんの元気をいただきました。
ありがとうございます。
通りの向かい側には、ぐるめ食品の甘えび販売コーナー。
他にもいろいろと並んでいたのでしょうね。
人の列が途切れ無いの。
そしておにぎりのお店も目立ちます。
朝から立ちっ放しのワタクシ。
お腹も十分減っていますから。
のちほどお邪魔致します。
まずは目の前を通るみなさまに募金のお願い。
よろしくお願い致します。
するとそこへ箱を抱えて移動販売する2人連れ。
増毛では初めての販売とか。
どこから来た人かも知りませんし、お店がどこかも聞きませんけど…。
エビのフリッターは、5尾1パック500円。
容器に隙間があり過ぎるからか、少々割高に感じてしまいます。
それも摘みながら…、イベント中の賄いはセブンのお弁当。
山菜販売を終えたみなさんと輪になっていただきます。
前日に続き2食目のセブン。
銀鮭西京焼きと和風おかずの幕の内。
んまいなぁ。
それで十分お腹はいっぱいですが、お向かいのおにぎりが気になっているワタクシ。
買って来ましたよ。
カモンドウのおにぎり。
ふっくら握りたて。
中は梅をお願い致します。
これまた美味し。
ごちそうさまでした。
ぐるめ食品の甘えびコーナーは完売しています。
この日のイベントは午後2時まで。
車両通行止め解除はその30分後。
片付け作業までもう少し休みます。
金曜の夜は巻き寿司。
キュウリの漬けものと納豆が巻かれます。
あらー、これならなんぼでも食べれちゃう。
マカロニサラダの残りもありました。
それもワタクシの守備範囲。
全量ソース掛けでいただきます。
いなり寿司も好きなんだよなー。
ひとり何コですか。
聞かないけど。
マゴちゃんにはイチゴが用意されていました。
いいなぁ、ジジも食べたいなぁー。
なんて…、マゴちゃんが大好きなイチゴだもの。
全部食べなさい。
言われなくても全部食べてましたわ。
しかも足りないって怒ってたし。
ううーん、誰に似たんだろ。
先週木金と山菜採りに行ったワタクシ。
例年のように豊富な種類を揃えるのは難しかったです。
ちょっと寒いもね。
だけど山ワサビのお届けものがありました。
嬉しいですなぁ、これは西洋ワサビと呼んだ方がわかりやすいのでしょうか。
ツンとした辛味が病みつきになるヤツ。
すり下ろしてイカ刺しに…、最高なんだなー。
さて。
採って来た山菜は一定量に束ねて行きます。
サイズの違いもありますからね。
ちゃんと揃えて…。
販売は翌日なので水分供給は欠かせません。
ワラビ完了。
ウドは多かったです。
素人のワタクシでも結構見付けられて…。
採るのが楽しかったから。
イタタタ…、足も腰もガタガタです。
後はよろしくお願い致します。
あら、キョウブキもあったのですね。
細いけど、やわらかくて美味しいフキ。
色もきれいだし。
その後、臨時店舗でお借りする駅前の高橋菓子店車庫へと運びます。
鮮度を保つのにここでも水分供給。
明日の天気はどうでしたか。
ふぅ…、とりあえず栄養ドリンク。
どなたからの差し入れですか。
ありがたい。
もう少しだけ元気出します。
金曜の山菜採り。
ジリ雨の中、早朝から動き回りましたからね。
腹ペコです。
用意されたお弁当は、セブンの「おかずぎっしり弁当」。
揚げもの3種にソース焼きそばも入ったスペシャルなヤツ。
喜び過ぎてカメラを持つ手が震えます。
改めてパチリ。
なんて待てませんから。
ところでこの「おかずぎっしり…」。
ソース焼きそばはご飯の上に盛られています。
濃いめのソース味。
それをおかずのご飯を頬張ります。
ご飯なのか焼きそばなのか、まあどっちが主でも構わないです。
財政難で苦しむマチが手を挙げるのを待つ手法。
だけどそれは文献調査に手を挙げるだけであって、処分場を本気で誘致しようなどとは思わないとか。
確かにそれでもいいと決めたルール。
でもなぁ、何だかしっくり来ないと思うのは自分だけでしょうか。
地震国の日本。
そんな国のどこに10万年も変わらず安定した地層があるのか…。
知っているなら教えて欲しいです。
金曜の朝。
タケノコ探しに入った笹ヤブでしたけどね。
残念ながら1本も収穫出来ず…。
代わりにって言っちゃ何ですけど、カタツムリを見付けました。
しかも形の違うのを何種か。
掴んで道端のフキの葉にそっと置いてみます。
警戒しているのかなぁ。
クリーム色のカタツムリは引っ込んだまま。
茶色のは角が出ず。
そこからまた場所を変えて違う笹ヤブへ。
もう探せないと諦めてしまったカメラオヤジ。
それでもヤブには入りますよ。
ザクザクと笹を踏み越え、空振りで戻った時にはカッパのズボンはカギ裂きだらけ。
トホホ…。
ま、シマシマのカタツムリを見付けられたからヨシと致します。
先月中頃の島根旅。
八重垣神社の続きは、鏡の池へと向かうところから。
既に夕方、5時を過ぎた頃。
池に向かう人影も無し。
社務所の神札授与所でいただいた占い用紙。
1枚100円です。
それを持って、境内奥地の佐久佐女の森へ。
いよいよ鏡の池。
そうそう。
八重垣とは、稲田姫命をお守りした八つの垣根のことを呼ぶのだとか。
大垣、中垣、万垣、西垣、万定垣、北垣、袖垣、秘弥垣。
今さら縁結びを占う年でもありませんがね。
この池がどのようなものなのか、体験するのもまた旅の楽しみかと。
いただいた紙を浮かべ、10円玉か100円玉をそっと乗せるの。
15分以内だと縁が早く、30分以上だと遠いのだとか。
ううーん。
ワタクシどもの旅はいつも駆け足。
その15分以内ってのも待っていられないのでございます。
思いやりの心をもつ。
北と東が吉。
心に留めておきます。
池の奥には稲田姫命をお祀りする天鏡神社。
とりあえずワタクシの占いは、まだ浮いています。
その後、どうなったのでしょうか。