天気予報で快晴の予報が出ていたので、鵡川へシシャモ
を買いに出かけた。
下道を通って、片道８０km弱。９時３０分頃出発し、到着したのは
１２時を過ぎていただろうか。
天気のいい祝日。沢山の人々がわれわれと同様、シシャモを求めて集まっていた。
シシャモ販売で有名な大野商店で妻を下ろし、私は道の駅の広い駐車場に駐車して、シシャモ
を購入した妻からの連絡を待って、迎えに。
妻を乗せたら、すぐに鵡川を離れ、ウトナイ湖に立ち寄り帰ってきた。
鵡川へ向かう途中の牧場にて
はいているホイールとタイヤは２日前に交換したスタッドレス
たったこれだけのシシャモを買いに行ってきました
マガモ（メス）でしょうか
コハクチョウでしょう
千歳空港に着陸する体制にはいった旅客機に驚いたのか一斉に飛び立ったとり達
左斜め上方からマガモに忍び寄る黒い影（ウトナイ湖の鯉のようです）
日航機
飛行機は２〜３分に１機くらいの割合で飛んできます。
全日空機
これも全日空機？
これは何処の飛行機でしょう？
夕食をとっている最中に、友人から電話が入った。
その内容は、同級生（高校）が昨日くも膜下出血で緊急入院した
というもの。
間もなく、その友人から、息を引き取ったとメールあり。
明日、改めて葬儀の連絡が入る事になった。
親友の一人であり、とてもショック。
梗塞や出血は血圧のコントロールで防ぐことができます。
皆さん、くれぐれもご自愛下さい。
シシャモ、昨日、頂きました。
焼き方にも問題があったのか
今一、美味しいと思えなかったなー。（妻には内緒です。笑）
降圧剤は、一度飲み始めると一生飲む事を
覚悟する必要があるようです。
素人判断で、今日は低いから服薬を止めよう
などと勝手に思わないで、主治医に相談して
長くつき合ってください。
私は両親共に高血圧症だったので、いつか
来るだろうと思っていましたが、50代半ばに
やってきて、今はそれと薬を服用しながらつ
き合っています。安定しています。
一度だけ、北海道旅行で本物のシシャモを食べた事があります。本物は少し固めの食感だったと記憶しています、その時も結構高いなあ、と思いましたが。でも、これで日本酒頂いてみたいですね。
私は40代半ばですが、予防的に血圧を下げる薬を飲んでいます。最近は少し体重が減った影響なのか以前より数値が低く、薬の影響で下り過ぎるといけないので減らそうか？と先日の診察で言われました。ホントは薬に頼らずにコントロールしたいのですが、難しいですね。
今年が不漁だった所為もあるのでしょうが、
本物を自負するブランドものは、この際とば
かりに値を上げているようにみえます。
それでも、１１月３日の祝日は天気に恵まれた
所為もありますが、沢山の人が買い求めにき
ていました。
この光景だけ見ると、景気がいいのかなと錯
覚します。（笑）
苫小牧〜厚岸・浜中にかけての太平洋沿岸部の
各地では、産卵のため川に遡上するシシャモを捉
えて名産品として販売しているようです。
浜中のシシャモもきっと美味しいと思います。
くも膜下出血は致死率が高い疾患ですが、
友人の場合、救急病院に運ばれても、手の
施し様がなかったようで、死を待つばかりだ
ったようです。
親しみを込めて「良い奴」でした。
親しい友人で、二人で楽しく飲み
あかした事など思い出しています。
気があうので、楽しいお酒でした。
気がめいっています。
これから葬儀の手伝いにいきます。
若隠居さんは経験者なので釈迦に説法
になりますが、脳梗塞や心筋梗塞、脳出
血などは血圧のコントロールでかなり予
防できる様ですから、血圧のコントロール
はきちんとするように心掛けたいですね。
ずいぶん高価なんですね。
樺太シシャモが、
北海道のシシャモとは
違うものだったとは
知りませんでした。
カミさんが
霧多布のシシャモは
美味かったというのは
そういうことだったんですね。
私の先輩でも、
一人で散歩中にクモ膜下出血で倒れたけど、
通行人が救急車を呼んでくれ、
開頭手術で完治した人もいれば、
買い物後、
クルマのエンジンをかけたところで
出血。
そのまま亡くなってしまった
友人夫人もいます。
発作が起きてしまった後は、
運ですね。
発作を起こさないように、
血圧が上下始めたら、
降圧剤は早目に飲むことを
心がけたいですね。
旬のものを旬の時期に、その本物を
頂くという事に拘っています。（拘って
ばかりだと、お金が持ちませんが・・・笑）
鵡川の本物のシシャモは、長距離ドライ
ブしてでも買いに行く甲斐があります。
どちらかと言うと酒の肴ですが。（笑）
カベリンはシシャモとは異なる魚なのですが、
「樺太シシャモ」という表示名で売っているので、
シシャモの仲間だと思って、購入している方々は
多いのではないでしょうか。
味も食味も全く違うのですが。
鵡川の本物のシシャモは
やはり美味しい。
少しで良いので、本物を味わいたいと思います。
年金生活に移行しても、食べ物に執着しています。（笑）
ワイパーの位置のこと、良く気がつきましたね。
２日前にタイヤ交換した時にワイパーも冬用に
交換しました。北海道では当たり前の作業です。
写真に写っているワイパーも、ゴムに覆われた
冬用のワーパーに交換後のものです。
寒冷地仕様ではない車の事は知りませんが、
北海道の車には、走行中にフロントガラスに
付着した雪をワーパーで除けたものが、ガラ
ス面に張り付いたままだんだん固められて
積み重なっていきます。そのため、積み重なる
ことを想定して、ある程度まで積み重なっても
良いように、ワイパーアームがある一定の所で
それ以上下に押し付けようとしなくて済むように
する事が出来るようになっているのです。
それは、助手席側のワイパーアームを物理的に
持ち上げたり、下ろしたりする事で、一段分上下
出来るようになっている事です。
蝦蛄もそうですが、抱卵したものの方が珍重され
ますが、美味しさを味わおうとしたら、たまごに
栄養を取られた痩せた身のメスより、脂ののった
オスの方が断然美味です。
とりの群れの飛翔高度と飛行機の飛行高度は
かなり離れていますから、バードストライクなどの
心配は要らないと思います。
今回飛行機の写真を数枚載せたのは、HIKOSAI
さんに見ていただくことを意識したものです。（笑）
人間性の良い人の方が早く逝ってしまうのは何故な
んでしょうか。
明日通夜、明後日告別式です。
辛いですが、葬儀のお手伝いをしてきます。
シシャモは明日食べるのかな？
まだ、食べていませんが、日本酒
で頂く予定です。
旬のものを旬な時期に頂いて、生
きている喜びを感じています。（大げさです。笑）
スタッドレス用のホイールは、BSのエコフォルム
です。
私は、ミシュランのXアイスX13をつかっていますが、
静粛性、乗り心地などとっても満足でき、早く
スタッドレスに履き替えたいという衝動にかられる
くらいです。（笑）
親友の死に、とうとうこういう時が来てしまったか
という思いです。
何故か、良いやつの方が早く行って
しまうような気がします。
旬のものは沢山は要らない。
本物が少しあれば良い。
と思って、毎年買い出しに出かけています。
撮影場所から、とり達が飛び立った場所までは
数百メートルくらいはなれていますが、さすが
７Dです。この時は、高速連写で撮っています。
さすが、今のカメラは素人でも満足のいく写真が
撮れるようになりました。
写真を撮っては、パソコンで見比べ、良いものは
玄関に飾って、気に入ったものはデスクトップに
貼付けて楽しんでいます。
CHINAの文字を私も確認できました。
ロシア産のシシャモは、カベリンというお魚らしく、
それを「樺太シシャモ」という商品名で販売してい
るようです。
ですからシシャモではないようです。
スーパーなどで売っているものには、
本物のシシャモではないものが含ま
れているようですね。
今年は太平洋側のシシャモの産地が
不漁だったようで、高値になっている
ようです。
それでも、旬のものなので、わざわざ買い出しに
出かけています。
旬のものは、少しで良いんです。
本物を味わう事が出来れば、それで満足できます。（笑）
冬タイヤに交換し、ワイパーも冬用に変えました。
トランクに剣先スコップを積み込めば、いつ雪が
降ってもどんと来いです。
スーパーなどで売っているものは、「樺太シシャモ」
と表示しているのが多いと思いますが、それは車
好きオヤジさんも指摘しているように、シシャモで
はありません。
味も食感も全く異なります。
焼津などでアジの干物を頂くと、アジの旨味を
上手に引き出してとっても美味しいですよね。
同じように、鵡川の大野商店などで売っている
すだれ干ししたシシャモは、そのものが良い事も
あるのでしょうが、旨味を引き出す干し方など
も違うのでしょうね。実に美味しく感じます。
そのため、ついつい、毎年買い出しに出かけて
しまいます。
鵡川のシシャモを求めるこの時期のドライブは
我が家の年中行事の一つです。
写真を拡大するとCHINAという文字が見ますね。
写真に写っている飛行機はかなり低空を飛んでいる
様に見えますが、実は高倍率のズームレンズで撮った
ものをパソコン上でさらにトリミングしてズームアップ
しているから、低空を飛行しいるように見えるかもし
れませんが、飛び立った水鳥との高度さはかなりあ
りますから、心配はないでしょう。
多分３年前に立ち寄られた道の駅は、鵡川の
「道の駅むかわ四季の館」だろうと思います。
妻が買い物をする間、この道の駅の駐車場で
待っていました。
この道の駅に直ぐそばに、地元の産物を直売す
るストアがありましたから、一年生さんご一行が
利用された所で間違いないでしょう。
オス・メス各5匹、オス１０匹の串を併せて３１５０円
ですから、高いです。（ブランド力にもの言わせて
高値で販売しています）
ウトナイ湖は渡り鳥の中継地にもなっています
から渡りの途中の鳥と思われるとり達が群れを
なしていました。
飛行機はかなり上空を飛んでいます。
２００mm（私のカメラはフルサイズデジカメではな
いので、フルサイズカメラに換算すると３２０mm
相当）の望遠で撮りましたが、着陸態勢に入った
としても、結構な高度を飛んでいるため、かなり
小さく写っています。
それをパソコン上でトリミングしてズームアップ
しているから大きく見えているので、バードス
トライクの危険性は殆どないでしょう。
片道80キロ先までのお買い物・・・それだけ美味しいシシャモなのでしょうね。
シシャモと聞くと北欧産が多くは流通してますから、おそらく想像以上に美味しいんでしょうねェ。
国産のシシャモ、いまだ食べたことがないので一度食べてみたいと思います。
今でも日本人の大半は近所のスーパーや魚屋で売ってるカベリンをシシャモだと思っているはずです。
だって流通している殆どが違うなんて業界ぐるみの企てですから仕方ないのかも知れないですけどね。
クラウンの写真、ちょっと気になった点が、、、
ワイパーの位置が、ずいぶん上がってませんか？
寒冷地仕様だから？
私、クラウンのワイパー立て方知りません。
洗車の時もボンネット開けてそーっと拭いています。
本物のシシャモは、年一回？食べるか？食べないか？って感じです。
最初、卵が無くて残念って思っていたら、
シシャモの本来の味を味あうならオスだって教わりました。
鳥の群、すごい数ですね。
飛行機のエンジンに吸い込まれないか、心配です。
飛行機のことは、HIKOSAIさんから聞きましょう。(^^)
同級生は残念ですね。
薬でコントロールも効きますね。、、、私もそろそろ気を付けないと、、、
北海道のししゃもは、本物なんですよねー、うらやましい（＾＾）
クラウンの冬仕様は、ホイールがスポーティでいい感じですね。
鳥の群れの写真は圧巻ですが、実際に見ると音もあって更に凄そうです。
ご親友…残念です。ご冥福をお祈りします。
子持ちししゃもも美味しいですよね。
鳥の画像はピントぴったしで流石は一眼レフです。
私はWEBブラウザとしてGoogle Chromewoを使っているのですが
これを使うとUPされている画像検索が簡単に出来てしまいます。
＞これは何処の飛行機でしょう？
の画像を検索したらAir Chinaだと判明しました。
シシャモ・・・。
私も以前に居酒屋で本物？のシシャモを食べました。
美味しいですね。
最近のシシャモは干からびてて細いと思ってましたが、ロシア産でした。(笑)
冬タイヤに交換されて今から冬の旅ですね。(笑)
3日は天気の良い暖かい休日になりました。
有名なところの名物を少しでも食べられるのは良いですネ。いつの頃からかシシャモを食べてないなぁとこの記事で気付きました(^^;;
最後のはチャイナみたいです。写真拡大して文字から察するに・・・。
鳥達は飛行機のエンジンに巻き込まれないよう低空で飛んでいて欲しいなァ。
３年前北海道に行った時登別から襟裳岬方面に向かう途中トイレ休憩で寄った道の駅
が此処だったかも？、道の駅の交差点の反対側で沢山出店があってイベントみたいなのやってて
シシャモを沢山売っていました。
シシャモ結構いい値段しますよね～
自分は断念して買いませんでした（笑）
凄い鳥の群れですね～
飛行機がこの群れに突っ込んだら大変。