久しぶりに天気がよかったので、１６時３０分頃、夕景色を撮影に
長沼方面へ出かけてみました。
撮影技術が下手なので、何をテーマに撮っているか、自分が思い
描いた写真が撮れているのかと問われれば、まだまだとても満足
の行く物は撮れていませんが、本日の「夕陽と稲刈り」です。
夕陽と稲刈り
パソコン上でコントラストなど加工しています。
オリジナル画像です。
最新の画像［もっと見る］
-
そろそろお別れの時がきたようです。
3年前
-
ノリス・丹頂鶴そして牛すじ大根
3年前
-
ノリス・丹頂鶴そして牛すじ大根
3年前
-
ノリス・丹頂鶴そして牛すじ大根
3年前
-
ノリス・丹頂鶴そして牛すじ大根
3年前
-
南下の途中
3年前
-
南下の途中
3年前
-
南下の途中
3年前
-
南下の途中
3年前
-
南下の途中
3年前
夕焼けの空や夕陽を撮るのは、私の技術では
難しいですね。
どのような設定すれば、どんな写真がとれるのか
が頭にありません。（笑）
その点、とりあえずは、「全自動」や「クエリエイティブ
全自動」などのモード設定があるのは、助かります。
夕陽の風景を撮影するのはほんとに難しいですね。
写真撮るたびに、如何に人間の視覚能力、目がすぐれているか、驚いています。
きっと頭の中で自動処理してるんですね。
まだきちんとやっていないので、良いのかどうかわかりませんが、
空に絞りを合わせた１枚と、地上に合わせた１枚、計２枚を撮影して
合成するというのはどうかな、なんて思うこともあります。
頭の中でやっていることの再現かも、なんていう気もします。
稲刈りは今が盛りです。
もう何日かすると、稲藁を焼く煙が
あちこちからのぼる風景が見えるように
なるのではないかな。
皆さんから、お褒めの言葉を頂いて
驚いています。
「よっこいしょ」していただいても何にも
でませんよ。（笑）
CA(クリエイティブ全自動）で、微調整しながら
バシバシ撮りましたが、なかなか思う様な写真
にはなりません。
今度、シャッタースピードをスローにして、感度を
微調整しながら、ND8フィイルターをつかって撮
ってみようかなと思っています。
こういう景色がいつも近郊にあるのは贅沢ですかね。
何気ない風景ですが、こういう景色も写真の対象には
なりますね。
遅コメで失礼します。
北海道はもう稲刈りなんですね。
広さの感じと言い、夕陽の位置と言い、とてもいい絵だと思います。^o^v
こういう風景好きです。
パソコンの壁紙に出来ますね。^o^
特に、冬。寒さは厳しいのでしょうが、澄んだ空気、ピンと張り詰めた冷たい風。
きらきら反射する雪の結晶。そして半端じゃない広さ。
いいなぁ。
いつも見慣れている農村の風景ですから、
皆さんに結構いい印象を持ってもらえるとは
思ってもみませんでした。
丹精込めて見守ってきた稲を収穫するのですから、
農家の方々にとっては、特別な作業なんだと思い
ます。
これからも、時に農村に足を運んで、その作業風景
などをカメラに収めてみたいと思っています。
秋の日の夕景はいい画になりますね。
自分が思い描いた写真が撮れているのかと問われればとの問いかけですが
私も同じですよ。
イメージした風景と写された画をみるとそのギャップに驚きなことが多々ありますもの。(*^▽^*)
まだまだ自分も発展途上だなと思い精進するしかないかなとファインダーを覗きシャッターを
切っております。
夕景と稲刈り・・・いまだけの風景ですもの。
実りの秋、それだけでごちそうさまですよね。
北海道の秋は早いですよ。
あっという間に、木々の葉が落ち、
木枯らしが吹くようになります。
それまでは１か月無いですね。
気候も安定しなくなりますから、
良い秋の北海道に巡り合うのは
結構大変かもしれません。
そうはいうものの、実りの秋は
食材が美味しい。
美味しい食材に巡り合うつもりで
お越し下さい。
私は稲刈りの風景が大好きです、暑い夏を乗り越えて実りの秋を迎えることができた、と実感できるからです。先週身体に感じた北海道の空気を思い出しながらこの写真を見ると・・、秋の北海道にも是非行ってみたいな～とより思う様になりました。
家事の手伝いを少々するぐらいで、殆ど自由になる
時間を持っていますから、気ままに撮影に出かけさ
せていただいています。
写真撮影は、今の私の楽しみになっています。
昔は、撮影したら、カメラ屋さんにフィルムを持って
行き、現像をお願いして、数日待ってからフィルムを
持ち帰り、ルーペで写真の出来を確認してから、
四つなどの版サイズに焼いてもらうというような
作業をしていましたが、今は撮ってきたらすぐに
パソコンに落としてみる事が出来る。ほんとうに
良い時代になりました。
「絵葉書にされたら」なんて、「よいしょ」も
上げ過ぎです。
単純だから、その気になってしまいます。（笑）
写真を撮りに出かけるときには、いつでも
どうぞと妻が言ってくれるので、気ままに
出かけさせていただいています。（笑）
こんな感じを撮りたいですが
最近カメラ触ってないな・・・・。
この時間帯は誘惑に負け飲んでます(^_^;)
自分としては、この写真は満足の行く
一枚と思ってアップしたのではなく、
今日の活動の記録として、このような
場所に撮影に行きましたということを
日記風にアップしたつもりだったのですが、
思いの外皆さんに好評の様で、驚いています。（笑）
お褒めの言葉、何も差し上げられませんが、
ありがとうございます。
ご本人はまだまだ満足されてないでしょうけど。
でもそれよりも何よりも思いついてすぐに実行する行動力、
それが一番大切なのではなんて思っちゃいました。
いい風景ですねー♪
settaiさんもおっしゃってますが、写真の構図が魅力的です。
古太郎はそこが（も）苦手で、単なる記録写真にしかなりませんが…（＾＾；
稲穂や草叢の色合いが、そんな感じを
抱かせるんですね。
夕陽と言えど、逆光撮影なので、感度や
絞り、フィルターをつかうかなど、自分の
知識や技術では、どのように設定したら
良い色合いの写真が撮れるのか分からず、
ただぱちぱちとやりました。
いつもだと、手持ちで撮影するのですが、
今回は三脚を建てて、レリーズをつかって
撮ってみました。
しかし、どの写真も、草の色合いなどに
あわせると、夕陽が飛んでしまったりする
ので、全体に暗めの写真を、自宅に帰っ
て色合い、明度、コントラストなどを調整
してみました。
写真は難しい。
キャノンのフォトサークルに入っている
ので、毎月雑誌（かなり立派な印刷の物）
が送られてくるので、それにヒントを得ながら
挑戦して楽しんでいます。
何気ない、いつも見慣れている風景に
私何ぞは思いますが、本州の方には
そう言う感想を抱かせる風景なんですね。
大事にしなきゃ。
この前、阿寒にいった時に立ち寄った
足寄の道の駅の松山千春さんの記念碑
のところで、彼の「大空と大地の中で」を
聞きました。
北海道に住むと、あの歌が自然と口から
出てくる時があります。（自分だけかもしれ
ませんが）
北海道の田舎の風景は、全くあの歌のとおりです。
北海道の雄大な景色も好きですが、本州各地の
里山の景色も、すきですね。
日本人であるとことを、感じさせてくれます。
私の写真技術に、センスはありません。
極極平凡な人間で、センスと言われる
物は持ち合わせていないな〜。
我が家にあるのはせいぜい「うちわ」（笑）
カメラにAFの機能が備わって、われわれ
素人でも、それなりの写真が撮れるように
なりました。
PENTAX ME-SUPER,なんて一眼レフをつ
かっていた時には、ピンが甘くて、焼いた
写真を見る度に、がっかりしていました。
稲刈りはシーズンインしています。
北海道は、もたもたしていると、霜
が降りてくるので、タイミングは早
めなんだと思います。
田舎道を走ると、稲刈りを終えた
田んぼが目につくようになりました。
「よっこいしょ」していただきましたが、
何にも出せないな〜。（笑）
お世辞でも、そのようなコメントいただくと
嬉しいです。
ありがとうございます。
夕日は良いんですが、
稲穂や叢が
ちょっと不気味な感じがしませんか？
ゴッホのカラスが飛んでる
麦畑を思い出しました～
トラストの加工などされているそうですが、良い風景ですネ。
関西では見られない景色です。関東では茨城県や千葉県で見れそうな感じです。
我が家からは見ることのできない風景です。広島は平地が少なく、山が海辺に迫っています。
そういえば最近夕焼けを見ていないなぁ。再び♬夕焼けこやけの赤とんぼ～。赤とんぼも
あまり見かけないな。やはりすこしずつですが自然が無くなってきているのでしょうか。
構図に独特なセンスを感じます。
私も大分前になりますが、「コンタックス＋ツァイスレンズ」の一眼レフに凝ったことがありますが
やはり最後はセンスですね！
幾ら高級なカメラを持ってもこれがないと良い写真は撮れません。
それに気がついて、暫く断念しておりますが！（笑
北海道もこれから本格的な稲刈りのシーズンなんでしょうか。
自然の宝庫の北海道これからもいい被写体が沢山見つかりそうですね～
中々の作品です。
額に飾れば…良いと思います。
それかパソコンの画面に…♪