モノクロフィルムの現像工程 2016年02月25日 | 日記 モノクロフィルムの現像工程 作りたての現像液は熱いので、20℃ぐらいまで冷まし、フィルムをダークバッグ(暗室の代わり)の中で現像タンクへ。 現像タンクへ、薬品を入れて反応させる工程がいくつか。 現像、停止、定着、水洗 最期に乾燥してできあがり。 今はデジタルカメラの時代ですが、こういう手間が楽しめます。