鹿屋体育大学生涯スポーツ実践センター
ファミリー・スポーツクライミング教室の4日目
全6日間のうちの4日目。後半に入りました。やはり、ビレイの練習です。特にクライマーが墜落した時の感触。体重差があるペアもビレイヤーが姿勢を崩したとしても右手は絶対に離さないということがしっかりとできるようになりました。それと、将来競技としてクライミングをするならば、リードクライミングができないといけませんので、クリップの方法や逆クリップの説明。ただし、今回の教室ではトップロープクライミングが安全にできることが目標なので、軽く。
子どもチームも鹿屋体育大学学生のやさしいお兄さん、お姉さんと楽しんでおります。お父さん・お母さんは壁にへばりついています。あと2回、がんばりましょう!