紅葉沢登り 2020年11月09日 | 日記 瓶臺川(ひんでんがわ)/悠久の森 ちょうど紅葉がピークだろうと思われる。上を見ても、下を見ても紅葉。水温もそれほど低くなく、上がってからの方が寒かった。途中の穏やかな所では、ツルのブランコがあり、日本固有種の二ホンイシガメと思われるカメと出会い、岩や倒木の下をく潜り抜ける、ここの沢で最も冒険的なところが最後にあり、何かこう、ストーリーがあるような沢。ちょっと説明しづらい。