点検中の真空管アンプ 2014年07月13日 | インポート 点検中の真空管アンプ ひっくり返して、各部の電圧を測定します。 左右に縦になっているラグ板の部分が増幅回路で、横になっているのが、電源回路。 アンプビルダーで、このようなラグ板を使って回路ユニットを作ってから実装する人はあまりいない(面積を食う、コストが上がる。)ですが、自分はいつもこのやり方。回路ユニットを作って、チェックしたのちに実装すれば間違いを減らすことができます。 右チャンネルがおかしかったですが、やはり、右チャンネルの真空管がややお疲れでした。1950年代に製造された6V6GTですから、約60歳。 « 2014-07-13 08:52:57 | トップ | プッシュプルアンプ »
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