昔の山頂標識
夷守岳の写真を見返していて、韓国岳も一緒に見ていました。今はない山頂の標識です。山頂の標識は小さくてシンプルなのがいいと思います。今のように自然の山頂に大きな工作物があるのに違和感を覚えます。
雪景色の霧島
出発時は曇りでしたが、山頂に着いたときはちょうどいい天気になってました。
毎年の冬の始まりに霜を手にとって写真を撮るというのが何年も続きました。同じような写真がいっぱいあります。
数年前まで韓国岳は夕焼け登山。夕方に登りはじめて、山頂で日の入りを迎えるという山登りでした。
夕焼け登山で見た雲海
ブロッケン現象
重い中判カメラ(マミヤプレス)を担いで登った韓国岳で見た雲海
昔の人は自然の美しさを身近に感じていたのかもしれませんね。
今の時代は『積極的に自然を感じに行く』必要がありますが、
山屋や海屋はそれを伝えるのも役割のひとつでしょう。
正:自然における神の栄光
「天は神の栄光を語り告げ、大空は御手のわざを告げ知らせる。」
という言葉があり、ベートーベンの楽曲の中に
「自然あにおける神の栄光」という荘厳な曲がある。
人智を越えた自然の営みは人の心を優しくさせる。
無為自然が人の本質かもしれない。
そうですね~、写真の時よりも雪が多いでしょうね。でも2枚目のようなのは
今はないです。。。
ような感じでしょうか?!
まだまだ寒いですね~
よかったです。じっくり見てみてください。そして21日の夜にまたみんなで
語りましょう!!
カメラぜひぜひ。
さわ
うん、現実じゃないとも言えるよ!? だからなんちゃんは写真のことを「絵」
と呼ぶんよ。
じゃあ、マンサク見るツアーに行こうか。
さわかぜさん
見ていただいてありがとうございます。
写真っていろんないろんな人に見てもらって何か感じてもらって初めて価値があるものと
思います。
ありがとうございます
写真には人を感動させるパワーがあるのだという事を久しぶりに実感しました。
どうやったらそんなに綺麗に写真[E:camera]撮れるの??
なんちゃん、すごいね[E:paper][E:happy01][E:paper]
さわも花みにいくー(*^^*)
[E:cd]届きました。ありがとうございますm(__)m写真をみながら感動のあまり思い出し泣きしそうになりました[E:weep]
韓国岳やひなもりの写真も、その瞬間の景色がありのままに写されていて綺麗ですね。
私もありのままを撮影できるよう、カメラを今年こそは購入します☆
そして冒険です♪