11月22日、夕方から38℃を越える発熱とのどの痛みなど、体調が一気に下りはじめ、2日間は39℃を越えてしまいました。
こんなつらい時にも自己取材しているのが、せめての気休めというところで、あとはなあ~んにも手がつきません。
24日には39.3℃と自己新を出してしまいました。これまでは、骨折と大臀筋の肉離れの時の38.8℃が自分の記憶での最高でしたので、数字だけでまいってしまいました。
のどの炎症が強かったようです。
おじさん、喘息のキャリアで、29日からは喘息傾向が出てきたので、こちらの治療の服薬を始めました。
風邪は、奥さんがしなくてもいいのに引き継いでくれてしまいました。気を使ってやらなければ....。
11月は今日でおしまい。
我が家のトイレにある、お寺さんからいただいたカレンダー11月のお言葉はこれ。
今回の体調の不良、仕事や公的行事なども忙しかったと思うところもありますが、おじさんの反省としては、「老いと闘う」ことが要因かと思っています。
頭の中は若いつもりでいたようですが、やっぱ歳なんだなぁ。
これからは、「老いに馴染む」ライフスタイルのバランスを大切にしよう!
この先も同じようなことでは、命の保証はないものと肝に銘じたところです。