ちょっと前に帯広から帰ってきました
帰り道でお月さんがでっかく見えました
地上から出てきてあまり経っていないようです
自宅に着いてから
写真を撮りました
月齢16.5
満月を入れて数日間
すっかり見放されていたので
(曇っていてお月さんを観れませんでした)
すごく新鮮に感じました!
ちょっと前に帯広から帰ってきました
帰り道でお月さんがでっかく見えました
地上から出てきてあまり経っていないようです
自宅に着いてから
写真を撮りました
月齢16.5
満月を入れて数日間
すっかり見放されていたので
(曇っていてお月さんを観れませんでした)
すごく新鮮に感じました!
21日に
十勝太に行ったとき
遺跡展望台から浦幌十勝川で見かけた鳥
おじさんの手持ち図鑑には載っていませんでした
ですので
そのまま載せていましたが
今日NHKBSプレミアム8:15から
「自然百景」で十勝川ジュエリーアイスが紹介されていました
それを見ていたら
偶然にもホオジロガモが紹介されていたので
疑問解決!!
あらためてWikipediaで調べてみました
※関係部分をコピーさせてもらいました
ホオジロガモ(頬白鴨、学名:Bucephala clangula)は、カモ目カモ科に分類される鳥類の一種である。和名の由来は、頬に白い模様があることによる。学名の内、属名Bucephalaはアレクサンドロス3世(大王)の馬の名前からつけられたもので、種小名clangulaは「やかましく騒ぐ」ことを意味する。
北ヨーロッパからシベリア、カムチャツカまでのツンドラ以南の森林、南はウスリーで繁殖し、地中海やペルシア湾、日本、中国南部、朝鮮半島などで越冬する旧北区亜種と、アラスカやカナダで繁殖し、アメリカ中部などで越冬する新北区亜種に分けられる。
日本へは亜種ホオジロガモが冬鳥として渡来する。北日本に多く渡来し、本州中部以南で観察される個体は多くない。
頭の隅っこで気になっていましたが
疑問解決が出来て
よかったです!!