ゴルファーのためのカラダづくり 『ゴルフピラティス』

スコアアップ、飛距離アップにつながるゴルファーのための身体作り、体幹トレーニング「ゴルフピラティス」をご紹介いたします

アプローチにもピラティスの呼吸は有効的です

2009-12-01 12:24:56 | ピラティス
こんにちは、moanaです。

昨日はゴルフのスイング、アドレス時にピラティスの呼吸を取り入れましょうとお伝えしました。

この、「鼻から息を吸って背中に空気を入れて、口から吐く」という呼吸を、ティーショットのときはもちろん、グリーン周りのアプローチにも是非意識して使ってみてください。

特に昨日の1~3まで(以下参照)

1.クラブを持って構えます。

2.鼻から息を吸って口から吐くを何度か行います。
  だんだん体全体の力が抜けてきます。
  
3.肩や腕の力が抜けてきたら、もう一度ゆっくり鼻から息を吸います。


をアプローチの前に必ずやってみてください。


グリーン周りの場合、何度か素振りでイメージを出して、構えてショットというのが通常だと思いますが・・・


素振りでイメージを作って、アドレスを作った後に、呼吸をゆっくり行うことにより、メンタル面が落ち着いてきます。
呼吸を何度かした後に打つと、ミスショットがかなりなくなってきます。

よく、「あっ!」っとトップしてしまったり、シャンクしてしまったり・・・等々ありますよね。

呼吸を何度かすると、気持ちが落ち着いてきますので、是非試してみてください。





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