ゴルファーのためのカラダづくり 『ゴルフピラティス』

スコアアップ、飛距離アップにつながるゴルファーのための身体作り、体幹トレーニング「ゴルフピラティス」をご紹介いたします

安定したパットはピラティスの呼吸が必須!

2009-12-03 18:27:40 | ピラティス
こんばんは、moanaです。


先日はグリーン周りのアプローチにもピラティスの呼吸を!とお勧めしました。


さらにお勧めなのが、パット。


特に昨日の1~3まで(以下参照)

1.ラインをよんだりどのくらいの距離で打つかとかセットするまではご自分のパッティングを。

2.そして打つ前に、何度かピラティスの呼吸をしてみてください。
  
3.鼻から吸って口から吐く・・肩や腕の力が抜けてきたら、もう一度ゆっくり鼻から息を吸います。


4.息を吐きながらゆっくりパッティング。



呼吸を何度かすることによりメンタル面が落ち着き、OKをもらえる円の中にかなり近づく確立がかなり高くなります。

特に1m以内のパット。

何とも言えない距離ですよね。

でもこれがかなり安定してきます。

この距離が安定すると気楽にパットが打てないですか?


頭がぶれないし、かなりお勧めです。

ロングパットも好きになってきますよ。


是非ご自分でリズムを見つけてみてください。


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