経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

海事ファイナンス

2016-04-07 20:56:13 | 雑感
海事経済学の計量モデルと分析に関する分野だけど,やはり魅力的,という状況.だけど,ファイナンス関連の先端の方法論を持ち込んでいるから,かなり広く勉強する必要があるの.

この分野,やはり重要でしょうよ.

論文読み

2016-04-07 14:24:51 | 雑感
今朝から論文読み、という状態。だけど、大阪でお仕事があって、移動しながら要点をまとめる、というやり方。

論文だけど、多読も大切でしょうよ。

この論文、ある期間解析のモデルを扱っている、そんな内容なんだけど、ちょと凄くて、違う概念の二つが融合なの。

こういうのを扱う、そんな時代に。

実は、理論の古い論文を読むと、時代の進む感覚のようなものがわかるの。今ではあちこちで使われている技法は、革新的な知の理論が基で、それの偉大さって価値を意味するでしょ。

要は、理論が役立たないという台詞だけど、知を知らない、という表現でもあるかと。

4月6日(水)のつぶやき

2016-04-07 04:16:51 | 雑感

卒業生名簿

2016-04-07 02:08:18 | 雑感
書棚を整理していたら古い名簿が出てきたの。学部の卒業式のときに配布された名簿で、名前を見てもかなり忘れている、という状態。

で、応用化学系の学科の女子が気になって・・・。正確には、卒業する前から気になって、その名簿をもらった直後も見た、そんなことなんだろうけど・・・。ただし、今では当時の姿がかろうじて記憶にあるだけ、なの。だけど、冷静に考えたたら、その姿の方と名簿の名前が一致しているか、実は確かではないということも思い出して・・・。要は、入学してから卒業するまで、他の学科の女子学生の姿をキャンパス内で見かけて、名前も定かじゃなかったという方々のうちの一人を思い出していて、思しき名簿を眺めている、というのが正しい描写。

で、その思しき名簿の就職先が工作機械の会社になっていて、ちょっと意外、という気が。で、当時の住所を見ると、町工場が多くあるアタリで、何となくストーリーが頭の中にできあがって・・・。今は持っていないけど、入学直後にもらった名簿を見たときは、出身高校が山手の女子学園だったかと。当時は、コレのイメージが強かった、ということ。

だけど、自分の真実?を言えば、別の方に似ていたのでキャンパス内では気になっていた、ということで・・・。まあ、別の方の方は、今どうなっているのか知っているので・・・。

で、知らないその名簿の方が妙に気になって・・・。その後、どうしているんだろう・・・。