アーキテクチャ・デザインと品質のつくり込み、および競争優位の実現構成

ものづくり経営だけど、確かに現場論って大切。だけど、継続的な戦略立案のことを考えると、革新的なアイデアを導き出す、そんなことって必須。ココイラをどう繋げるか？　関係なさそうだけど、実は重要で・・・。

頑張りましょう。

品質経営

授業のことも考えて、構成の体系化をまとめる、そんなことも必要でしょうよ。品質経営の授業準備のことなんだけど・・・。

だけど、理論と実践をしっかり組むには、アレコレと工夫が必要で・・・。


頑張りましょう。

プレゼンの準備

品質と現場力のマネジメントだけど、ちょこっとプレゼン資料をつくる必要があって、それで只今作業をしている、そんな状況。

そう言えば、若い頃だけど、統計的品質管理や信頼性管理をきっちり理解したくて、それで統計科学を奥深くお勉強する、ということも行ってきたけど、工学と経営学の立場で品質の追求も坦々と進めてきた、という次第。こういうのって悪くはなかった、そんなことかなーと。

特に、品質経営だけど、広がりと深さ、それにまだまだ探究が続く、そんな分野で、個人的には捨てる気がしない、ということ。

頑張りましょう。

3月11日(月)のつぶやき

ナレッジとテクノロジーのマネジメント goo.gl/43zBux

— 貝瀬 徹 （兵庫県立大学） (@tetsu81) 2019年3月11日 - 07:02

GEMBAの大切さ goo.gl/5Fs5gj

— 貝瀬 徹 （兵庫県立大学） (@tetsu81) 2019年3月11日 - 07:05

医療・介護の専門職養成における経営統計と質創造マネジメント goo.gl/7QQ748

— 貝瀬 徹 （兵庫県立大学） (@tetsu81) 2019年3月11日 - 09:43