経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

出会いの大切さ

2020-09-03 18:02:50 | 雑感
そう言えば,高校生の頃から何となく繋がっている,という状態って,不思議でもあるし,絆でもあって・・・.生涯切れない,ということでしょうよ.

それと,卒業した方々もで,自分のゼミにいたことよりも,卒業後の繋がりそのものの方が不思議で・・・.

社会人大学院の方々も同じで,修了後の繋がりが不思議でもあるし,その後に博士後期でご指導されて戴いてる,という状態もで・・・.

企業のセミナーで教えて,その後も繋がっている,という場合もあって,ココイラはやはり不思議で・・・.

その他,色々とあって,自分への驚きでもあるの.人付き合いは不得意だし,気が回らない方なので,繋がりができること自体,本来,無理なことであって・・・.


データ経営とスマート経営,および品質経営

2020-09-03 06:50:57 | 雑感
ビジネス・スクールをベースにしながら,研究と教育,それに社会との関わりをどう展開し続けるのか,ということが個人的な取組み,という具合.

そう言えば,実学にアイデンティティを持つ,ということが構成の基礎,そんなことで,案外,ココイラって少なくない,ということかと.格調の高さに気づくと,強さがわかる,ということでもあって・・・.

とりあえず,データ経営とスマート経営,および品質経営を絡めてアレコレと・・・.

組織における知識形成の持続とオープン・イノベーション

2020-09-03 06:20:09 | 雑感
知識創造を大切にする企業さまだけど,要はスマート経営をどう創るのかに挑んでいる,ということでしょうよ.

ココイラでは,知識形成の持続が要で,協調知識の構造化を具現化する術を導入する,ということって必須で,オープン・イノベーションを基盤にするのって,凄く大切.

特に,データの扱いに関してはアレコレと拡がっているだけでなく,方法論の開発がより高度になって・・・.Pythonと機械学習にも基づいた様々なツール開発を取り入れる,ということを捉えただけでも,オープン・イノベーションの勢いがわかる,という気がしているの.

根底は,もちろん,学問を大切にして応用する,という姿勢.

頑張りましょう.