品質経営だけど、欧州の事情が気になっている、という状態。特に,ドイツについては、何気に知識を仕入れるようにしているのだけど、現地に疎いので文献だけでしか知らない、という具合で・・・。もちろん,ドイツ語の力量も伸びていない,ということでもあって・・・.
そもそも,ドイツの歴史、哲学、文学、政治、法律・・・をきっちり頭に入れて、社会の考察を深めながら経営の理解を深める、ということの知識基盤の形成を怠っている、ということでもあって、品質経営の理解が深まらない、そんなことでもあるかと。
ドイツのことを広くお勉強しながら,普遍的な品質そのものをアレコレ探求,要はそんなこと.