ハザードの確率モデルと統計推論だけど、ベイズと機械学習も含めて考究している、というのが個人的な状況。
ココイラは、信頼性、予後、信用リスク、失業といったことを分析する、というアタリでは共通の数理的扱い、ということで、要は、工学、医学、経営学、経済学等が繋がる、という一端でもあって・・・。
もちろん、それぞれの分野での特性や実践を鑑みた論考では違いがあるのが当然、ということだけど、こういった違いから新たな視点に気づく、ということもあって・・・。
だけど、もっと奥深く数理を探求する、ということも大切で・・・。