経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

夜ゼミ

2021-05-21 17:51:48 | 雑感
今週は、社会人大学院の方々の論文作成ゼミが続いている、そんな状態。オンラインで夜に実施、という具合で、皆さん、お仕事もあって・・・。医療・介護のマネジメントをお勉強されておられて、もちろん、その分野では既に専門職の方々で・・・。こちらもお勉強になるので、感謝、そんなこと。

そう言えば、お昼休みの後に、ある企業さまと打ち合わせがあったのだけど、もちろん、こちらもオンライン。製造業なんだけど、社員教育のことで、もちろん、本番のセミナーもオンラインで行う、という予定。

たぶん、品質経営とも絡みながら、社会人の実践教育をアレコレと行っていく、ということが多くなって・・・。特に、医療・介護は・・・。

サービス・プロセスのシステム・デザインとマネジメント、要はそんなことでもあって、躊躇なんかしてられない、ということ。

財務の堅さ、それと資金調達の巧みさ

2021-05-21 11:20:57 | 雑感
投資での価値評価の捉え方だけど、とても大切でしょうよ。真贋を鍛える、ということが必要で、もちろん、ココイラって経営専門職のお勉強が基本。要は、財務の堅さ、それと資金調達の巧みさを知る、そんなことでもあるの。

そう言えば、金融の計量分析を弄っていても、数学と価値評価の絡み、それと方法論の構成を実践を鑑みて捉えるのって必要で、ココイラが身につかないと空回りの感覚がいつまでも残って・・・。





問題解決の方法論、および組織の学習

2021-05-21 07:35:14 | 雑感
カイゼンだけど、組織の向上では必須、ということになるでしょうよ。しかも知識の深化、それと対象を広げて・・・。

データとシステムズの接近法を使って、デザインに持ち込む、というアタリが基盤で、協調知識の形成から知識創造へと飛躍させるマネジメントが必要、そんなこと。

創造に繋げられる知力の大切さ、ということを認識するのって重要なんだけど、才能も絡むので、安直なやり方では身につかない、ということでしょうよ。