信頼性の確率システムを数理で扱う、ということを考究しながら、機能喪失のこともアレコレと・・・。
だけど、単純なやり方じゃだめ、ということがわかってきて、ちょこっとアイデアが必要で、そのことを考えていて・・・。
システム・デザインに繋がる、ということって必須なので、ココイラの技法を徹底的にオリジナルで組む、ということを目指して・・・。
そう言えば、イノベーションを持続できる企業さまには非凡な頭脳が必要、というアタリ前のことわかった、ということでもあるの。実験結果の考察を聴講させて戴きながら、自分が理論で何をすべきかの気づきが導かれる、ということの機会を得て、その企業さまの底力を知った、という具合。
才能のある専門職には独創のための待遇が必要で・・・。