やった。

モノスヤです

やり終えました、とりあえずは。予定どおり。

ローボードと言っていたそれは、
ローボードじゃないんじゃないかとの私的（指摘）突っ込み幾つか。

おっしゃるとおりでございまふ。


いやあ、あたしもねえ。
Ｔインテリアで見たときはローボードだと思ったですよ。
なんとなく棚の段数も一つくらい少なく思ってましたしね。

昨日、配達予定時間の３時（～５時）に間に合わせて家に戻ると。
もう部屋にブツが上がっていたんですもの。

置き場所として目算で確保していた場所に。


何とも言われぬ、あの圧迫感って。
部屋に入るなり、やっちゃった感がありましたのよ。

目算あやまったとは、このことでございまして。

思った以上に相当でかかったな、というのが正直なところでした。


ところで、この赤いのは何というのでしょう。
ローボードじゃないとすれば。タンス、でしょうか。

まあ、こうなればどっちでもどうでもイイコトなわけなんですけどね。
納まるところに納まってくれさえすれば。

赤いのを置くための場所を確保することから始まった感のある、
私の部屋の模様替えてんまつ。

結果的には、
そのために移動を余儀なくされた黒の正真正銘ローボードは、
赤いやつに追い出され元の位置に戻ってきたのでした。


やはり物事は納まるべきところに納まるのだ、と変な実感。

納まりが悪い場合は、はじき返されてしまうのだ。
それで出戻ることもある、それは仕方ない。

たぶん。

それで、よしとしておこう。


今日は長い一日だなあ、５時過ぎから行動しているのにまだ終われない。
１９時から、コミセンにて世話人協議会の総会ですって。

今年度ようやく最後の総会出席です。ちょっくらいってきまっせ。

来客準備挙行中。

画像左手に見える赤いやつと右手の黒い一式を総入れ替えする計画です。
午後から。

んでも、できんのか。
部屋中に布団が散乱してるんだよ（画像は昨日のもの）

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

モノスヤです

今の私には、この晴れ間と気温の上昇が恨めしい・・・・・・。

昨朝、遠巻きに聞こえてきたカッコーカッコーの声。
今朝は、だんだん間近に聞こえつつある。

っていうか？我が家の庭にいるんじゃないかと思うほど、カッコー！！

ウグイスのホーホケイキョには癒されるのに、
カッコーのカッコカッコには神経を逆撫でされるのはなんでなの。

それは、やつが熱さを運んでくるからです。

カッコーが鳴けば暑くなるのです。

そして今朝は、よいお天気に恵まれました。
昨日までの母Ｒ子の言葉。
「布団干し日和に恵まれなければ湿った布団に寝てもらおう」
おう。
その言葉しかと承った。

天気予報を睨みながら、
どうか神様、
「明日も明後日も明々後日も木曜までは天気がぐずつきますように」。
めったない親戚の、ご渡来じゃなくて御到来だというのに。
私は客人を湿気た布団に寝せようとする悪い女です。

そんな私の願い空しく、あざ笑うかのような好天とカッコーの声。

私は５時過ぎに、その声で目を覚ました。
それで隣りのＭ嬢を叩き起こした（←とっても迷惑）。

自分たちの敷いていた（と掛けていた）布団の上に、
どんどんどんどんとそれ以外の寝具類を引っ張り出してくる。

敷布団・掛布団、毛布・綿毛布。タオルケット、枕。
カバーの一式。
４組分。ただの布団部屋ですよ私の部屋は。

こうなると、いったい誰の部屋なんだかわからない。

東側の窓と南の窓、隣室（衣裳部屋）の東窓と出窓。
全ての窓を開け放ち、
階下のＲ子に「布団は、もう干してもいいんかーーーッ。」と叫ぶ。

「早いべ」と、ひと言。
そりゃそうですよね。まだ５時半だもの。

仕方ないので全ての物が出された戸袋の埃を取ったり、
雑巾がけをしたりして時間を費やす。

せっかく綺麗になったはずの私の部屋も、
昨日入ったばかりのローボードもすっかり埃まみれです。

そして、そのローボード。
Ｔインテリアで見たときは明らかにローボードだったはずなのに。
意外と背が高いでやんの。
ローじゃねーし。ハイでもないから、ミドルかセミか。
どっちでもいいけど。


午後からは、その赤いやつを移動します。

我ながら動きの良さと自分の働きに驚きますが、
動いているうちは何てことないのに座ると眠気が襲ってきます。

母Ｒ子を仕事場に送る車の中で、
ハンドル握りながら眠りそうになりましたよ。くわばらくわばら。