モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

これにて

2006-05-31 13:21:16 | いろんな話。

って、まだ寝ないけど。

モノスヤです。
爆発的に調子って、よくならないものですね。

咳をすると血の味がします・・・。
おしっこすると薬のにおいがします・・・。

誰かが遠くから、こっちこっちと呼んでる声がします。

祖母ちゃん!?
(たぶん違うけどなんとなく)


ぬいぐるみの目が光った気がします。
肩越しに誰かの気配がします。

眠ると小刻みに目が覚めます。


お腹は空くけど物は美味しくありません。

おかげ様で体重が久々に大台を割りそうです。
結婚式以来だ!!

喜んでる場合じゃない。だるいよ。


何もする気が起きません。
もちろん、する気が起きないからとしないでいられれば幸いでしょうが。

お仕事です。
それはそれ苦にはならないのですが。
人と接するといつもの数倍、体力消耗します。


今、何したい??
一日中、布団の中で過ごしたい!!

うつらうつら、そんなときに必ず見る夢は海の夢。

ああ。海、見たいな。

疲れてるんだな。私。


そんなときも、
自分の大事な人たちに幸せが訪れますようにって。
願ってる。

ある意味!人のこと、どころじゃないですけど!!

ふっと思うんです。

みんな元気でね。たくさん幸せになってね。

私のこと忘れないでね。


ちょっと祖母ちゃん!お迎えに来るのが早過ぎですから!!

祖父ちゃんと、そっちでしばらく仲良くやってください!!

私もRもMも、まだ行けませんよ!?


病気は身体だけでなく心も弱めますね。

このまま消えてなくなっちゃうんじゃ、なんて思いますよ命の火。

大袈裟だけどね、それくらい心細い。


今日は、これから夜まで仕事をして、
終わったらすぐ床入りします。

たぶんPCを開ける余力は無いと思うので、
この辺で一足お先に・・・

始めました

2006-05-31 09:34:41 | いろんな話。
モノスヤです

「始めました」とくれば『冷やし中華』に決まっているものなのです。

夏に向かって始めるものといえば、その他に「カキ氷」なんでしょうが。
カキ氷は「始めました」とはいわず『氷』と書かれているだけなのです。

それでも氷の一字を見て、もうすぐ夏なのねなんて思っちまうことでしょう。

冷やし中華が始めます頃、
無くなりそうなメニューは鍋焼きうどんでございましょう。

私個人的には夏に食べる鍋焼きうどんは、
また格別オツなものなのです。
暑いときには熱いものを食べるのに限ります。

そもそも、ガンガンクーラーの効いた店内で、
やたらに酸っぱい「冷や中」にブルッとくるのは好ましいものではありません。
冷やし中華はクーラーのない我が家のような、
暑い室内で涼をむさぼるのに相応しいアイテムなのです。

問題は「冷やし中華」は涼しい食べ物ですが、
作る側がどれだけ暑い思いをしているかを食べる人はあまり感じていない。
そういう作り手の難儀を考えず、
真夏に「そうめんでもいいや」「冷やし中華でも」などと、
うんざりした顔で答えるのはやめましょう。

台所が、どんだけ暑いと思ってるのや。

実は冷やしは温のものよりも手間がかかっているということを、
案外気にも留めない人が多いようです。

茹でたほかに冷ます手順が要るのです、ああ面倒です。
大鍋に、お湯を沸かしているうちにいい加減嫌気もさしてくるというものです。

同居人は真夏に、やたらと冷たい麺を所望したがります。

そして作り手の私は冷たい麺が、あまり好きではありません。
夏でも!ガッツリ汗をかきながら、フーフーして熱く辛い麺を食べるのが!!
私的、真夏の醍醐味と夏バテ防止策なのです!!!

夏女の私に対し冬生まれの同居人2人は、
まちがいなくついてきてはくれませんが。

8月初めに出掛けた北海道で、
鍋焼きの文字を見つけたときは小躍りして喜んだものです。
もちろん私だけが、その『鍋焼きうどん』を食べましたよ。嬉々として。

そしてその後に、
ソフトクリームで火照った口腔内を冷却したのは言うまでもありません。

熱い麺を食べた後、
冷たいデザートでクールダウン。
それが正しい夏の味わい方なのです??←超個人的。


ちなみに冷やし中華の”たれ”は、ごまだれ。
酢はリンゴ酢か米酢に黒酢ブレンドと決めてます。

醸造酢を使うのは酢っ気がキツ過ぎるのでNGです。