カレンだ

頂いたカレンダーで間に合わせてしまう私も、
ちょっぴりお気に入りカレンダーが欲しくなったりする季節。

エビちゃんには興味まるでないけれど、
ほしのあきちゃんの爆乳カレンダーは欲しいかもしれない。

でも、貧乳のコンプレックスが３６５日刺激されそうだから。
やめておこうっと。


実は相田みつをのカレンダーを買ってあります。

願。


その他には表紙のリリーさんに惹かれた『ご教訓カレンダー』が気になる。

　全国公募で選ばれた傑作パロディー選。

今年で３２年を迎えるそうです。
一度、購入したことがあったような記憶。

表紙＋１２７枚で１３００円、こちらから。


ところでカレンダーについての不思議なのですが。

話題に上っている（らしい）『バスルームカレンダー』。

ウォータープルーフだっていうんだけど。


なぜバスルームにカレンダーが必要？


実のところ。
消しゴムはんこで自作カレンダーを作っちゃおうかな、
とも目論んだりしていますが。

出来上がった頃には２００７年も終わっているかもしれない。


今から２００８年を見越して作っておこうかな？（鬼笑う）

処女小説

品川庄司の品川って、
さすがに名前が庄司だと思わなくなったけど。

佑はユウじゃなくてヒロシだったんだね。


彼、好きです。

強面だけど優しげで何より頭の回転がいい。

首が良く回る、とかそういうことじゃないですよ。

付き合ってみたいかも（無理だろ）。


彼のブログを発見しました。

まだ何てことない書きっぷりですが(笑)、
そんな「どうでもいいこと（オチのない話）」を書き綴るのが良いみたいです。

クセがなく読みやすい文章でした。


基本的に書ける人なのかな、とか思って読みました。


初めて書いた小説『ドロップ』が漫画化連載されるそうです。

不良漫画だって。

読まないとは思うけど(笑)


といいながら彼が影響を受けたという不良漫画、
『ビー・バップ・ハイスクール』は読みました。

映画も観ました。

仲村トオルのファンになりました。

懐かしい。


そして、このまま「ドロップ」も映画化されるのではといわれています。

かもね？誰が演るかな？


若い子なんだろうな。名前知らないだろうな。


処女小説が漫画化…品川祐「感動」(スポーツニッポン) - goo ニュース

ネタ元。

週に２回、漢字と計算のミニテストなるものがあるらしく。

もちろん私じゃなくて娘Ｍ嬢のことですが。


答案を保護者が確認して綴りにサインをする欄があります。

サインでもハンコでも「見た」ことが、わかればいいのです。


年度の初期に。

「先生が、ひと言書いてもらうと励みになると思うよ。」

と言ってたよというので。


顔文字から書き始めて失点があれば(X_X;)、
満点ならば＼(^o^)／みたいなのを書いていたのですが。

そのうち、そこいらへんにあった「たまごっち」を書きだして。

それから「どうぶつの森」「ポケモン」だの手当たり次第に書いて持たせてやると。


どうやらＭ嬢のミニテストがクラスで、ちょっとした話題になっているらしい。


たいていのクラスメイトは私のことを、
「ちょっと変わってる母さん」と認識しているみたいで。

マラソン大会に怪しいベトナム人の帽子を被っていったら。
（本人は一応、変装したつもり。）

多くの子に指差して言われた。「あ、Ｍの母さん・・・。」


でっかい声で呼んでくれよ。


今度のサイン（絵）は何だろう？と、プチ楽しみにされているらしい。


Ｍ嬢の隣の席の男の子が「ミニテストの台紙見せて」と言うので見せると。

「これホントに全部お母さんが書いたの？」

「そうだよ」とＭ嬢。

「スッゲー上手いじゃん！」


いやあ、そんなことはないよ。

見本があれば、とりあえず何でも書けるつもり。だよ。うん。


たぶん担任先生は半ば呆れている？かもしれない？


子育て支援。
育児見直し。
教育改革とか盛んに叫ばれているのですが。

我が子に対する興味さえ失わなければ子供は、そんなに曲がったり悪くならないんじゃないかと。

思うんですけどもね、どうでしょうか。


正直いって日々のことなので。

存在自体が、ウザイとか。面倒くさいなと思ってしまう駄母ですが。


興味は尽きないですよ、わが子に。

ネタ元ですから。


コイツ、アホちゃうか。とか。

バッカじゃないの、とか思うんだけど。


親の子だからねえ。


育むって恋愛も同じように相手に対する興味が失せない限り続くような気がしました。


正解とか不正解とか、よくわからないですもんね。

なにぶん親、初めてやってますのでね。

ぶっちぎり真央

ＮＨＫ杯やりましたね。

日本勢表彰台、独占。
浅田真央、世界新Ｖ。

この勢いでＧＰファイナルでの連覇を目指します（１４日。開催地ロシア。）。


ショートプログラムの首位から崩れず、ダントツの一位。

合計点数では世界新をマーク。

どなたかタイムリーに観てらっしゃいましたか？


優勝してもマオちゃんは笑顔です。

その前が不調？を伝えられていたのでね。
泣くかと思いきや笑顔でした。


このＮＨＫ杯にＧＰファイナルの出場権がかかるプレッシャーの中、
実力出し切ったのではないでしょうか。


「順風満帆のスケート人生初めての壁」

案外、早くに乗り越えたのかなという印象がありますが。

（この先、２度３度と壁はやってくるのでしょうが）


やっぱり成長させてくれるのは”壁”、乗り越えた時。

逆にいえば壁のない人間には成長はない、と。


壁だらけの自分には成長の機会が与えられているのだろうと信じて。


ピンチはチャンス。


マオちゃんも、ググッと成長の証を見せてくれることでしょう。

ＧＰファイナル出場の安藤美姫、村主章枝両選手との滑りが楽しみです。


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個人的には「アイスダンス」の一位組、

　マリーフランス・デュブリュイル／パトリス・ローゾン組（カナダ）

の滑りが魅力的でウットリしてました。


衣装が素敵なんだ、これがまた。
（髪型は結い上げた方が好ましい気がするけど逆にエキゾチックなのかな）


二人の間に流れる信頼関係、二人の時間。

濃密なのに変なイヤラシさがない(笑)


これを日本組と比べても仕方ないのだけど・・・・・・


アイスダンスの世界は日本人は漫画の中のようなわけにはいかないみたいで。

ちょっぴり残念。


氷上の芸術。
ＧＰファイナルもアイスダンス観よう！


ついでにマオちんの結果もチェック(笑)


進化し続ける１６歳！浅田真央が世界新Ｖ！(サンケイスポーツ) - goo ニュース