モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

また上不覚。

2006-12-08 20:06:36 | いろんな話。
女性用ジーンズは、また「股上深め」へ以降傾向。

えーっ、あたしジーンズだけは浅めが好きなんだよーっ。
ちえっ。

まあ流行は追わず流行に追い越される私には深くなろうが関係ナッシング。

とはいいながら一応、流行のチェックは浅くしておく。


脚が長く見える、but座ると尻が見える。

その難点からスタイル良く見える、and安心感のあるジーンスの支持が広がりをみせている。

支持層はミソジーズたちだそうでーす。


ちなみに私もヨソジーズ手前のミソジーズでーす。
反対票を投じまーす。

ジーンズはローライズが、おさまりが良いのです♪
腹回りにジーンズのウェストがあると、なんか落ち着かない気分です。

今のうちにジーンズショップへ行っておかなくては!


基本的にローライズのブーツカット、
そしてカラージーンズだとなお好みなのに・・・。

最近めっきり見かけません、カラーバリエーション。


赤や紫、緑に黄色。
たとえ邪道と言われようとも!


以前、持っていた物まだ穿ける。
がしかし、ブカブカなのと股上が深いので母R子に払い下げしています。


ところで、ジーンズは作業着から端を発して「普段着」という認識が一般的だったのに。
最近はセレブがジーンズ。
もしくはオフィスでレディがジーンズ。

時代は変わりましたな。


オフィス着用可能な一本そして気になるお腹周りをカバーしてくれる優れもの。


でも私は、やっぱりローライズのジーンズを穿ける限り穿きたいの!
心構えとして。
たとえやせ我慢と言われようとも。

年寄りの冷や水と、この先言われようとも!


上品さを求める顧客層じゃないしね(非セレブ層)。

ジーンズは汚れや、へたりが気にならない感覚でジャンジャン穿きたいです!


そして今のジーンズを穿ける維持、意地で師弟期待です?


しかし、ちゃんと(ある程度は)洗濯しますよ。(笑)


[さよならローライズ] goo 注目ワード

生コト

2006-12-08 12:57:55 | いろんな話。
生コトって。
ふんわりしてまろやかでコクがあって、とろけるようにやわらかで。
優雅で風味豊かで味わい深い。

生チョコと似てるじゃない♪


我が家に「ナマ琴」が、やってきた♪

当然ながら私のじゃ、ないけどね。

お三弦も、そしてそれを奏でる方も。


「わーい生コトだ♪後で画像撮らせてもらっちゃって良いですか?うふ♪」

とか言いながら、それどころじゃなくなりスッカリ忘れてもうた。
もったいないことをしたー(うえ~ん)!


若くて可愛らしい、お二人。
そんな、お二人を見ていると私ゃ年増だなって思うよ。つくづく。

素敵な、お嬢様方お二人と過ごした甘くて和やかな時間。

母R子も居間で筝曲お三弦の調べに、うっとりと揺れていたようです。


来春4月の勉強会で筝曲に合わせて舞台に立たせてもらいます。

初体験♪

幾つになってもハツタイケンは、ドキドキのワクワクのウハウハで。
挙動不審です。

せっかく流れるように奏でていただいたのに私ゃ、
頭が一段で尻尾が六段の程度しか把握していなくて。

澱みある気持ちの悪い行き詰まった踊りで大変申し訳ありません。


1月には流れを、せき止めず踊りますのでご勘弁ください!


ていうか、ハマります。生コト♪

こういう、しっとり系は今までの私にはないジャンルなので。

なんか急に女性になったみたいで♪うふ♪


たぶん本番すっげー、うっとりしたイっちゃった顔で踊ってると思います♪


キモいとか言うな!

ウィーの落とし穴

2006-12-08 09:10:02 | いろんな話。
任天堂「Wii」のコントローラー「Wiiリモコン」が手からすり抜け家具が傷ついた。

さて誰の責任でしょう?

リモコンを手から吹っ飛ばすほど興奮した使用者の責任です!

そりゃ、そうだろ?
じゃなきゃ、どうなんの!


過度に振り回さないでくださいってさ・・・・・・
興奮しないでくださいって言ってるくらい無意味。


ストラップは、きちんと装着しましょう。
激しく動かし過ぎるのは人体に危険を及ぼす恐れがありますので止めましょう。

利用者も報告するのは、ともかくとしても。

任天堂のせいだとか言うまいよ!
もう言ってるんだろうけど。


それくらい想定できないかな、なんかアホくさ。


任天堂:Wiiリモコンでトラブル、注意を呼び掛け(infostand) - goo ニュース

ココログふたたび。

2006-12-08 08:34:48 | いろんな話。
ココログレスポンス問題お知らせブログ


5日から7日までの53時間にわたる「ココログメンテナンス」について、
「ココログレスポンス問題お知らせブログ」に報告されている。

今回のココログ問題に対しての情報も随時、更新されているらしい。

結果的に進捗状況と「負荷テスト」で負荷が高まりレスポンスが悪化した経緯などについて書かれている。

問題の解決には時間が必要との判断で一旦メンテナンス前の状態に戻した、ということ。

サービスを再開したこと。

待たせてごめんね、とのお詫び。

データ消失なんて無いから心配しないでね、という安心感。


で最終的に。
 予定されていた改善項目については以後との含みを残して。
 今回の問題点について対策を講じた上でスケジュールお知らせしますとの締めくくり。


53時間かけてできなかった、
おまけに新たな問題が発生したとなると。

最長記録を更新か!と他人事ながら仰け反ってしまいます。

しかし、これは提供サービスの拡充のためと言われれば涙を飲みましょう。

うそです。泣かないし、しゃーないなーと思うしか。


傍観者の利己主義で、ごめんなさい。


しかし、そのブログのコメント欄を読むと。
逆にニフティサイドを気の毒に思うというか。

ナンダカナー。

ユーザーとして文句の5つ6つも垂れたくなる気持ちも理解できるものの、
そこまで言わなくてもって思いました。

どこだか湾に飛び込んでお前ら全員死ね、なんて。
どういう心情なんでしょうか。

書く側も書かれる側も、そんな言葉に慣れっこになってるのかもしれませんが。
言葉の重みとか痛みって、なんでしょうね。


ブログ数日、思うように書かれなくなったところで命に別状ないわけなのに。

ちょっとままにならないからって死ねって。
冗談にしても、それあんまりじゃないですか。


なーんか後味の悪い話になっちゃいましたね。

日記のネタとして食いついてみては面白がっていたのが、
なんかそれだけじゃ終われなくなっちゃいました。


私がココログユーザーだったら、どうしてたかなー。
もしくはgooが同じような状況だったら、どうするだろう。

文句の7つ8つ(増えてる!)言うだろうけど、
それで終わるだろうな。


だって仕方ないことは、どうにもならないんだもの。