モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

古田減棒

2006-12-09 20:51:46 | いろんな話。
古田敦也選手兼監督、億円もらっていたんですね。

1億円前後ダウンしても残りある、というのだから。

2億3千万か・・・宝くじみたいな単位(?)だな。

選手として、ということは?
監督としても、もらっているの?当たり前か。

いいな。中井美穂(そういう問題じゃないだろ)。

監督分は2年契約で年棒1億円か。


もう、いったい一年でイクラもらっているのかわからなくなりました。

イクラの粒に換算したら、どれくらいかな?(どんな単位だ)


来季復活にかける覚悟かー。
復活できるのかなー。無理じゃないのかなー。

なんで監督だけじゃだめなんだろう?(愚問か?)


選手も監督も、それぞれにプロとしては厳しい立場(仕事)なのに。
身体一つ頭一つ心一つで、それのどっちもなんて無理っぽいよなー。

応援していたのですが(半ば諦めモードだったダメなファン)


出場試合数が36試合とは、ね。

出れば出るほど消耗するような気がするし。
出なきゃ出ないで結果は出ないし。

痛し痒しって感じでしょうか。


42歳。

もうそろそろ幕の引き際なんじゃないですかね。

実は痛々しくてファンとしては片目つぶって片目半開きじゃないと見てられません。

祈るような気持ちで。


頑張れ古田さん!


ヤクルト古田、1億円前後ダウン受け入れ(日刊スポーツ) - goo ニュース

乾燥、対策。

2006-12-09 20:00:49 | いろんな話。
goo注目ワード ピックアップ・・・乾燥対策(goo注目ワード) - goo ニュース

おかげ様で娘M嬢の「しもやけが原因の毛のう炎」は皮膚科の軟膏を使用して様子を見ていたところ、ずいぶん落ち着いてきました。

お灸が”しもやけ”には一番、効き目があると教えていただきました。

ただ、患部が顔(頬)なため”お灸”を直接することができずにいます。

同じ時期に母R子が温灸(火を使わない貼るお灸)を使い始めました。
これが、かなり効果があるらしいので使わせてみようかな。
(子供に使用してもいいのか、など調べてみる必要があります。)


寝るときは、お湯を入れた湯たんぽ(赤ちゃんの頃から使っています)で布団を温め。
日中、取り寄せた”生姜湯”や”くず湯”を飲ませたり。

靴下を2枚穿かせたり、いろいろやってみています。

確かに病は気から。
体質改善なんて気の持ちようかもしれませんが親心なんて、そうも言ってられなくてね。

何か、やってみればやってみた成果が出ることでしょう。


ところで、この時期。
かゆいかゆいと肌を掻き毟っている方も多いようですが。

私、大人になってからそんな悩みがないのが幸いです。

化粧品は間もなく一年になる、ココのものを基礎化粧品だけ使っています。
これは今まで化粧品ジプシーしていた私を一生付いていこうと思わせた一品。

やっと巡り会えた、という感じでトラブル知らずです。


それから乾燥でノドがイガイガ、ヒリヒリしたりすることもほとんどなくなりました。

ノドが強くなったのかな?


気を付けて欠かさずやっていることは、うがいと手洗いかな。

紅茶のティーバックでガラガラします。
お茶も良いみたいですね。

紅茶にしても緑茶にしても飲むことも効果があるらしいですよ。

手洗いも徹底的にします。外出先から戻ったら、まっ先に。

カゼキンの持ち込みも多いですし対人の仕事なので気を配らないとね。
身体も資本ですから。


そして身体を冷やすようなものを口にせず、とか。
身体を冷やすような格好をしない、とか。

ローライズジーンズ愛好者も、
この時期はタイツに毛糸のパンツを愛用していたり(笑)


ファッションより身体を大事にするようになりました、
さすがに三十路後半!


部屋の中は大きいストーブで部屋の中が暖まったら、それを止めて。
反射式のストーブの上にヤカンや鍋をかけて加湿器代わりに。

洗濯物も居間に干して乾燥防止。


水分を小まめに摂ったり鍋料理でバランス良い栄養を摂ったり。
結構、気を使ってますね。こわいんで(笑)

でも風邪かなと思ったら即、病院行きます。

他の病気をもらってきそうで億劫だけど。
他の人にうつすことを考えると早目の受診が一番。


やっぱり最近、年を感じるわ。
大人になりました私。

ましゃ。

2006-12-09 09:11:53 | いろんな話。
買い物に行くと、なぜか必ず雑誌コーナーを通りすがってしまうんだ。
買っている雑誌など無いくせして。

『an-an』のオシリから林真理子のエッセイと占いだけを立ち読んでしまうんだ。
占い特集と恋愛特集は、ついつい買ってしまうんだ。

すぐ古紙回収行きだと、わかっているくせにね。

ところで、そんなマガジンラックに福山雅治のドアップの表紙を見かけた。
手に取るまでもなく、そこを離れたのだけれど。

福山、年取ったよなと。思った。顔、変わったよね。
初老が見えてきた男(人のことは言えないけど)。


どうやら、その雑誌の福山特集はアルバムでもなくドラマでもなく。
開催される写真展についての話だったらしい。

随分以前から写真、撮り続けているよね。

フォトイズライフ。


いつだったか、オリンピックだったか記憶が定かではないのだけど。
福山がカメラ片手に現地精力取材ということが、あったような。

あの時、確か相当に『邪魔』と酷評されていた気がするんだ。

まるで世界陸上の織田裕二なみの扱い。


そんな批判にもめげず?カメラを手放さなかったんだね、ましゃ兄は。


六本木、森アーツセンターギャラリーで12月6日から、
「福山雅治『PHOTO STAGE〜記憶の箱庭〜』」
が開催されている。


福山雅治の写真集と聞いて、すぐ彼自身のフォトブック、
もしかして遂に脱いだか?とか思った私。

「f5.6のハロー 1/125のサヨナラ」

これは、ましゃ兄の初めての作品集であり、
その発売を記念して写真展が行なわれるに至ったとのことなのだ。

なーんだ。脱いだんじゃなかったのか。(シツコイ)


写真展のテーマは、「写真すること」だという。
写真を撮ること、ではないのね。

その場合の「する」は、「お茶する」のすると同じ意味合いか。

「日舞の稽古する」ことと「日舞する」ことでは、ちょっと意味が違うね。
踊ることだけが「日舞する」じゃないかもしれない。

観たり触れたりしても日舞する、かもしれない。


ということは「写真する」は撮ることだけじゃ、ないのかな。

写真を見たり撮られたりすることも広義で「写真する」なのかも。


と思いながら記事を読み進めると。
確かに「福山雅治が撮る」だけじゃなく被写体として「福山雅治を撮る」、
他ジャンルのアーティスト・クリエイターたちとのコラボレート。
そして「福山が撮る写真展示」という角度を違えた写真への関わり方に触れることができる。


最近は役者・福山雅治の存在は影を潜め、
すっかり写真することに情熱を傾けているらしい。

今までは、どちらかというとアイドルやタレントに近い存在感だったのに。

急に老けてみえたのは相応の今を写されることを求めたから、なのかな。
なんてことを思ったりした。


ましゃ兄が言っているように「写真する」ことは出会いに繋がること。

それを「日舞する」に置き換えると、
そこにはやっぱり人との出会いが用意されているのだったり。


そんなことを噛みしめながら今日も日舞してこようっと。


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