モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

ココログ。

2006-12-07 20:25:30 | いろんな話。
別に他所様のサービスですし何が、どうっていうわけでもありませんでしたが。

さすがに53時間って二日とちょっとじゃんね、
お邪魔しているお部屋が長々と動かないままなので。

イイカゲンまだ終わらないのかよ、と他所ごとながら気になり始めました。


と思ったら、もう終わっていたみたいですけど?


当初のメンテナンスの目的はバージョンアップと「負荷分散」のためのデータベース分割。
といっても詳しいことは解りたい気持ちもさらにないけれど、
やったからには良くなったんでしょうね?

53時間もかけたのだから?


10月に丸二日間のメンテナンスを行なってから、ふた月あまり。

よく、やるもんですよね。メンテナンス。

gooなんて取り立ててこれっていう特色もないかわり、
ストレスになるようなことも無いような気がします。

面白くないっちゃ面白くないけど、
ここから発してできたご縁は殆んどがgooつながり。

7~8割の満足で良しとしないとバチが当たるかな。


それで53時間もかけて、
よりよいサービスの提供に繋がったのかが知りたいんだけど?

どう?


そうしたらメンテナンス中にトラブルが発生したので、
 「バージョンアップ断念」
したというではありませんか。

おやおや。


おまけにサービスを再開したところ別の障害も発生したのだと。

およよ。


こうなると、やはりやらなければ良かったじゃんと言いたくなるのは素人考え。

やらなければ良かったか、やって良かったかなんて。
やってみなくちゃ、わっかんないもんね?

(笑)

なーんて笑いごとじゃないですわね。


ココログサイドは焦りまくっているでしょうな。
負荷を減らすためにしているテストで負荷が高まり状況が悪化するなんて。

想定外?


でも想定内だったら振り回されたのはユーザーさんたちですわね。


今現在は分かりませんが、
「管理画面にアクセスしようとすると1/2の確率でエラー」
なんて苛つきますな!

心中お察し申し上げます。

って、あら!

 障害の原因究明・対策を講じた上で、
 改めてメンテナンスのスケジュールが告知される。

もう、いい加減うんざりしてると思うよ!


gooは頑張り過ぎなくていいから淡々と現サービス継続してね。

すっごい頑張らなくていいから。
今のままで、じうぶん!


ところでココログって無料ブログもあるんですよね?
お金払って、こんな状況続くとお金返してって言いたくなる気持ちも・・・


まあ。
私は分相応で無料だから身軽なもんだけどね(笑)ほほほ。

共同作業。

2006-12-07 13:39:59 | いろんな話。
と思っていた。

前のときは個人的な好みでウェディングケーキの入刀の代わりに”鏡開き”をして、
ひとり悦に入っていたのは甘酸っぱく苦い昔の思い出。

「綿帽子」も舞台で被るからイイカナなんて思い、
『角隠し』を選んでしまったのだけれど。
その後ご縁がなくて舞台上でも綿帽子、叶っていない。

あの時は、それなりに永遠の愛を誓ったものなのにね・・・・・・。

互いに誓い合った二人でも時の流れで想いが別に向かうって、
どうしてなのかな。
全ての人、全てのカップルがとは言わないけれど。

連れ合いやステディがいるのに他の異性に色好いこと言う人、
信用できない。

結局、帰る場所に帰っていくくせに。
保険掛けておいて遊ぶなんて、ずるいな。


そんな他人のことは放っておいて。

今度こそ結婚するからには一生、添っていきたいな。

綿帽子もウェディングケーキも教会もブーケもいらないから、
その代わり二人して何かを創りあげたいな。

子供?そうだね、でもその前に。

私が書く人で相手が描く人だから、
そんな二人してカレンダー作ってみるのはどうだろうなんて話してる。

新しい一年に思いを馳せ二人で作る、
この世界にたった一つの私たちだけのカレンダー。


作りたいな。作りたいね
作ろうか。いいね。

と二人で話したまでは良かったのだけれど、
その後がなかなか具体的に続かない。

あの人は、お勤めの人だから夜か休日にしか時間がない。
私は自由業の身だから空き時間はあるけれど休みが合わない。

大好物の”きりたんぽ”を煮ながら帰りを待ちながら、
どんなカレンダーがいいのかな。

どんな風に作っていったら、いいのかな。
いったい、どこから手をつけたらいいのだろう。


壁掛けのものを嫌うあの人の好みで卓上のカレンダーにしようか、
と漠然とそれだけは決まってる。

漠然と、それしか決まってない。

ありきたりの「結婚しました」というツーショットの画像なんて使いたくない。

二人が、そこはかとなく滲み出ていて。
なおかつ出過ぎていないものがいい。


毎日、眺めていてお互いを感じられる。
離れていても想い合える、そんなカレンダーができたらいいな。


それが私と、あの人と二人の共同作業。


と、
これが私の言う『ごっこ』だよー、カボチャさん♪

のだめ効果。

2006-12-07 08:58:35 | いろんな話。
ちなみに稽古で検索すると「武道系」「舞踊系」「演劇系」の、
だいたい3種が引っ掛かってくるが。

一応、私は『舞踊系』ですのであしからず。


ところで今クールの月9ドラマ、『のだめカンタービレ』が大いに人気だそうで。
ドラマを一話も観ていないどころか原作漫画も手にしたことがなく、
その上クラシックは門外漢の私なのだけれど。

その私でさえ、ちょっとはクラシックに耳が傾くようになるほど、
あちこちで話題として取り上げられている。

数日前は母と「アマデウス」を観て、かなりうなされた。

今朝は『かるベートーベン』が「めざましテレビ」の特集で、
「ベートーベンの交響曲第7番」について熱く語っているのを聞いた。

師走となれば第九の合唱もある。(歌わないが歌ってみたい気はある。)

ちまたのクラシックブームは何も「のだめドラマ」に限ったことではなく、
どうも数年前からブームに火が点いていたらしい。

クラシックCDの売り上げ数も軒並み上昇しているようだし、
オーケストラ公演の観客動員数もアップしているという。


ジャンルは違うが伝統芸能に携わるものとしては、
このクラシックブームが日舞世界にも何かのヒントになるのではと思っている。


とか書くと大挙すれば良いというものでもなく、
また愛好者が増えれば良いというものでもないとか言い出す人がいるので。

そういう人は、そう思ってろ。黙ってろよ!

と着物の片肌脱ぎそうになるのを、グッとこらえて。

より多くの親しみのなかった人に触れる機会を持ってもらえたら嬉しいし、
その中から自分もやってみようと思ってくれる人が何人でも出てきたら。

活性化するじゃないの。


短絡的な思考をしている私は取り合えず、
のだめのパクリでも何でもいいからまずはドラマ化かな。とか。

漫画の題材に取り上げてもらうっていうのは、どうよ?とか考えている。

誰か描いてくれないかな。

しかしドラマ化して観ようという気になってもらえるジャンルかどうか、
ちょっと自信ないな(コラコラ)。
確かに一般的には縁遠い閉鎖的な情報の少ない得体の知れない(オイオイ)分野だとは思うが。

それに付け焼刃で踊り子を仕立てても、
こちらからすればかなりメマイな出来映えになりそうなことは想像できる。


ということで、もうこうなればジャニーズのような集団、
軍団に最初から踊りを仕込んでそれをメディアに向けていくというのはいかが?

4人5人6人のグループで、それぞれに活動させる。

踊りライブはもちろん。
料理を作ったり村を作ったり運動会をしたり野球大会をしたりする。

ファンの集いで握手会したりする。

ラジオのパーソナリティもやるよ?

他には何が、あるかな?


もしくは個人ではヨン様とか、
荒川静香あたりに趣味として親しんでもらえると最高の広告塔になると思うのだけど。

あるいは、ミノモンティが番組内で「肩凝りが治った」「腰痛がピタリと治まった」「血液がサラサラになった」「若返ったといわれた」などの抜群の効果があると言ってくれると。

門前に列を成すかもね?


しかしながら大挙されても指導するのには限界があるのだけれど・・・

のだめどころか、だめじゃんね。それじゃ。