名前で動物占い

【名前で動物占い】

姓名学っすよ。

案外シビアーな結果。


単に名前を正確に入力するだけ。

行きまっする。

　『○○　○○』

と本名を入力します、ハイ出た。

　『スイギュウ』

スイギュウか・・・・・・。


　表面は物静かで温和そうに見えるが内心は芯が強く妥協を許さない。

　頑固で融通の効かない人(笑)

　行動力がある。

　地道な努力の結果に成功を得る。

　イチかバチかの人生は向いていない。

　なかなか人を信用しないところもある。

＜若年期・中年期＞

　温厚そうな中にも、内面にはしっかしとした意志と能力を秘めており、
　そのパワーは衰えたものを再興してしまうほど。
　
　努力の積み重ねで着実に発展する人。

その努力が嫌いなんだよ！


＜晩年期＞
　
　豊かな才能があっても、とにかく自我が強く、
　強情で、人と協調することを知らないために、
　対人関係でのトラブルが後を絶たず、孤立してしまう。

頑固ババアだな！(笑)　


気持ち新たに。

　『花柳　仲登嗣』

　『ハト』

ハト！ぽっぽー♪

　温厚で人当たりが良い？

　責任感が強い？

　興味がないものには見向きもしない！（ビンゴ！）　

　要領が良過ぎる？

　わがままで短気！　

これのどこがハトなの？ハト派？


＜一生を通じて＞

　優しく穏やかな性格で、人と競争することは苦手。

　知力と確実性があるので、グループの補佐的な役割や研究者等に向いている。

　女性は内助の功を発揮して、最良の妻になります！


どうぞ、どなたか「花柳仲登嗣」を妻に！

最良の妻になります！

功名が辻ります！


ただ一つ。

踊りだけ踊らせてくれてればいいから、さ。

ねぇ？

デート。

残念ながら私じゃないんだ、とほほ。

娘Ｍ嬢が「お父さんに会いたいマックス」になっていた時、
今夜こそ携帯に電話入れると言い残して登校したその日の昼あたり。

当の本人である「お父さん」という人からメールが入った。

以心伝心。
いつも、なんとなくこんなタイミングで連絡が入る。

二人の波長が合ってるのかね。


というわけで目出度く本日デートの運びと相成りまして。

娘Ｍ嬢は、お出掛けの支度を済ませソワソワとお迎えを待っているところ。

いつも思うのだけど、
めったに逢えない遠距離恋愛の恋人同士みたいだ。


私は当人に本人を引き渡して、それを回収（モノか！）するだけの役割。

その時、少しは話をする。

メールでも少し近況を報告したりする、
というか私のほうから報告することはほとんど無い。

というのも、ここを読んでくれているとわかっているから。


「ブログ読んでるけど、みなさん（この場合は母Ｒ子と私）元気そうで。」
とか。
「この前、舞台あったんだね。お疲れさま。」
とか。

メールに書かれていた。

変な人。


つくづく当人は性格が鷹揚というか、なんというか（以下略）。

地元弁でいえば「人っこエエべな」。

人っこ良ければ、いいというものじゃないべな。と私など思うが。
どちらかというと私が性格が悪くて、あっちが良いんだろうね。

もうちょっと性格悪くても根性あってくれたら、とか言ってももう遅いか。


いずれ別れた相手に恵まれているらしく？
（この場合、出会った相手ではないあたりがミソ。）

娘Ｍ嬢も楽しい時間を過ごすことができるし。
私も、いろいろ笑わせてもらっている。

本当は、こんな状況が良しだとは思っていないよ。

でも、これも一つの選択なのです。


このブログを読んで何を、どう思っているのかいないのか。
知る由も無いけれど。

まあ別れた元の連れ合いのブログを読むくらいの人で救われてるのかな、
と良き方に解釈して。

私は気持ちよく娘Ｍ嬢を送り出すのだった。


そして私は・・・・・・。

私も私でデート、と言いたいが全然そんなことはない。とほほ。

日曜も関係なく仕事だ。日舞する。


これが私の生きる道だ！

Ｍ嬢よ。楽しんでくるがよい！サラバジャ。

この冬に買うもの。

『黒いブーツ』が欲しいです。

あれ？欲しい物を書いては、いけないんだったかな？
買うものを書かなくちゃいけないのか。

『黒いブーツ』。
結局、買うんじゃねえか。

それも、ふくらはぎ丈（？）か膝下丈のブーツです。
茶色は２足、持ってるんだ。

この冬はタイツに毛糸のパンツでミニスカートを穿いてあるくのが楽しいです。

子供を走って追っ掛けていく必要もなくなった今ようやくミニのスカートが穿けるんだ！
オシャレのバリエーションが広がる、というより手持ちのむかし穿いてた物が穿ける喜び。

新しい洋服を買う余裕のない今、流行なんて関係ないだ！

あるものを着回す。着倒す。
下手すれば１０年以上、着続けているものもあります。

それも由緒正しきブランド品ならともかく。
ワゴンの１０００円セールの品物が１０年も着られちゃうと、
つくづく安上がりな女だなと思う。


洋服にお金を掛けないで済ますには何とか体型の維持をしていかなくちゃなりません。

若さを保つため・健康を維持するためにラジオ体操やストレッチに励んでる、
のじゃないの。

貧乏だから。

年々どんどん洋服サイズが変化していくのに懐がついていかない、
ただそれ一点なり。


目新しい物、真新しい服を身に着けている友人知人を見ると心底、羨ましいと思うよ。
正直なところ。

でも、シャーナイですな。

無い袖は振れない。


もし体型が変わって洋服サイズがなくなって、
その頃やっぱりお金も無かったら。

オイラ諦めて毎日、着物着て過ごします。

少なくとも着物の数だけは豊富にあるし、
ほとんど私のサイズになっている（寸法か）。

婆ちゃんになっても安心だ(笑)