コトシの十大。

夢中になれるアーティストを見つけた（角松敏生）

手芸の趣味を持てた（ヘンプ手芸）

検定に合格できた（色彩検定）

体重が４０キロ台になれた！

多肉植物に目覚めた

ＣＳＳ編集を身につけた

禁酒

打ち込めるものが見つかった（消しゴムはんこ）

お菓子作りを始めた

お気に入りを見つけた（ガソスタテンチョー）

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今年も良い年だったよ

たくさんの出会いと出来事に感謝と乾杯！


来年も良い年になるよ

私も　あなたも！

小林幸子と

今宵放送の「第５７回ＮＨＫ紅白歌合戦」の、さっちんの衣装については。
せり上がり部分の開発をＮＡＳＡが担当した。

重量１トンともいわれる。
高さは史上最高の８メートル

これは衣装ではなく、もはや装備だと思われる。

重さや高さで競うところなのか？


衣装のテーマは火の鳥。
その昔、美川の憲ちゃんがそんなテーマで熱唱しなかったっけ？
それとも、さっちんの何度目かのテーマじゃなかったの？

以前の衣装など何も記憶にないのが不思議。


しかし、そんな衣装代ってどこから捻出されているのだろう？
と庶民は台所事情を懸念してしまうのだった。

別に私の懐が痛むわけじゃないけどさ(笑)


だんだん歌合戦じゃなく奇天烈装備合戦と化している紅白。

さっちん。憲ちゃん。絢香。ＤＪナントカ。倖田來未。


パンツズリ下げる人、見せる人合戦も。


誰も歌なんて聴いていないんじゃない？
それはそれで見せ場なんだろうけどね。


我が家は、ここ何十年と国営放送の大晦日の歌番組を恒例としてきましたが。

たぶん生まれてこのかた、３５年の歴史に幕を閉じ。
（私の生まれる前からだろうから、たぶんもっと以前から。）

今夜は有頂天ホテルで３人、姦しく笑い納めることにしました。


さてと、おせち合戦でも始めるかな！


小林幸子“衣装”ＮＡＳＡが開発(スポーツニッポン) - goo ニュース

ノウシジョウタイ

耳に飛び込んできた会話。

「まだ生きていますか？」

「いやもう死んでいるね」

「心肺停止状態でしょうか」

「いや脳死状態と思われる」

「臓器移植は？」

「するなら今すぐにだ！」

「切りましょう！」

「どこを切る？」


あの、すみません。

我が家の台所で海老の養老煮（旨煮）を煮含めながらの祖母の孫の会話です。


何の話してるんですか。大晦日の台所で。


思わず私は臓器移植について、しみじみと考える朝になってしまいました。

ドナーカードを携帯する人があれば、
ノンドナーカードを提示する人がある。

人は、さまざまです。


私は、どちらも持っていないけど。

私の身体のどこかが、お役に立てるならドナーになりたいなとも思います。


来年早々の目あては、ここいらへんから始まるかな。