モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

クビは優香に決定!

2006-12-22 20:53:10 | いろんな話。
我が家はテレビ前に、かぶりつき。

私たちが、もしかしたら最高に盛り上がれる唯一の番組かも。

今日はスペシャルでクビが決定する手に汗握る攻防でした。


マッチさんの行方が超、気になりました。

私は今まで、こんなにマッチさんを応援したことがありませんよ。

それはマッチさんを応援する、というより。

船越さんの残留がマッチさんの結果に、かかってきたからです!


というか最初から優香クビになってバイバイでもいいかな、と。

優香には何の恨みもありませんが。


おかげ様でマッチさんが一位を取ってくれたので目出度く船越さんの残留決定!

超、嬉しいっす!


っていうか優香、泣くな!


新メンバーは、どうにもオセロ黒のような気がしてならない。

でなければ?ベッキー?(違うかな?)

Wさんっ!

2006-12-22 12:46:09 | いろんな話。
私の彼氏のパーツについて間違えてオーダーしないでください!

もっと太くて長くて熱くなるヤツです!


今日中に傷も癒えるし後はバンバンと思ってたら明日に持ち越しなんてヒドイわ!


傷だらけの彼氏を見てると胸が痛みます。

無理な体位に持ち込んだのは私です・・・・・・
折れるほど強く突っ込んだのも私です!


私が悪いと思ってますが、でもWさん。

熱源入りのやつなんです。まつがってオーダーするなー!


何のためにディーラーから歩いて帰ってきたんだよ!

カキ赤字。

2006-12-22 09:17:57 | いろんな話。
すべてノロウイルスのせい。

ノロウイルスとみられる感染性胃腸炎の患者数は地元でも千を超えたらしいです。


そんな中、今が旬の”カキ”養殖業者は暴落する市場に頭を悩ませている様子。

キャベツ・ダイコン・ピーマンのように採れば採るほど価格下落という場合もあれば。
このカキのように出したいけれど出せない、という状況に陥ることもある。

本当に、こういうお仕事をされている方たちの不安定さ。
察するに余りあります。

それを思えば随分と恵まれた環境で仕事できているのかな。

不足を言えばキリがないけれど、
そんな周囲を見渡せば苦労を抱えている人は沢山存在するわけで。

不平不満、並べて愚痴るのは程々にしなくちゃ。

そんなことを数日前の稽古場でも愛弟子と話していたところです。

お正月の3が日、休めるだけでも良しとしたいところです。


話は脇道ですが、
この”カキ”の件。

加熱して食べればOKなわけでカキが悪いわけではないと思うのですが?
どうでしょう?

我が家ではノロの呪いと言われても食べます。
フライにするかチゲに入れるかで紛糾しているくらいです。

今シーズン、少なくとも北海道内ではカキからの感染は確認されていないそうです。
しかし流行の報道の1週間程度で価格は例年の半分から3分の1までに落ちたそうです。

これでは商売が成り立ちません。

こういうのを風評被害というんですね。

いよいよ漁連が生産者救済を図るそうですが。
生ガキもしくは不十分な加熱が感染の可能性が高まる、
ということでしっかり熱を通せば大丈夫ということを認識していきませんか?

 充分な加熱→85℃以上で1分以上の加熱
(よって”しゃぶしゃぶ”程度の湯通しは危険性が高まるでしょうか)


私など、
どんなに生ガキであたっても懲りずにまた食べるので呆れられています。

良い子良い大人の皆さんは真似しないで、ちゃんと火を通してね!



「出荷するほどカキ赤字」 ノロウイルス流行で道漁連(共同通信) - goo ニュース

金は天下を回るの不思議。

2006-12-22 08:57:20 | いろんな話。
本編は『金は天下の』

さかのぼること、ほぼ1年前の12月24日。
地元は、
【積雪56センチ/12月では観測史上最高、88年ぶり更新】
というニュースで沸くどころか冷え切っていたあの日。

私は雪かきを済ませ急ぎ早に知人宅を訪れた道すがら、
バンパー破損の憂き目に遭ったのでした。

さすがの私も、その時はあまりのショックにその話題には触れていません。

思い起こせば知人宅から真っ直ぐにディーラーへ向かい応急処置を施してもらい、
そして修理代金5万円と聞き重い足取りで家に向かったのでした。

雪解け、せせらぎ。春の声。
3月バンパーの交換を依頼した時、
私の手元には何故か5万円がありました。

あの時、確か思いがけない臨時収入に恵まれて無事に修理代金を支払えたのだったと。

それが何のお金が転がり込んだか思い出せずにいたのですが、
やっぱり私は書いていました。

ラッキー(モノスヤの”てるてる育てる記”)

そのお金は”濡れ手に粟”でも”あぶく銭”でもなく、
しまい忘れの何時かのお金だったのだけれど。

涙が、ちょちょ切れそうになったことは言うまでもありません。


さて。

そのバンパー交換の後日談、
私は他所の先生の関わる仕事を一つ仲介して報酬はゼロだったものの。

その時もタイムリーに仲介した金額と同じ金額が懐に飛び込んできました。

そのことについても、やっぱり書いてました。


それが冒頭の『金は天下の』、本編です。


ところで、
この度のミラー破損では甘い素人考えは見事に打ち砕かれました。

担当Wさんから「左ミラー全部交換」と宣告され、
しからば「お代は?」と恐る恐る尋ねると。

『2万数千円』と言われました。

そのお金どこから捻出する?

もう虎の子も猫の子も、ウリ坊も残ってない。

逆さに振っても血も出ないし、
どこかにドロボーにでも入るしかないか。

などと物騒なことも考え始めた昨日。

明日が交換当日という日に、
サンタさんからひと足早いクリスマスプレゼントが届きました。


見覚えのある字、懐かしい文体。

送り主は父、私の。


手紙に包まれて、お札が2枚送られてきました。


実は以前の『金は天下の』で話題になった臨時収入も父からのものでした。
それを有り難くバンパー修理に使わせてもらいました。

今回も、そうさせてもらいます。


こうなると、
これはご先祖様が融通を色んな形でしてくれているとしか思えません。

ご加護でしょうか。
ありがたい話です。


父については、また書くことがあるかな。


変な父だけれど。本当に助けられました。ありがとうございました。