人生も現代も捨てたもんじゃないよね、と思える瞬間。
年下の男子の生き血をエナジーに変えて生きる気力をチャージするわたしです(!?
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別に何か特別なことをしている、というわけでもないところが逆にイイですね。
淡々と日々のことをしているだけ?だと思うんですが。
そんなに「がんばります!」を、ムキムキに宣言しないしね(??
飄々として、それでいて内に秘めたるパッションが感じられると。
オネエサンは、うれしくなってしまいます♪
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月に一度エリア内の店舗や病院などに取材に伺い、
そちらのPR記事を書くという仕事をさせてもらっていますが。
今日その取材日で、とある場所にお邪魔しまして。
対応してくださった担当の方と、
なんとなく何処かで何か接点がありそうな予感を抱いてましたら。
話ハナシで同じ小中の出身ということが判明しまして、
その小学校の“伝説の制服”話で思わず盛り上がってしまったわけさ~(沖縄調で。
それは「あずき色のトレパン(トレシャツ」ですよ。
知る人ぞ知る。。
官庁街の超街中にある我が母校に、あずき色上下の子らが。
ランドセル背負って集ってきてさ、それが制服だったわけだけど。
「あれって制服って呼んじゃってイイんすかね?」
互いに苦笑するしかありませんでした。
その方が6年生の後半で、ようやく?その制服制度が廃止になったそうで。
卒業前の数ヶ月だけ私服で通ったとのことでした。
ぇぇ、わたしとは8歳も離れているそうなので(7学年かな?
ばりばり、わたしは制服世代ですけど??
そんなこんなで取材そっちのけに沸いてしまいましたが、
こういう出会いというものは本当に異なものであり味なものだと思います。
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前出の“アスパラガスの佐川さん”からは思いがけず、コメントもいただいたり。
どこで、どう自分とどなたかがリンクされていくのか。
わからないところが、おもしろくもあります。
そんな人と人とのつながりが、わたしの元気のミナモトですね~♪
人の力と時間の力は本当に大きいと思います。
わたしも、どなたかからか「出会えて好かった」と思われるような人間になりたいと思いました。