“腸もみ”に協会あるやないの?
これ(上記)施術?として他者に、してもらうタイプ。
わたしのは自分で自分の腸を、もむタイプ。
もちろん直、腸もめませんけど(ぉぇ。。
「腸もみマッサージ」です。
1.押す
2.ほぐす
3.流す
4.出す
ゴッドハンド“高橋ミカ先生”の直伝ですが。
詳しく知りたい方はコチラを。
わたしは「サンキュ!」の6月号を参照しています。
1の「押す」は指先を使って、おへその周りを6分割にし時計回りに押していきます。
ミカ先生のは4分割(4ヶ所)でしたが、これは別の本を立ち読みしてパクりました。
2の「ほぐす」は親指を後ろにして残り4本を前に持ってきて、
わき腹をもみほぐします。
これも立ち読みしたものの受け売り?で。
右わき腹、左わき腹をそれぞれ上にして(横向きに寝るという意味)もむ方法で。
そのとき、わきを4分割にしてほぐしていきます。
3の「流す」は熊田曜子の、くびれウエストマッサージを。
「ウエスト細くな~れ」
「お前はココに、あるべき肉じゃないよ~。」
などの声を(腹の肉にw)かけながら寄せていきます。
4の「出す」は、おへそを外した右左に両手のゲンコツを置き。
脚の付け根方向に向かって押し流します。
...
4行程を、ひと通り回した後。
おへその上に右手左手の順で重ねて時計回りに30回。
反時計回りに30回と回して、おしまい。
これを日に2回。
押す強さは痛気持ちくらいで。
そして、マッサージ後に水(常温)を1杯飲むと排泄が促されて効果が上がるそうです。
体重減少より、まずウエストサイズダウンと下っ腹を引っ込める効果に期待して是非。
効果を実感できる人は4日目あたりから?だそうですよ!