モコ田屋「お代官様折り入ってお話が...」
モノ代官「なんじゃ?近う寄れ!」
モコ「はっ。かくかくしかじか○かいてチョンでございますっ。」
モノ「ほほぅ?ふむふむ??ふふふ...お主も悪ぃヤツよのぅ~w」
モコ「お代官様こそ、ふふふふふ。」
二人「ぶわっはっは!」
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ミスドカードと割引券はM嬢の財布の中だったかの?
こっそり持ち出しても何も無かったように元に戻せば、わかりませぬ。
そうじゃの。
それでは後の始末(支払い)は殿(R子様)に任せるとするか!
早く仕事は終わらんかの?
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M嬢よ、そういうことだ(どういう?
m(-_-)m スマヌ、さらばじゃ~!
「リーダーの条件」と問われたら、さまざま挙げられるとは思うのですが。
責任感が強い。真面目、気が利く。愛情豊か、など。
自分に厳しく他人に優しいことも含まれるかもしれない。
わたしの身近に、その3拍子も4拍子も兼ね備えたタイプの人が存在します。
しかし、その人は(わたしから見るに)「リーダーに向かなそうな人だなー」。。
なぜか?
それは責任感が強すぎて真面目過ぎて気が利きすぎて。
他者に優し過ぎ自分には厳し過ぎる、ように見えるからです。
“過ぎたるは...”とは、よくいったもので。
これぞまさしく「リーダー」と思われる諸条件でも、
それがあまりに過ぎていては向かないんだろうなということが。
わかりつつある今日のこの頃の、わたしです。
...
そんな自分も小さくもグループの長として、メンバーを牽引していく役を担っていますが。
人数の多い少ないや規模の大小あっても。
人を束ね人の上に立つ立場というものは悩みの尽きないものです。
わたしも自分のことは、もちろん。
周りを見渡して「リーダーたる者」について、いろいろ考えてしまうが、、
そうして(わたしなりに)出した結論それは。。。
リーダーに最も必要だとモノスヤが思うこと、それは。
タフさ。
です、ひと言でいうと。
タフを辞書で検索すると『頑強で、少しくらいのことには参らないさま。』と、ありました。
置き換えると“強さ”かと思います。
あとは“丈夫さ”かな。
「タフさ」は心身ともにで、ハートはもちろんボディも頑強。
屈強なほうが、リーダーに向いてそうじゃないですか~?
わたしの周囲は疲労度が、すぐ外に表れる人がいるけれど。
そういう人の下には(願わくば)ついていきたくないなと(正直)思うもの。
疲れるな、ってことじゃないんですよ(わたしだって、かなり疲れてますw
それを他者に容易に見せるな、ということと。
うまく解消しよう(したい)という意味で、です。
心と体の状態の波が大きくないほうが、いいと思いません?
だから感情は持っても感情的でない人のほうが、リーダー向きだと思うんですよね~。
...
英語でtoughと引くと、丈夫な、頑丈な、粘り強い、などと書かれていますが。
決して、よい意味合いだけではないですね。
熟語になると「冷酷な」あるいは「厳しさ」という意味も出てくるようで。
でもリーダーは熱いばかりでもダメで冷静なところを持たなければならないし。
自分だけでなく他者にも厳しさがなくては「仲良しグループ」で終わってしまうだろうし。
いつも厳しい人は嫌われるかもしれないけれど、そうしなければいけない局面も必ず出てくるし。
他者の言い分を、みんな汲んで心を砕いていたら持たないですね。
わたしが見ている人は、その優しさに自分が押し潰されてしまうのじゃないかと。
状況によっては少々、強引でも自分を貫く強さも持たないと。
人の上には立てないような気がします。
......
そんなことを、あれこれ考えた結果。
タフさの中に遊びがあると、リーダーとして何とか?持っていけるのかな?
(遊び。大事っすな~。。)
もちろんメンバーの支えの上に成り立っているわけで、
もしうまく(人を)まとめられるとしたら(それは)構成員に恵まれている証拠でもあるのでしょう。
そういう意味で、わたしは(とても)人に恵まれていると思います。
それと、やっぱり先に立つ人と従っていける人を分けるのは。
向き不向き、もあると思う。
わたしは人に従えられるのが好きではないので(結果)先に立って自主性を持って、
やるしかないのだという。。
因果だよなぁwww