モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

今日のにち食。

2009-07-22 13:31:43 | いろんな話。

今日、見なくてゴメン。

天体ショーも変態ショーも興味無いんだよ。。


“ミックスコールタイム”に間に合ったので、

ひさびさにチョコチップを配合してみました。

ほんのりとした感じが後味も良く、

そこいら辺のチョコでは食べられないものが出てくる。

スイーツは、お取り寄せしないけど。

パンや菓子材料は取り寄せやネット買いです。

お菓子屋さんとパン屋さんにゴメン。




一見レーズンと思しき黒点がチョコチップ痕です~。


たま~にマーブル調になってたりする。



全マーブルにしたい場合は最初に混ぜ込みましょう。


米粉を変えたら、もっちり感が倍増しました。

こまち姫の粘り腰。


さすが秋田おばこ(笑。


女子が頑張るのは県民性じゃなく現代の象徴かしらん?


くちべに。

2009-07-22 09:22:39 | いろんな話。

口紅。

もしかしたら最古のメイクアイテムかもしれない。

紀元前1200年頃のエジプトでは“目”や“唇”に化粧をしている絵画も見つけられているともいうし。

別の説では3000年(紀元前)頃のエジプト人が使用したといわれる口紅も出土されているという。


目は口ほどにものをいう、といわれるように。

目と口の相手に与える印象の強さ、というものを感じる。

そんなことを太古の人たちも何となく感覚的に知っていたんだろうか。

...

前出にも書いたように、わたしは口紅が苦手です。

塗るのが面倒くさい、という理由もあるし。

飲んでも食っても塗り直さないとならない手間もあるし。

口紅を塗るのは支度のもっとも最後になる、というわけで忘れて出掛けがちということもあります。

順番としては、

着替えてから化粧をし髪を結ってから最後に口紅を塗るというパターンなので。

髪を結った時点で時間がギリギリだと、ついつい後で塗ればいいやと思いながら。

塗らずに済ませてしまうことが多い。

そして、よく母R子など人生の先輩方に叱られます。


アイシャドウやチークに関して云々されることは、ほとんど無いに等しいところをみると。

それだけ顔を見た時の第一印象で口紅が与える影響?が大きいのか。

やっぱり、パッと見で口に目が向くかもしれない。

...

でもさ~。。

他の化粧って、ほどこして(?)いても何処が気持ち悪いとか(ほぼ)無いけど、、

口紅って“つけてる感”が常にあるじゃないですか。。。

気持ち悪いンだもん。


しかもペロペロと自分の唇を舐めるクセがあるので(他人の唇を舐めるクセだとキモイがなw

口紅を食べてる感じがして不快なんですよね~。


それでも女子の端くれとして一応、口紅も何本も持ってるし。

カラーパレットに何色か入っているものとか、メーカーのシーズン毎の新色試供品とか。

たくさん持っているし?

いつも持ち歩く化粧ポーチにも欠かさず入っているのに、

そんなわけで(上記)一向に口紅が減りません。


賞味期限って、やっぱりあるっていうじゃん?

もう、とっくの昔に切れてるんじゃん?(期限。


しかし捨てるに捨てられない。。

...

その昔(江戸)“京紅”といわれた上質の紅は男性から女性に対するプレゼントの決定打だったそうです。

金に匹敵する価値を持つ高級品だったからなんですって。


今も彼女に口紅を送る彼氏は、あるだろうとは思うけど、、

それこそ好みじゃなかった場合は「なんじゃこりゃ」ってなるだろうし???

自分好みの色でも、それを選べる相手に“慣れてる感”も否めず。

不信に思うかも。

難しい女心ですかね。


そんな、わたしは口紅なぞ贈られたこともないし今後も贈られることは無いと思います~。

どうせ嫌いだし。

舐めても不快でない自然な?口紅が、あるといいなと思う。

(あるにはあるけど、そういうのは発色がイマイチだったりも。)


以上、口紅嫌い女の言い訳でした。。