先週(3/27)、石丸ソフト本店ファイナルライブの一つとして
ぱすぽ☆を観たのだが、レギュラー形態のフライト(ライブ)を観るのは3/6以来。
ツイッターのタイムラインで知った情報では、第1部(11時)は完売だったそうだ。
2部、3部も満席+立ち見(2部のほうが立ち見客が多かった)。
インフルエンザで大阪4デイズに参加できなかったゆっきぃは、
念のために今回もお休み。
震災以降イベントのない日々が長かったし、今日は目ぼしいイベントが少ないせいか、
参加システムはややこしいもののとっつきやすいぱすぽ☆が受け皿になった印象。
今日はフライトの前に「少女飛行」のPVが上映された。
おそらく「電撃ゲームス」のグラビアなどと同じ機会に撮影したのではなかろうか。
ぱすぽ☆はこれまでにも「Let It Go!」「GPP」などで「PV然とした映像」は
あったが、それらと比べて明らかにグレードが上。
ちゃんとやればちゃんとしたものができるのだなというのが素直な感想。
まこっちゃんがとても目立つ構成になっており、他のクルーのファンからしたら
忸怩たるものがあるかも知れないが、新規ファンをつかむための戦略・戦術としては
これがベストだと俺は思う。他でも使ったたとえだが、北海道日本ハムファイターズの
PVを「いま」作ったら、斎藤
第2部については、明らかに
「俺がこれまでに通っていたぱすぽ☆の会場」とは違った客層が増えていた。
ただでさえぱすぽ☆の客層の平均年齢は低めだが、それにしても若いのだ。
今回は、第2部のチケット販売の際に第3部のぶんも買うことができた。
第2部曲順
ウハエ
無敵GIRL
Let It Go!
Pretty Lie
LA LA LOVEトレイン~恋の片道切符~
少女飛行
MCのテーマ「春」にちなんだこと
トーク時には、むっしゅがステージ上から突如、やる気スイッチが入った状態で
会場のサイドの通路の中盤まで走り出す「馬面ダッシュ」という新ネタ披露(笑)。
普段通りのスタイルのフライトをまた観られる安心感からか、
今日はとにかく「しっくりくる」感覚が大きかった。
客席の熱気も素晴らしかった。
やっぱりこれなんだよぱすぽ☆のフライトは。
個別握手会では、まこっちゃんの集客がものすごいことになっていた。
俺は全員握手会に参加。ゆったりとは言わないが余裕あるペースだった。
----------------------------------------------------
第3部。怒涛のような若い客がやや少なくなり、「いつものぱすぽ☆の会場」
に戻った感じ。でも満席。
曲順
少女飛行
Pretty Lie
GPP
Let It Go!
LA LA LOVEトレイン~恋の片道切符~
サクラ色
ウハエ
MCのテーマ「自分は他人にどう思われているか」
3部では、あんにゃのトークの進歩と、今さらで申しわけないが
みおみおのダンスに惹かれた。小柄なのにスケールが大きいのだな。
さこてぃのダンスにも惹かれた。一本、ピンとしたものが通っているのだ。
…これまで俺はどこを見ていたのだろう(笑)。
3部の個別握手会もまこっちゃん無双。
全員握手会は2部より急かされた。ぱすぽ☆客は時にルーズなので、
そういう場合スタッフの「あの人」のちぎっては投げるさばき方が
プラスに作用することもあるが、特に何の問題もないパッセンまで
品物のように扱うことはないだろう。
あの人はメタ的な役目限定ではそれなり優秀なので、直接パッセンの体に接触する場からは
距離を置かせたほうがお互いにいいと思う。
とはいえ、トータルではとても楽しく満足のいくフライトでしたとさ。
「10人もいるんだから1人くらいいなくてもあんまり変わらないだろ?」と
思ってしまうかも知れないが、「10人もいるからこそ1人いなくなると大きい」のを実感。
ゆっきぃ復帰が楽しみだ。
おしまい。
4/7(木)には渋谷マウントレーニアホールでチャリティイベントがあるとのこと。
ぱすぽ☆を観たのだが、レギュラー形態のフライト(ライブ)を観るのは3/6以来。
ツイッターのタイムラインで知った情報では、第1部(11時)は完売だったそうだ。
2部、3部も満席+立ち見(2部のほうが立ち見客が多かった)。
インフルエンザで大阪4デイズに参加できなかったゆっきぃは、
念のために今回もお休み。
震災以降イベントのない日々が長かったし、今日は目ぼしいイベントが少ないせいか、
参加システムはややこしいもののとっつきやすいぱすぽ☆が受け皿になった印象。
今日はフライトの前に「少女飛行」のPVが上映された。
おそらく「電撃ゲームス」のグラビアなどと同じ機会に撮影したのではなかろうか。
ぱすぽ☆はこれまでにも「Let It Go!」「GPP」などで「PV然とした映像」は
あったが、それらと比べて明らかにグレードが上。
ちゃんとやればちゃんとしたものができるのだなというのが素直な感想。
まこっちゃんがとても目立つ構成になっており、他のクルーのファンからしたら
忸怩たるものがあるかも知れないが、新規ファンをつかむための戦略・戦術としては
これがベストだと俺は思う。他でも使ったたとえだが、北海道日本ハムファイターズの
PVを「いま」作ったら、斎藤
第2部については、明らかに
「俺がこれまでに通っていたぱすぽ☆の会場」とは違った客層が増えていた。
ただでさえぱすぽ☆の客層の平均年齢は低めだが、それにしても若いのだ。
今回は、第2部のチケット販売の際に第3部のぶんも買うことができた。
第2部曲順
ウハエ
無敵GIRL
Let It Go!
Pretty Lie
LA LA LOVEトレイン~恋の片道切符~
少女飛行
MCのテーマ「春」にちなんだこと
トーク時には、むっしゅがステージ上から突如、やる気スイッチが入った状態で
会場のサイドの通路の中盤まで走り出す「馬面ダッシュ」という新ネタ披露(笑)。
普段通りのスタイルのフライトをまた観られる安心感からか、
今日はとにかく「しっくりくる」感覚が大きかった。
客席の熱気も素晴らしかった。
やっぱりこれなんだよぱすぽ☆のフライトは。
個別握手会では、まこっちゃんの集客がものすごいことになっていた。
俺は全員握手会に参加。ゆったりとは言わないが余裕あるペースだった。
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第3部。怒涛のような若い客がやや少なくなり、「いつものぱすぽ☆の会場」
に戻った感じ。でも満席。
曲順
少女飛行
Pretty Lie
GPP
Let It Go!
LA LA LOVEトレイン~恋の片道切符~
サクラ色
ウハエ
MCのテーマ「自分は他人にどう思われているか」
3部では、あんにゃのトークの進歩と、今さらで申しわけないが
みおみおのダンスに惹かれた。小柄なのにスケールが大きいのだな。
さこてぃのダンスにも惹かれた。一本、ピンとしたものが通っているのだ。
…これまで俺はどこを見ていたのだろう(笑)。
3部の個別握手会もまこっちゃん無双。
全員握手会は2部より急かされた。ぱすぽ☆客は時にルーズなので、
そういう場合スタッフの「あの人」のちぎっては投げるさばき方が
プラスに作用することもあるが、特に何の問題もないパッセンまで
品物のように扱うことはないだろう。
あの人はメタ的な役目限定ではそれなり優秀なので、直接パッセンの体に接触する場からは
距離を置かせたほうがお互いにいいと思う。
とはいえ、トータルではとても楽しく満足のいくフライトでしたとさ。
「10人もいるんだから1人くらいいなくてもあんまり変わらないだろ?」と
思ってしまうかも知れないが、「10人もいるからこそ1人いなくなると大きい」のを実感。
ゆっきぃ復帰が楽しみだ。
おしまい。
4/7(木)には渋谷マウントレーニアホールでチャリティイベントがあるとのこと。